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;「政治だ、外交だ、なんていう面倒な事はやめようって話だ」<br />「俺は闘うために、この世界に来た。つまらん懐柔策なんざ考えるな」<br />「俺は気の向くままに闘う。俺を止めたきゃ、奇襲でも暗殺でも好きにやりゃあいい」<br />「そっちの女みたいなやり方はしねえ。向かってきた奴は、その場で殺って終わりだ。その背後の連中にお礼参りなんてのは無しでな」
;「政治だ、外交だ、なんていう面倒な事はやめようって話だ」<br />「俺は闘うために、この世界に来た。つまらん懐柔策なんざ考えるな」<br />「俺は気の向くままに闘う。俺を止めたきゃ、奇襲でも暗殺でも好きにやりゃあいい」<br />「そっちの女みたいなやり方はしねえ。向かってきた奴は、その場で殺って終わりだ。その背後の連中にお礼参りなんてのは無しでな」
:[[エルガン・ローディック|エルガン]]と[[シオニー・レジス|シオニー]]の会談に乱入した時の台詞。エルガンに対して、至極単純な要求を述べた。
:[[エルガン・ローディック|エルガン]]と[[シオニー・レジス|シオニー]]の会談に乱入した時の台詞。エルガンに対して、至極単純な要求を述べた。
;「俺の記憶…俺の過去…俺の使命…」<br/>「父の名…母の優しさ…友との思い出…。なすべき事…[[御使い|倒すべき敵]]…」
:最終話「破界の世紀」にて。彼等も次元将となる以前、人間としての過去があったことを実感させる一言。
;「[[トリニティエネルギー]]か。厄介なものを持っていやがるぜ」
;「[[トリニティエネルギー]]か。厄介なものを持っていやがるぜ」
:[[壇闘志也|闘志也]]との戦闘前会話。異世界のエネルギーについても知っている様子。
:[[壇闘志也|闘志也]]との戦闘前会話。異世界のエネルギーについても知っている様子。