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418 バイト追加 、 2021年12月21日 (火) 22:36
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:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
 
:『T』では無かった[[凱]]との共演が実現し、彼との会話が存在する。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:初の『覇界王』設定での参戦。ボイスも多数新規収録されている。
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:初の『覇界王』設定で参戦。中盤のキーミッション『門-JUPITER-』で参入。原作通り進行に合わせてガオファイガー→ガオガイガー→[[ファイナル・ガオガイガー]]と乗り換えていく。
:おおよそ序盤終わり頃のキーミッション『門-JUPITER-』で参入。乗機は原作通りガオファイガー→ガオガイガー→[[ファイナル・ガオガイガー]]
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:しかしゴルディオンハンマーが無い関係でガオガイガーに追加武装が施されるまでの間、最大火力は他の自軍機体と比べて不足気味。主戦力として活用するならGSライドの効果を高めるための気力系のフォローが欲しい。
:本作では参入からガオガイガーに武装追加がなされるまでの割りと長い期間、火力が不足気味。幸いGSライドの効果でダメージ倍率アップが期待できるため、主戦力として活用するなら効果を最大限発揮するために気力限界突破の養成等で気力上限を170以上にする事は必須。
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:その反面、ファイナル・ガオガイガー参入後は射程と燃費のフォローさえできれば文字通りの無双も可能。後半~終盤にかけて存在感を増していくタイプのパイロットと言える。
:原種大戦が10年前の[[一年戦争]]などと同時期に設定されている為、『T』における御三家同窓会に彼も加わる形となった。当時10代後半であった彼らより少し年上で、鉄也とは同年代のライバルという関係性。時空を超えたために年齢が逆転した竜馬をおじさん呼びし、当時の仕返しをする一幕も。
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:シナリオ中の扱いとしては原種大戦が作中の前史として[[一年戦争]]などと同時期に起こった扱いである為、[[アムロ・レイ|御]][[兜甲児|三]][[流竜馬 (OVA)|家]]同窓会に彼も加わる形となった。
:『覇界王』設定なので当然エヴォリュダーなのだが『T』からもボイスを流用している関係で音声の指定ミスが存在し、ちょいちょい(主に被弾時)サイボーグ発言をかます。
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:当時10代後半であった彼らより少し年上で年長者として振る舞っていた反面、鉄也とは[[勇者]]の称号をめぐって競う同年代のライバルという関係性。時空を超えたために年齢が逆転した竜馬をおじさん呼びし、当時の仕返しをする一幕も。
:原作とは異なり、真の青の星の覇界王へ覚醒せず、そのままエンディングとなる。
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:原作とは異なり、真の青の星の覇界王へは覚醒せず、そのままエンディングに入るため原作において提示された問題は本作内では保留される運びとなった。
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:ボイスも多数新規収録されているが、現バージョンでは『T』から一部流用している関係で音声の指定ミスが存在し、被弾時には「俺は不死身のサイボーグ」発言をする姿が見られる。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

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