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:第30カイ!での全界合体時の雑談。実はジュラガオーンの真っ当な出番は第21カイ!以来であり、主役ロボにも関わらずおよそ2ヵ月間出番なしだった<ref>他の合体ロボットの登場や、ガオーンと合体ポジションが被るスーパーゼンカイザーの登場等が理由と思われる。</ref>。元ネタはドラマ『全裸監督』。
 
:第30カイ!での全界合体時の雑談。実はジュラガオーンの真っ当な出番は第21カイ!以来であり、主役ロボにも関わらずおよそ2ヵ月間出番なしだった<ref>他の合体ロボットの登場や、ガオーンと合体ポジションが被るスーパーゼンカイザーの登場等が理由と思われる。</ref>。元ネタはドラマ『全裸監督』。
 
;ジュラン「えっ、ドユコト?あっ、バイバイ……」<br>ダイコンワルド「あ、なぁ~にぃい~!?」<br>ガオーン「やっちまったなあ!!」
 
;ジュラン「えっ、ドユコト?あっ、バイバイ……」<br>ダイコンワルド「あ、なぁ~にぃい~!?」<br>ガオーン「やっちまったなあ!!」
:第37カイ!の戦闘シーン。ダイコンワルドが放った「恨みおろし(「捨てられたものの恨み」を使い攻撃する能力)」により、ジュラン共々半ばゾンビ化したクダックに襲われる。「マジレンジャーギアの強化の魔法を使ったほうがいい」というアドバイスをセッちゃんから受け早速センタイギアを使うが、逆にクダックをクダイターに強化させてしまう。しかし驚き困惑するガオーン達を他所に、クダイター達が'''戦闘員として捨て駒にされるより逆に強化してもらうと感謝され成仏してしまう'''と言う結果がオールライトな事態になり、その時の台詞。2行目からの元ネタはお笑いコンビ「クールポコ」の持ちネタ。
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:第37カイ!の戦闘シーン。ダイコンワルドが放った「恨みおろし(「捨てられたものの恨み」を使い攻撃する能力)」により、ジュラン共々半ばゾンビ化したクダックに襲われる。「マジレンジャーギアの強化の魔法を使ったほうがいい」というアドバイスをセッちゃんから受け早速センタイギアを使うが、逆にクダックをクダイターに強化させてしまう。しかし驚き困惑するガオーン達を他所に、クダイター達が'''戦闘員として捨て駒にされるより逆に強化(事実上の出世)してもらうと感謝され成仏してしまう'''と言う結果がオールライトな事態になり、その時の台詞。2行目からの元ネタはお笑いコンビ「クールポコ」の持ちネタ。
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;「HEY!HEY! ワルド! 教えてやるYO! 僕たち、YOUを倒すのをめちゃくちゃ楽しみにして来たんですYO!」
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:第39カイ!にて生き残っていたショウガツワルドに戦闘を挑む一道だったが、ショウガツワルドの『年越しフラッシュ(浴びせた者を新年を迎えた気分にして無力化、強制的に“新年のご挨拶”をさせる能力)』で何回も戦意を失わさせ逃げ続けておりどうすればいいか対象法がわからないとき、介人がある提案を教える。そして何度かして再び対峙して再びリセットしようと年越しフラッシュを浴びせるが、全員容赦なく攻撃。困惑するショウガツワルドに上記の台詞を言い'''「ショウガツワルドに介人の誕生パーティーを邪魔されて嫌な気分」'''から'''「ショウガツワルドを倒す事が楽しみ」'''という逆転の発想を聞かせた。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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