差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
109行目:
109行目:
− +
126行目:
126行目:
+
+
+
+
+
+
→名台詞
:名乗り口上。ゼンカイジャーの名乗り口上は、モチーフ由来の単語の後ろに「パワー!」をつける形となり、ジュランの場合は『[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]』がモチーフのためこうなっている。
:名乗り口上。ゼンカイジャーの名乗り口上は、モチーフ由来の単語の後ろに「パワー!」をつける形となり、ジュランの場合は『[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]』がモチーフのためこうなっている。
;「父ちゃん母ちゃんよりなんてことあるか!自分のこと大事なのは当然だろ!1人でやらずにちゃんと巻き込めよ!」
;「父ちゃん母ちゃんよりなんてことあるか!自分のこと大事なのは当然だろ!1人でやらずにちゃんと巻き込めよ!」
:第5カイ!より。行方不明の両親の手掛かり欲しさに暴走し、スシワルドの攻撃から周囲の人々を救えなかった事を悔やんだ介人に対して。
:第5カイ!より。行方不明の両親の手掛かり欲しさに暴走し、スシワルドの攻撃から周囲の人々を救えなかった事を悔やんだ介人に対して。この時点ではまだ出会って間もないが既にジュランにとって介人はかけがえのない仲間となっており、彼の両親に会いたいという気持ちを全力全開で後押しすることに躊躇いが無かった。
;「あの頃…あの頃…って、どの頃!?」
;「あの頃…あの頃…って、どの頃!?」
;4人「無い!!」
;4人「無い!!」
;「でもよ、だからこそちゃんと倒して俺らの時代で終わりにしようぜ。それこそがご先祖様達への供養なんじゃね?」
;「でもよ、だからこそちゃんと倒して俺らの時代で終わりにしようぜ。それこそがご先祖様達への供養なんじゃね?」
:第38カイ!でボンワルドを倒した後の一同の会話。サンジョ(曾祖父)の頃からのトジデンドの悪政に苦しめられ知らずに育っていたことが思う中、年長者のジュランだからこそ世界が平和になった時になれば先祖たちへ成仏できると思ったため一同決意を見せている。
:第38カイ!でボンワルドを倒した後の一同の会話。サンジョ(曾祖父)の頃からのトジデンドの悪政に苦しめられ知らずに育っていたことが思う中、年長者のジュランだからこそ世界が平和になった時になれば先祖たちへ成仏できると思ったため一同決意を見せている。
;「「もしも」なんてあるかよ!?介人!お前が「もしも」のことなんて考えんな!!つーか、お前が諦めたって俺は諦めねぇぞ!!!」<br>「…俺達は5人そろって「機界戦隊ゼンカイジャー」…だろ?」
:第40カイ!にて、ハカイザーの影響で街に多大な被害をもたらされた際、介人が責任を感じて「父を救うのは次で最後にして、今回でもしもダメだったら誰にも迷惑のかからないところに追放してほしい(要約)」と言った際の反論。<br>介人の父・功博士を助けるという目的はもはや介人だけの戦いではなくジュランをはじめとするゼンカイジャー全員の戦いとなっていた。その為諦めかけた介人に喝を入れようとメンバー総出で反論する。なんだかんだ言って年長者であるジュランの漢気が感じられる台詞であり、介人もこの言葉に感銘を受けて功博士を救うことを諦めずに踏みとどまった。
;「最後に懸けるとしたら、ぶっちゃけ愛だろうが!!」
:同上、功博士の記憶を呼び戻すべく他のメンバーと一緒に当時の写真を見せながら功博士の生い立ちから介人生誕、そして現在に至るまでを語った際の台詞。ベタではあるもののこの展開に燃えない視聴者は殆どいないだろう。
;「そうそう、こいつが見たかったんだ。」
:同上、戦いの末に功博士を取り戻し、親子三代の再会を見ながらの台詞。普段おちゃらけていてもキメるときはキメるイケオジ、それがジュランである。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==