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;ゴルディオンアーマー
;ゴルディオンアーマー
:「Gブロック」と呼ばれる6つのパーツが各ジェネシックマシンとプラズマケーブルで接続され、ガジェットフェザーの数倍の巨大なプラズマウイングを形成する金色の翼。
:「Gブロック」と呼ばれる6つのパーツが各ジェネシックマシンとプラズマケーブルで接続され、ガジェットフェザーの数倍の巨大なプラズマウイングを形成する金色の翼。
:光速に近い超スピードでの戦闘を可能とし、あまりの速度に他の勇者ロボは戦闘に加わることすら出来ない。
:亜光速の超スピードでの戦闘を可能とし、あまりの速度に他の勇者ロボは戦闘に加わることすら出来ない。
:更にGブロックからの膨大なエネルギー供給によって武装の威力が桁違いに強化され、通常のゴルディオンネイルでも莫大な出力強化でゴルディオンハンマーに匹敵する程の大威力になる。
:使用するためにはGGGグリーン長官(凱)、GGGブルー長官([[阿嘉松滋]])、GGG特務長官([[大河幸太郎]])による三重承認と[[初野華]]と[[アルエット・ポミエ]]両者による二重掌紋認証を必要とする。
:使用するためにはGGGグリーン長官(凱)、GGGブルー長官([[阿嘉松滋]])、GGG特務長官([[大河幸太郎]])による三重承認と[[初野華]]と[[アルエット・ポミエ]]両者による二重掌紋認証を必要とする。
:Gブロックのデザインモチーフは消波ブロック。
:Gブロックのデザインモチーフは消波ブロック。
:このマーグアームを含めたGブロック01~07全てとコネクトした形態が最終決戦時に想定されたゴルディオンアーマーの完成形であり、この形態をもって「ゴルディオンアーマー・コネクトモード」と呼称する。
:このマーグアームを含めたGブロック01~07全てとコネクトした形態が最終決戦時に想定されたゴルディオンアーマーの完成形であり、この形態をもって「ゴルディオンアーマー・コネクトモード」と呼称する。
:ブロウクンマグナムを回転させながらアームコネクトすることでタービンが回転して起動し、外装を除去して本体とほぼ同サイズの超巨大な右腕が露になる。制御用AIとして[[ゴルディーマーグ]]が手の平に組み込まれている。言うなれば五指が全てゴルディオンハンマーで構成された巨大ゴルディオンネイルで、敵を握り潰しながら光子変換していく。
:ブロウクンマグナムを回転させながらアームコネクトすることでタービンが回転して起動し、外装を除去して本体とほぼ同サイズの超巨大な右腕が露になる。制御用AIとして[[ゴルディーマーグ]]が手の平に組み込まれている。言うなれば五指が全てゴルディオンハンマーで構成された巨大ゴルディオンネイルで、敵を握り潰しながら光子変換していく。
:ゴルディオンアーマーと同時に装備し、敵に向かって高速で突進しながら行く手にある物全てを光と化す、プラズマウィングとマーグアームの併用によって放たれるこの技を「'''ゴルディオンフィンガー'''」と呼ぶ。厳密には技名でありツール名ではないのだが、ゴルディーが独自のこだわりでマーグアームと呼ばれることを嫌がり「俺様はゴルディオンフィンガーだ!」と主張し続けているためツール自体をこう呼ぶこともある。単独武装としては最も高威力の武装であるのだが消費ENが150もあるため、連発する気なら[[Eセーブ]]や強化パーツ、精神コマンド等での補填はほぼ必須。また本作では唯一の射程1なので、延長には星4の強化パーツ「レンジエクステンダー」が必要。
:敵に向かって亜光速で突進しながら行く手にある物全てを光と化す、プラズマウィングとマーグアームの併用によって放たれるこの技を「'''ゴルディオンフィンガー'''」と呼ぶ。厳密には技名でありツール名ではないのだが、ゴルディーが独自のこだわりでマーグアームと呼ばれることを嫌がり「俺様はゴルディオンフィンガーだ!」と主張し続けているためツール自体をこう呼ぶこともある。単独武装としては最も高威力の武装であるのだが消費ENが150もあるため、連発する気なら[[Eセーブ]]や強化パーツ、精神コマンド等での補填はほぼ必須。また本作では唯一の射程1なので、延長には星4の強化パーツ「レンジエクステンダー」が必要。
:2021年11月17日のアップデート適用後、戦闘演出で'''命のセリフが再生されない事があるバグ'''が発生していた。現バージョンでは改善済みだが、命のセリフが発されるタイミングになると火乃紀のセリフが強制スキップされてしまい「ストレイトコネクt」のようなぶつ切りになってしまう問題が存在する。
:2021年11月17日のアップデート適用後、戦闘演出で'''命のセリフが再生されない事があるバグ'''が発生していた。現バージョンでは改善済みだが、命のセリフが発されるタイミングになると火乃紀のセリフが強制スキップされてしまい「ストレイトコネクt」のようなぶつ切りになってしまう問題が存在する。