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→登場作と扱われ方
:[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|劇場版]]と共に堂々参戦。ファン待望の声つきである。『K』同様日本消滅はなかったことになっている(日本メインの参戦作が『[[鉄のラインバレル]]』くらいなので、発表当初は再現されるのではないかという推測もされていた)。
:[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|劇場版]]と共に堂々参戦。ファン待望の声つきである。『K』同様日本消滅はなかったことになっている(日本メインの参戦作が『[[鉄のラインバレル]]』くらいなので、発表当初は再現されるのではないかという推測もされていた)。
:プロローグの第1話再現に始まり、第1部・第2部をフルに使って原作の主要なエピソードが概ね再現されている(しかもほとんどが共通ルート)。[[DVE]]も非常に多く、『K』の反省もあってか非常に優遇された扱いとなっている。自軍加入も特別遅いということはなく、もちろん条件を満たせば各死亡イベントの回避も可能。キャラクターごとに凄まじい理由づけがされることで生存する。その中の驚愕のクロスオーバーはUXの作品を象徴するかのようなものになっている。今作は人類間の戦争こそ無いものの、連邦政府との対立やテロ組織である[[加藤機関]]との戦いが描かれる為、『K』の様に「人とは戦わない」という事は無く、それにキャラクター達が苦悩するイベントが多々ある。ただし、逆にTV版の完結が第2部終盤であるため、劇場版展開の開始(=後輩組の参戦)が第3部冒頭と遅れに遅れる事になってしまった。
:プロローグの第1話再現に始まり、第1部・第2部をフルに使って原作の主要なエピソードが概ね再現されている(しかもほとんどが共通ルート)。[[DVE]]も非常に多く、『K』の反省もあってか非常に優遇された扱いとなっている。自軍加入も特別遅いということはなく、もちろん条件を満たせば各死亡イベントの回避も可能。キャラクターごとに凄まじい理由づけがされることで生存する。その中の驚愕のクロスオーバーはUXの作品を象徴するかのようなものになっている。今作は人類間の戦争こそ無いものの、連邦政府との対立やテロ組織である[[加藤機関]]との戦いが描かれる為、『K』の様に「人とは戦わない」という事は無く、それにキャラクター達が苦悩するイベントが多々ある。ただし、逆にTV版の完結が第2部終盤であるため、劇場版展開の開始(=後輩組の参戦)が第3部冒頭と遅れに遅れる事になってしまった。
:クロスオーバー面では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』との関わりが深い。オーブがアーカディアンプロジェクトの支持者であり、'''MSが対フェストゥム用の兵器であることがプロローグからいきなり明かされる。'''面々とはプロローグから絡んでおり、ユーザーからはまるで同一作品のように見えると評判。
:クロスオーバー面では『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』との関わりが深い。オーブがアーカディアン・プロジェクトの支持者であり、'''MSが対フェストゥム用の兵器であることがプロローグからいきなり明かされる。'''面々とはプロローグから絡んでおり、ユーザーからはまるで同一作品のように見えると評判。
:また、プロローグで30年ぶりにフェストゥムが確認された(後でアーカディアン・プロジェクト関連の施設には現れていたとも言われているが)ので、'''UX世界ではL計画がなかった可能性がある'''。
:なお、前述の通りの「K」における(特に通常EDでの)酷な扱いへの面当てか、一部では「ファフナーシリーズは'''UXがスパロボ初参戦作品'''」などと言われている。
:なお、前述の通りの「K」における(特に通常EDでの)酷な扱いへの面当てか、一部では「ファフナーシリーズは'''UXがスパロボ初参戦作品'''」などと言われている。