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=== 男主人公ルート ===
 
=== 男主人公ルート ===
 
;「ありがとう、エッジ…」<br/>「だけど、今この瞬間はあなただけいればいい…」<br/>「確かなものを一つだけ見つけた…。あなたへの想い…それは私の意志だったわ」<br/>(中略)<br/>「わかったわ。でも、あと少しだけ…あと少しだけ、ここにいさせて」<br/>「一人の女の子として」<br/>エッジ「お、おう…。す、少しだけだぜ」<br/>「もう! こっちが勇気を振り絞ったんだから、いい所を見せてよ!」<br/>エッジ「悪い…。俺もいっぱいいっぱいで限界を越えたみてえだ…」<br/>(ありがとう、エッジ…あなただって傷だらけなのに…)<br/>(そんなあなたと共に戦いたい…みんなの未来と平和を守るために…)
 
;「ありがとう、エッジ…」<br/>「だけど、今この瞬間はあなただけいればいい…」<br/>「確かなものを一つだけ見つけた…。あなたへの想い…それは私の意志だったわ」<br/>(中略)<br/>「わかったわ。でも、あと少しだけ…あと少しだけ、ここにいさせて」<br/>「一人の女の子として」<br/>エッジ「お、おう…。す、少しだけだぜ」<br/>「もう! こっちが勇気を振り絞ったんだから、いい所を見せてよ!」<br/>エッジ「悪い…。俺もいっぱいいっぱいで限界を越えたみてえだ…」<br/>(ありがとう、エッジ…あなただって傷だらけなのに…)<br/>(そんなあなたと共に戦いたい…みんなの未来と平和を守るために…)
:「審判」クリア後、どこまでが[[オルキダケア]]の支配でどこまでが自分の意志だったか悩んでいたところをエッジに救われた際に。
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:「審判」クリア後、どこまでが[[オルキダケア]]の支配でどこまでが自分の意志だったか悩んでいたところをエッジに救われた際に。当初はエッジの事を軽視していた彼女だったが、何度も心が折れそうになった時もいつも隣には彼おり、その仲間意識はいつのまにか恋心へと変わっていた。<br>エッジの方は普段女性相手に軟派な態度をとっていた反動でいざ両想いになった途端にドギマギしていしまっている。この一件以降ミツバの想いはエッジに向けられており、度々恋愛描写を意識したシーンが出ることになる。
    
=== 女主人公ルート ===
 
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