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ページの作成:「{{登場人物概要 | 登場作品 = {{登場作品 (人物)|覇界王 ガオガイガー対ベターマン}} | 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボ…」
{{登場人物概要
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|覇界王 ガオガイガー対ベターマン}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦30}}
| SRWでの分類 = [[NPC]]
}}

{{登場人物概要
| タイトル = プロフィール
| 種族 = [[種族::地球人]]
| 性別 = [[性別::男]]
| 所属 = [[所属::バイオネット]]
| 役職 = 総帥
}}
'''ドクター・タナトス'''は『[[覇界王 ガオガイガー対ベターマン]]』の登場人物。

== 概要 ==
[[バイオネット]]の総帥。かつてはNo.2の座にあったが、前総帥プロフェッサー・モズマの死後、総帥代行となり、2016年時点では正式に総帥の座に付いている。

疑似ゾンダーロボを実用化し、[[素体]]となる人間を集めるべく大量拉致事件を起こすが、素体とされた中にバイオネットの幹部まで含まれるという異常な行動を取り始める。

実はすでにアルジャーノンを発症しており、ついには自分自身を素体にして[[ジェネシックガオガイガー]]そっくりの疑似ゾンダーロボとなった。[[ガオガイゴー]]に敗北後、浄解されるも笑いながら襲い掛かるが、突然現れた[[ラミア (ベターマン)|ラミア]]によって連れ去られ、アニムスの花の苗床となった。

なお、彼によって素体にされた幹部の証言によりバイオネットは壊滅した。

== 登場作品と役柄 ==
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。「ドクタータナトス」表記。戦闘時は[[素体]]となっているため本人はNPC。

== 人間関係 ==
;[[天海護]]
:彼に浄解されるが、襲い掛かる。
;[[ラミア (ベターマン)|ラミア]]
:彼に連れ去られる。
<!--== 名台詞 ==-->

== 搭乗機体 ==
;疑似ゾンダーロボ
:

=== SRWでの搭乗機体 ===
;[[EI-15]]
:

{{DEFAULTSORT:とくたあ たなとす}}
[[category:登場人物た行]]
[[category:勇者王ガオガイガー]]
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