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197 バイト追加 、 2021年12月9日 (木) 07:27
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:[[マジンガーZ]]・[[ゲッター1]]に続く待望のスーパーロボットであり、何らかの手段でENを回復しない限り一度しか使えないものの、超電磁スピンの高い攻撃力にはお世話になる。ビッグブラスト・ディバイダーも高火力・高命中・気力制限なしと優秀で、弾数の関係で反撃には選ばれないため惜しまず使ってよい。中盤に追加されるツインランサーは、攻撃力1120・命中補正145と極めて高性能であり、超電磁ヨーヨーの上位互換として使っていける。ーーーとまぁいろいろ書いたが、最も多用する武器は命中補正155のロックファイターだったりする。
 
:[[マジンガーZ]]・[[ゲッター1]]に続く待望のスーパーロボットであり、何らかの手段でENを回復しない限り一度しか使えないものの、超電磁スピンの高い攻撃力にはお世話になる。ビッグブラスト・ディバイダーも高火力・高命中・気力制限なしと優秀で、弾数の関係で反撃には選ばれないため惜しまず使ってよい。中盤に追加されるツインランサーは、攻撃力1120・命中補正145と極めて高性能であり、超電磁ヨーヨーの上位互換として使っていける。ーーーとまぁいろいろ書いたが、最も多用する武器は命中補正155のロックファイターだったりする。
 
:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…のではなく、サブパイロットが誰もいない…のではなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。
 
:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…のではなく、サブパイロットが誰もいない…のではなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB版]]では合体後も全員の精神コマンドが使えるよう変更された他、合体デモが『F』同様の原作ムービーになった。分離→修理→再合体のコンボも可能になったが、屋内MAPでは分離不能な点は要注意。加えて、豹馬自身の2回行動Lvが引き上げられ、普通にプレイしているとゲームクリアまでに到達するのが困難になってしまった。なお、ディスク2ではCGモデルでの合体が収録されている。
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:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB版]]では合体後も全員の精神コマンドが使えるよう変更された他、合体デモが『F』同様の原作ムービーになった。分離→修理→再合体のコンボも可能になったが、屋内MAPでは分離不能な点は要注意。加えて、豹馬自身の2回行動Lvが引き上げられ、普通にプレイしているとゲームクリアまでに到達するのが困難になってしまった。なお初登場マップの合体デモは『F』同様の原作ムービーになったが、このデモは[[オプション]]メニューなどからは見られない仕様になっている。また、ディスク2ではCGモデルでの合体が収録されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:ゲーム開始当初は[[ロンド・ベル]]縮小の煽りで[[ティターンズ]]に所属させられ、冷や飯食いの立場にある。今回から5人分の精神コマンドが使えるようになり、合体デモもリニューアル、戦闘中の自由な分離・合体も行えるようになった。超電磁スピンの攻撃力は健在で、またその際に超電磁タツマキを放つようになり、[[カットイン]]も挿入される。後半には絶大な火力を誇るグランダッシャーも追加され、ボスキラーとしての性能に拍車が掛かる(燃費の悪いグランダッシャーは敢えて使わず、無補給で2回撃てる超電磁スピンに改造を絞るのも無論有効)。なお、本作では合体で行動終了になる仕様な他、一定数以上味方出撃ユニットがいると分離できない事もあるため、戦闘中の分離・合体に殆ど意味はない。
 
:ゲーム開始当初は[[ロンド・ベル]]縮小の煽りで[[ティターンズ]]に所属させられ、冷や飯食いの立場にある。今回から5人分の精神コマンドが使えるようになり、合体デモもリニューアル、戦闘中の自由な分離・合体も行えるようになった。超電磁スピンの攻撃力は健在で、またその際に超電磁タツマキを放つようになり、[[カットイン]]も挿入される。後半には絶大な火力を誇るグランダッシャーも追加され、ボスキラーとしての性能に拍車が掛かる(燃費の悪いグランダッシャーは敢えて使わず、無補給で2回撃てる超電磁スピンに改造を絞るのも無論有効)。なお、本作では合体で行動終了になる仕様な他、一定数以上味方出撃ユニットがいると分離できない事もあるため、戦闘中の分離・合体に殆ど意味はない。
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