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105 バイト追加 、 2021年12月8日 (水) 08:22
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。サイドミッション「始 -TOUJOU-」、あるいはキーミッション「門 -JUPITER-」で加入。
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:初登場作品。サイドミッション「始 -TOUJOU-」「始 -DEAI-」、あるいはキーミッション「門 -JUPITER-」で加入。
 
:性能的にはMAP兵器とハンマーが無く、二人乗りになった[[ガオガイガー]]といった所。必殺武器がやや短射程だが戒道が援護攻撃を持っているため手数を稼ぎやすく、序盤の遺産ミッション攻略に貢献できる。
 
:性能的にはMAP兵器とハンマーが無く、二人乗りになった[[ガオガイガー]]といった所。必殺武器がやや短射程だが戒道が援護攻撃を持っているため手数を稼ぎやすく、序盤の遺産ミッション攻略に貢献できる。
 
:『操縦者交代』コマンドを使用することでメイン・サブパイロットを入れ替えることが可能。出撃時の初期メインパイロットは乗り換えをしていない場合、前回のミッションクリア時の状態を引き継ぐ。エースボーナスが取れてくる頃になった場合、戒道のエースボーナスが有用かつ、彼をメインにした状態でターンを回さないと発動しないため、習得後は戒道を主体にするのがベター。だが護は護で援護防御+プロテクトウォール+鉄壁+デュアルカインド(に付属されたオールキャンセラー)による防御能力に優れるため、状況に応じて交代すればより性能を引き出せる。
 
:『操縦者交代』コマンドを使用することでメイン・サブパイロットを入れ替えることが可能。出撃時の初期メインパイロットは乗り換えをしていない場合、前回のミッションクリア時の状態を引き継ぐ。エースボーナスが取れてくる頃になった場合、戒道のエースボーナスが有用かつ、彼をメインにした状態でターンを回さないと発動しないため、習得後は戒道を主体にするのがベター。だが護は護で援護防御+プロテクトウォール+鉄壁+デュアルカインド(に付属されたオールキャンセラー)による防御能力に優れるため、状況に応じて交代すればより性能を引き出せる。
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:後に加入する[[ガオファイガー]](から続くガオガイガー、[[ファイナル・ガオガイガー]])には改造を引き継がない。搭乗可能な2組は最終的に全員[[ファイナル・ガオガイガー|より強力な機体]]のサブパイロットになる為後半になっても資金を投入し続けるかどうかはよく考えたいが、それまでの長い活躍期間を考えれば投資する価値自体は十分以上にあると言える。
 
:後に加入する[[ガオファイガー]](から続くガオガイガー、[[ファイナル・ガオガイガー]])には改造を引き継がない。搭乗可能な2組は最終的に全員[[ファイナル・ガオガイガー|より強力な機体]]のサブパイロットになる為後半になっても資金を投入し続けるかどうかはよく考えたいが、それまでの長い活躍期間を考えれば投資する価値自体は十分以上にあると言える。
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== 装備・機能 ==
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== 装備・機能==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
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===武装・[[必殺武器]]===
 
;[[格闘 (武器名)|格闘]]
 
;[[格闘 (武器名)|格闘]]
 
:
 
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==== 武装 ====
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====武装====
 
;ドリルニー
 
;ドリルニー
 
:ガオファイガーからの継承、[[ガオガイガー]]のものから改良が加えられており、ドリルに回転方向と直角のブレードが付けられている。攻撃時には伸縮し、各層が独立回転する仕組みとなっている。
 
:ガオファイガーからの継承、[[ガオガイガー]]のものから改良が加えられており、ドリルに回転方向と直角のブレードが付けられている。攻撃時には伸縮し、各層が独立回転する仕組みとなっている。
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::ステルスガオーIIから射出されるウォールリングをプロテクト・シェードに重ねることで発生させる強化バリア。ガオファイガーで再獲得していた反射機能の有無は不明。
 
::ステルスガオーIIから射出されるウォールリングをプロテクト・シェードに重ねることで発生させる強化バリア。ガオファイガーで再獲得していた反射機能の有無は不明。
 
;クレストカッター
 
;クレストカッター
:ガイガーと合体する際に使用される[[ギャレオン]]の鬣となるパーツを分離して飛ばす。蒼斧蛍汰が思いつきで使用した。ガオガイゴーには不要なパーツではあるが重量バランスに影響するので本来は非推奨行為。
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:ガイガーと合体する際に使用される[[ギャレオン]]の鬣となるパーツを分離して飛ばす。蒼斧蛍汰が思いつきで使用した。ガオガイゴーには不要なパーツではあるが重量バランスに影響するので本来は非推奨行為。SRW未実装。
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==== [[ハイパーツール]] ====
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==== [[ハイパーツール]]====
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いずれもSRW未採用。
 
;ディバイディングドライバー
 
;ディバイディングドライバー
 
:地面を湾曲させ、戦闘フィールドを作り出すツール。
 
:地面を湾曲させ、戦闘フィールドを作り出すツール。
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:反中間子フィールドを高速で往復させ、中間子を対消滅させることで敵の分子結合を破壊するツール。
 
:反中間子フィールドを高速で往復させ、中間子を対消滅させることで敵の分子結合を破壊するツール。
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==== 必殺技 ====
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====必殺技====
 
;シナプス弾撃
 
;シナプス弾撃
 
:状況に応じた物質(敵の素材に合わせた攻撃性物質や瞬間硬化剤など)を生成し、機体上部に畳まれたガイゴーの腕部を前に向けて放つ。
 
:状況に応じた物質(敵の素材に合わせた攻撃性物質や瞬間硬化剤など)を生成し、機体上部に畳まれたガイゴーの腕部を前に向けて放つ。
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;ヘルアンドヘブン(G+J)
 
;ヘルアンドヘブン(G+J)
:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共振現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを越える威力を発揮する。発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]などと同様、銀色に輝く。
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:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共鳴現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを越える威力を発揮する。発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]などと同様、GエネルギーとJエネルギーの共鳴により機体全体が白銀色に輝く。
:お馴染みの突進攻撃だけでなく、共振により機体パワーそのものを増大させ取り付いてきた敵機複数を纏めて振り払うような使用法も見られた。
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:お馴染みの突進攻撃だけでなく、共鳴により機体パワーそのものを増大させ取り付いてきた敵機複数を纏めて振り払うような使用法も見られた。
 
:小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。
 
:小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。
 
:『30』ではキーミッション「光と闇の果て」で追加される。特殊スキル「[[勇者]]」L3が必要なため、戒道・護ペアでないと使用不可。
 
:『30』ではキーミッション「光と闇の果て」で追加される。特殊スキル「[[勇者]]」L3が必要なため、戒道・護ペアでないと使用不可。
 
:EN消費が通常のヘルアンドヘブンから10しか増えておらず、射程も同じなので扱いやすい。
 
:EN消費が通常のヘルアンドヘブンから10しか増えておらず、射程も同じなので扱いやすい。
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=== [[特殊能力]] ===
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===[[特殊能力]]===
 
;プロテクト・ウォール
 
;プロテクト・ウォール
 
:[[バリア]]システム。スターガオガイガーからの継承
 
:[[バリア]]システム。スターガオガイガーからの継承
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:メインパイロットを交代する。
 
:メインパイロットを交代する。
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=== 移動タイプ ===
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===移動タイプ===
 
;[[空]]、[[陸]]
 
;[[空]]、[[陸]]
 
:シャチのヴァルナーがニューロサイボーグとして組み込まれている設定はあるが覚醒人1号と違って水適正が無い。ガオファイガーの手足の分か。
 
:シャチのヴァルナーがニューロサイボーグとして組み込まれている設定はあるが覚醒人1号と違って水適正が無い。ガオファイガーの手足の分か。
 
:しかしシナプス弾撃とヘルアンドヘブンは適正Aで、敵が水中に潜っても問題なく攻撃していける能力はある。
 
:しかしシナプス弾撃とヘルアンドヘブンは適正Aで、敵が水中に潜っても問題なく攻撃していける能力はある。
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=== [[サイズ]] ===
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===[[サイズ]]===
 
;L
 
;L
 
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=== カスタムボーナス ===
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===カスタムボーナス===
 
;特殊能力「GSライド」の能力が強化され、最大効果時、与ダメージ1.2倍、照準値・運動性+35、装甲値+350になる。
 
;特殊能力「GSライド」の能力が強化され、最大効果時、与ダメージ1.2倍、照準値・運動性+35、装甲値+350になる。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。前作および本作のガオガイガーと同一の内容。
 
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。前作および本作のガオガイガーと同一の内容。
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== 機体BGM ==
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==機体BGM==
 
;「勇者王誕生! ‐御伽噺(ジュブナイル)ヴァージョン‐」
 
;「勇者王誕生! ‐御伽噺(ジュブナイル)ヴァージョン‐」
 
:OPテーマ。『30』で採用。DLC適用時は原曲となる。
 
:OPテーマ。『30』で採用。DLC適用時は原曲となる。
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== 関連機体 ==
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==関連機体==
 
;[[ガオファイガー]]、[[覚醒人1号]]
 
;[[ガオファイガー]]、[[覚醒人1号]]
 
:技術のベースとなった機体。
 
:技術のベースとなった機体。
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:蛍汰と火乃紀が搭乗したガオガイゴーがトリプルゼロによって汚染された姿。デウスの手によって[[EI-02]]戦直後の[[ガオガイガー]]の目前に送られ、ガオガイガーを破壊して地球の歴史を光に変えようと目論むが、ラミア達によって阻止された。SRW未参戦。
 
:蛍汰と火乃紀が搭乗したガオガイゴーがトリプルゼロによって汚染された姿。デウスの手によって[[EI-02]]戦直後の[[ガオガイガー]]の目前に送られ、ガオガイガーを破壊して地球の歴史を光に変えようと目論むが、ラミア達によって阻止された。SRW未参戦。
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== 余談 ==  
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==余談==  
 
*『プロジェクトZ』および覇界王の序盤部分の時系列ではガッツィー・ギャラクシー・ガードに所属しているため、ステルスガオーIIにつけられているエンブレムはガッツィー・ギャラクシー・ガードの緑色となっている。
 
*『プロジェクトZ』および覇界王の序盤部分の時系列ではガッツィー・ギャラクシー・ガードに所属しているため、ステルスガオーIIにつけられているエンブレムはガッツィー・ギャラクシー・ガードの緑色となっている。
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== 脚注 ==
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==脚注==
 
<references />
 
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== 商品情報 ==
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==商品情報==
 
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{{DEFAULTSORT:かおふあいこお}}
 
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[[category:登場メカか行]]
 
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[[category:勇者王ガオガイガー]]
 
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[[category:ベターマン]]
 
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