差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
66行目:
66行目:
− +
− +
119行目:
119行目:
− +
→概要
:普段のアズはミツバの名前を公然と呼び捨てにしないが、「審判」後の激励シーンにて敢えて呼び捨てにしている。
:普段のアズはミツバの名前を公然と呼び捨てにしないが、「審判」後の激励シーンにて敢えて呼び捨てにしている。
;[[レイノルド・ハーディン]]
;[[レイノルド・ハーディン]]
:副長の職務およびオルキダケア対策のため、主人公を監視する。アズが主人公の場合、「可憐だ…」と呟きながらアズに見惚れる場面が度々あり、気に入られている様子。
:副長の職務およびオルキダケア対策のため、主人公を監視する。アズが主人公の場合、「可憐だ…」と呟きながらアズに見惚れる場面が度々あり、気に入られている様子。とは言えアズルート本編でも明確な進展が無く、エッジルートとは別の意味でクルー全員の見守る役のままである。
;[[リアン・アンバード]]
;[[リアン・アンバード]]
:アズルートにおける「最初に出会った第30士官学校メンバー」(エッジの場合はジークン)、その後も友人として会話シーンに登場する。アズがサブ主人公の場合でもリアンと知り合ったと語られている。
:アズルートにおける「最初に出会った第30士官学校メンバー」(エッジの場合はジークン)、その後は友人同士になり、アズがサブ主人公の場合でもリアンと知り合ったと語られている。
;[[ファイクス・ブラックウッド]]
;[[ファイクス・ブラックウッド]]
:自身とエッジが過酷な経験をすることになったA機関の設立者であるためか、彼のことは(エッジ程ではないが)あまり快く思っていない。
:自身とエッジが過酷な経験をすることになったA機関の設立者であるためか、彼のことは(エッジ程ではないが)あまり快く思っていない。
:余談だが、どちらのサブ主人公も本編ストーリーに絡まないので、少なくとも今のところ「艦長が守ろうとするもの」は特定の人物ではない。
:余談だが、どちらのサブ主人公も本編ストーリーに絡まないので、少なくとも今のところ「艦長が守ろうとするもの」は特定の人物ではない。
;「もう…!艦長って意外にイジワルだったんですね…!」
;「もう…!艦長って意外にイジワルだったんですね…!」
: 同上。ミツバの「二人っきり時の呼び捨て許可」に対して、アズは未だミツバの名前呼び捨てにしてないが、どちらも大事な友人の前に意外な一面を晒すことができた。
: 同上。ミツバの「二人っきり時の呼び捨て許可」に対して、アズは未だミツバの名前呼び捨てにしてないが、どちらも大事な友人の前に本来の一面を晒すことができた。
;「すごい…。後ろにも…ううん、全身に目があるみたい…」<br />(どんなに訓練したって、あんな風にはなれないと思う…)
;「すごい…。後ろにも…ううん、全身に目があるみたい…」<br />(どんなに訓練したって、あんな風にはなれないと思う…)
:サイドミッション「白き流星の軌跡」でドライクロイツ登場後、[[アムロ・レイ|アムロ]]が[[ギラ・ドーガ]]を撃破した場面を見ての呟き。実際にアムロの活躍を見て、他のキャラクターが魅入られる場面は珍しくないが、魅入られながらも彼の戦いぶりを言葉で表現するキャラはアズが初めてかもしれない。
:サイドミッション「白き流星の軌跡」でドライクロイツ登場後、[[アムロ・レイ|アムロ]]が[[ギラ・ドーガ]]を撃破した場面を見ての呟き。実際にアムロの活躍を見て、他のキャラクターが魅入られる場面は珍しくないが、魅入られながらも彼の戦いぶりを言葉で表現するキャラはアズが初めてかもしれない。