差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
972行目:
972行目:
− +
→携帯機シリーズ
;「忘れない事と、縛られる事は一緒じゃない。亡くした人の事を忘れずに前に進むんだ」<br>「でないと、別の悲劇を生むことだって…」
;「忘れない事と、縛られる事は一緒じゃない。亡くした人の事を忘れずに前に進むんだ」<br>「でないと、別の悲劇を生むことだって…」
:第14話(アメリカルート)「I, ROBOT」シナリオデモより。翔子の件で荒れている[[春日井甲洋|甲洋]]を諌めた際の台詞。
:第14話(アメリカルート)「I, ROBOT」シナリオデモより。翔子の件で荒れている[[春日井甲洋|甲洋]]を諌めた際の台詞。
;シン「死者を操るなんて…魔術っていうのは、こんなことまで!」<br>ティベリウス「フフ、生き返らせたい人間がいるなら、アタシに任せてちょうだい。もれなくゾンビにして蘇らせてあげるわよ!」<br>シン「死んだ人はもう帰ってこない…だから、失わないために戦うんだ!」
;シン「死者を操るなんて…魔術っていうのは、こんなことまで!」<br>ティベリウス「フフ、生き返らせたい人間がいるならアタシに任せてちょうだい。もれなくゾンビにして蘇らせてあげるわよ!」<br>シン「死んだ人はもう帰ってこない…だから、失わないために戦うんだ!」
:第15話(アメリカルート)「THE INVADERS」に於ける[[ティベリウス]]との戦闘前会話。「生き返らせたい人間がいるならゾンビにして蘇らせる」と言う憎々しげな戯言を一蹴しての叫び。[[Zシリーズ]]や[[K]]、[[L]]とは違って、原作や[[SC2]]と同じように、マユと両親だけでなくステラとレイをも失った未来を生きるこの世界のシンの言葉だからこそ、より言葉に重みを感じる。
:第15話(アメリカルート)「THE INVADERS」に於ける[[ティベリウス]]との戦闘前会話。「生き返らせたい人間がいるならゾンビにして蘇らせる」と言う憎々しげな戯言を一蹴しての叫び。[[Zシリーズ]]や[[K]]、[[L]]とは違って、原作や[[SC2]]と同じように、マユと両親だけでなくステラとレイをも失った未来を生きるこの世界のシンの言葉だからこそ、より言葉に重みを感じる。
;「そうさ…誰かに操られたり、不本意な戦いを強要されたり…そんなコトは、あっちゃいけないんだ!」<br>「必ず助けよう、俺たちの手で!」
;「そうさ…誰かに操られたり、不本意な戦いを強要されたり…そんなコトは、あっちゃいけないんだ!」<br>「必ず助けよう、俺たちの手で!」