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− :今作では[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まってブレイズ・ルミナスで'''最大15万ものダメージを無効化してしまう'''というとんでもない防御性能を発揮してくれる。
→単独作品
:アリーナでは通常状態でも「友がくれた罰」の発動条件を満たせば回避率が500%を超えるほか、スザクのPアビリティ「回避アップ」「見切り」「スピードスター」と合わせることで原作さながらの回避を見ることができる。ただし、必殺スキルに特殊装甲解除がないうえ、回避率を上げすぎるとたまに'''誰もランスロットに攻撃を当てられないため「友がくれた罰」が発動できない'''という事態に陥ることがあり、相手も同様に回避率が高い、または防御面に優れた機体だと「死なないが、相手も倒せない」詰みの状況にハマってしまう。
:アリーナでは通常状態でも「友がくれた罰」の発動条件を満たせば回避率が500%を超えるほか、スザクのPアビリティ「回避アップ」「見切り」「スピードスター」と合わせることで原作さながらの回避を見ることができる。ただし、必殺スキルに特殊装甲解除がないうえ、回避率を上げすぎるとたまに'''誰もランスロットに攻撃を当てられないため「友がくれた罰」が発動できない'''という事態に陥ることがあり、相手も同様に回避率が高い、または防御面に優れた機体だと「死なないが、相手も倒せない」詰みの状況にハマってしまう。
:昨今では回避率を無視して攻撃を当ててくる「超命中」「[[必中]]状態」アビリティが増え、「友がくれた罰」で上がった回避率も活かしにくいのが逆風。
:昨今では回避率を無視して攻撃を当ててくる「超命中」「[[必中]]状態」アビリティが増え、「友がくれた罰」で上がった回避率も活かしにくいのが逆風。
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:ミッション「ゼロ再臨」から登場。
:ミッション「ゼロ再臨」から登場。
:作中のロイド曰く、対多数を重視した[[ランスロット・アルビオンゼロ]]と違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
:作中のロイド曰く、対多数を重視した[[ランスロット・アルビオンゼロ]]と違い、1対1を重視したチューンナップを施してあるとのこと。その設定を反映してか初期状態ではMAP兵器を搭載していないが、カスタムボーナス取得により追加され、過去作品におけるアルビオンと同様の感覚で使用可能となる。
:本作ではスザクが[[極]]を所持しており歴代を上回る生存性能を誇るが、フレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、後半は息切れしがち。
:本作ではスザクが[[極]]を所持してるのに加え[[底力]]とギアスの呪縛の効果が重複することも相まって、ブレイズ・ルミナスで'''最大15万ものダメージをも無効化してしまう'''等、こと生存性能に関しては全シリーズで見ても最上位クラスの性能。
:またヴァリスがEN消費に変更されているため、反撃の際に使いすぎるといざこちらの攻撃の時にENが足りない場面も出てきやすい。フル改造ボーナスを取得する場合は「EN消費軽減10%」および「バリアの消費EN0」にすると良いだろう。
:だがフレームコートが実装されておらず本体も強化が入らない為、対ボスアタッカーとしては早期に息切れしがち。
:また低威力のエナジーウイングが弾数制、高威力のヴァリスがEN消費制に変更されているため、反撃の際にヴァリスを使いすぎるとコンビネーション攻撃の使用回数が減ってしまう。フルカスタムボーナスで「EN消費軽減10%」および「バリアの消費EN0」を取る事も選択肢に入るだろう。
:先んじて参戦する[[紅蓮特式]]と比べるとこちらはギアスの呪縛でダメージ補正がかかるため最終火力は上回り燃費・射程も優れるが、あちらは全ての武装が格闘属性なので育成を特化させやすいという違いがある。
:先んじて参戦する[[紅蓮特式]]と比べるとこちらはギアスの呪縛でダメージ補正がかかるため最終火力は上回り燃費・射程も優れるが、あちらは全ての武装が格闘属性なので育成を特化させやすいという違いがある。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==