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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} |
− | :初登場作品。序章ワールド4より登場するエネミーユニット。 | + | :初登場作品。序章ワールド4より登場するエネミーユニット。序章ではグレイズ、2章からはグレイズ・アインに搭乗。 |
| :リリース当初はキャラクター図鑑に声優が記載されていなかったが、Ver.1.1.0にて修正された。 | | :リリース当初はキャラクター図鑑に声優が記載されていなかったが、Ver.1.1.0にて修正された。 |
− | :2章Part5からはグレイズ・アインが登場。顔グラフィックはシナリオ中ではグレイズ・アインの頭部アップだが、図鑑では通常のアインになっており、グレイズ搭乗版から解説文が追加されている。 | + | :2章Part5からはグレイズ・アインとなって登場。ボイスパターンが完全新規となる。顔グラフィックはシナリオ中ではグレイズ・アインの頭部アップだが、図鑑では通常のアインになっており、グレイズ搭乗版から解説文が追加されている。 |
− | :序章ではグレイズ、2章からはグレイズ・アインに搭乗。
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| <!-- == パイロットステータス == --> | | <!-- == パイロットステータス == --> |
| <!-- === [[能力]]値 === --> | | <!-- === [[能力]]値 === --> |
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| :これにはオルガも「奴ら正気か…!?こんな街中に…モビルスーツだと!?」と驚愕<ref> 鉄華団とギャラルホルン双方はエイハブ・ウェーブの悪影響を懸念し、都市部にMSを配置しないなど戦闘には配慮していた模様。</ref>し、その後の戦いぶりは味方のギャラルホルン兵すら戦慄した。 | | :これにはオルガも「奴ら正気か…!?こんな街中に…モビルスーツだと!?」と驚愕<ref> 鉄華団とギャラルホルン双方はエイハブ・ウェーブの悪影響を懸念し、都市部にMSを配置しないなど戦闘には配慮していた模様。</ref>し、その後の戦いぶりは味方のギャラルホルン兵すら戦慄した。 |
| :『機体を取り戻しました』と言いながら実際には破壊したり、命令も時系列を履き違えている(本来は火星支部司令のコーラル・コンラッドが自身の部隊長であるオーリス・ステンジャに命じた)あたり、完全に正気を失ってしまったようだ。 | | :『機体を取り戻しました』と言いながら実際には破壊したり、命令も時系列を履き違えている(本来は火星支部司令のコーラル・コンラッドが自身の部隊長であるオーリス・ステンジャに命じた)あたり、完全に正気を失ってしまったようだ。 |
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| ;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 <br />「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」 | | ;「何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!」 <br />「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」 |
− | :最終話で三日月と対峙して。グレイズ・アインとなってからはポエムのような台詞が目立つようになった。 | + | :第1期最終話で三日月と対峙して。グレイズ・アインとなってからはポエムのような台詞が目立つようになった。 |
| :しかし、鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった……。 | | :しかし、鉄華団への憎しみを募らせるあまり、自身こそがクランクが最も望んでいないであろう行動をとっていることに最後まで気づくことはなかった……。 |
| ;「この、化け物がああああああああっ!!!」 | | ;「この、化け物がああああああああっ!!!」 |
| :三日月の反撃で逆に追い詰められたグレイズ・アインのセリフ。直後に三日月も言っているが、お前にだけは言われたくない。 | | :三日月の反撃で逆に追い詰められたグレイズ・アインのセリフ。直後に三日月も言っているが、お前にだけは言われたくない。 |
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| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |
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