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;「幻晶騎士(シルエットナイト)の話ですね?幻晶騎士(シルエットナイト)について話し合ってますね?混ぜて下さい!」<br />「お察しの通り、この機体に使われている技術は、僕達と同じ物ですね」<br />「その出所は恐らく…」
 
;「幻晶騎士(シルエットナイト)の話ですね?幻晶騎士(シルエットナイト)について話し合ってますね?混ぜて下さい!」<br />「お察しの通り、この機体に使われている技術は、僕達と同じ物ですね」<br />「その出所は恐らく…」
 
:同話より。ジャロウデク軍のティラントーには、自分達が考案した技術が使われていると確信する。
 
:同話より。ジャロウデク軍のティラントーには、自分達が考案した技術が使われていると確信する。
;「なんと素晴らしい!」<br />「気球や飛行船ではなく、帆を張って航行する船!」<br />「誰か、僕の知らない知識を持つ者が、何か、僕の持ってない技術でもって、あの、実に素敵な発明を生み出したのですね!?」
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;「なんと素晴らしい!」<br />「気球や飛行船ではなく、帆を張って航行する船!」<br />「誰か、僕の知らない知識を持つ者が、何か、僕の持ってない技術でもって、あの、実に素敵な発明を生み出したのですね!?」<br />「あれは、僕が頂きます!!」
:第10話。エレオノーラ王女救出後、追撃に現れた飛空船(レビテートシップ)を見て感激する。
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:第10話。エレオノーラ王女救出後、追撃に現れた飛空船(レビテートシップ)を見て感激、思わずイカルガで単騎突撃をかけてしまう。
 
;「これはこれは!凄いですねえ!」<br />「風の魔法で帆走する仕組みなのですね?素晴らしい!」<br />「しかし、そもそもこの巨体を浮かべる仕掛けはなんなのでしょう?大いに興味があります!」
 
;「これはこれは!凄いですねえ!」<br />「風の魔法で帆走する仕組みなのですね?素晴らしい!」<br />「しかし、そもそもこの巨体を浮かべる仕掛けはなんなのでしょう?大いに興味があります!」
:同話より。即座に飛空船(レビテートシップ)に取り付いてその技術に興味を持つ。
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:同話より。即座に飛空船(レビテートシップ)に取り付いてその技術に興味を持つ。その飛空船には[[オラシオ・コジャーソ]]が搭乗しており、彼の方も幻晶騎士で空を飛ぶ常識外れのイカルガという存在に衝撃を受けている。これが相容れない変態同士の、それぞれの機体を通したファーストコンタクトである。
 
;「では!敵を根こそぎ切って壊してぶっ潰して、全て僕の物にしてしまいますね!」
 
;「では!敵を根こそぎ切って壊してぶっ潰して、全て僕の物にしてしまいますね!」
 
:同話より。マルティナとの取引で銀鳳商会が破壊・鹵獲した幻晶騎士の権利を全て頂くと宣言する。これでも主人公の台詞である。
 
:同話より。マルティナとの取引で銀鳳商会が破壊・鹵獲した幻晶騎士の権利を全て頂くと宣言する。これでも主人公の台詞である。
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;[[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]
 
;[[イカルガ (ナイツマ)|イカルガ]]
 
:自身が開発した専用機。
 
:自身が開発した専用機。
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;カササギ
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:大破したイカルガを残骸から組み直した機体。特徴的な浮遊機能を持ち、その後の空戦仕様機(ウィンジーネスタイル)と呼ばれる系統が生まれるきっかけとなった。SRW未登場だが、その機能は『30』では既にイカルガに搭載されていることが言及されている。
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:;マガツイカルガ
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::予備パーツ等で復旧したイカルガをカササギと急遽[[合体]]させた形態。イカルガもカササギも、この合体自体も全て急場しのぎによって偶然生まれたもの。この際エルはカササギ側に搭乗していた。機体自体はSRW未登場だが、『30』の艦内ミッション「Speed&Strong」では台詞内でネタとして言及されている。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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