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=== エルネスティ ===
=== エルネスティ ===
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==== アニメ本編 ===
;「○○が僕を呼ぶ!」
;「○○が僕を呼ぶ!」
:[[次回予告]]時のエルの決め台詞。ただし、第11話(第12話予告)のみ'''「マナの力に僕は震える!」'''に変更される。余談だが、上記の台詞は『[[ナイツ&マジック]]』に先行する[[異世界]]ロボットアニメ作品『[[聖戦士ダンバイン]]』の次回予告時の決め台詞「○○が[[ショウ・ザマ|ショウ]]を呼ぶ」([[ナレーション|ナレーター]]:[[声優:若本規夫|若本規夫]]氏)のオマージュであると考えられる。
:[[次回予告]]時のエルの決め台詞。ただし、第11話(第12話予告)のみ'''「マナの力に僕は震える!」'''に変更される。余談だが、上記の台詞は『[[ナイツ&マジック]]』に先行する[[異世界]]ロボットアニメ作品『[[聖戦士ダンバイン]]』の次回予告時の決め台詞「○○が[[ショウ・ザマ|ショウ]]を呼ぶ」([[ナレーション|ナレーター]]:[[声優:若本規夫|若本規夫]]氏)のオマージュであると考えられる。
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;「何を言ってるんですか。僕ほど貪欲な者はいませんよ?」<br />「僕の望みは、この世に存在する素晴らしい騎操士(ナイトランナー)の技と、素晴らしい騎操鍛冶師(ナイトスミス)の腕、素晴らしい幻晶騎士(シルエットナイト)、その全てを手に入れることですから!」<br />「まずは、もっと美しく、無理なく空を駆ける幻晶騎士(シルエットナイト)を創らなくてはなりません!」<br />「そのためには、結晶筋肉(クリスタルティシュー)も、魔力転換炉(エーテルリアクタ)も、根本から見直しが必要になるでしょう!」<br />「流体力学や熱力学と合わせて、新しい魔法術式(スクリプト)すら必要になるかもしれません!」<br />「幻晶騎士(シルエットナイト)だけじゃありませんよ?空飛ぶ幻晶甲冑(シルエットギア)が創れたら…!」<br />「空の有り様は、いえ、人々の生活は大いに変ることでしょう!」<br />バトソン「それはいくらなんでも無理じゃね?」
;「何を言ってるんですか。僕ほど貪欲な者はいませんよ?」<br />「僕の望みは、この世に存在する素晴らしい騎操士(ナイトランナー)の技と、素晴らしい騎操鍛冶師(ナイトスミス)の腕、素晴らしい幻晶騎士(シルエットナイト)、その全てを手に入れることですから!」<br />「まずは、もっと美しく、無理なく空を駆ける幻晶騎士(シルエットナイト)を創らなくてはなりません!」<br />「そのためには、結晶筋肉(クリスタルティシュー)も、魔力転換炉(エーテルリアクタ)も、根本から見直しが必要になるでしょう!」<br />「流体力学や熱力学と合わせて、新しい魔法術式(スクリプト)すら必要になるかもしれません!」<br />「幻晶騎士(シルエットナイト)だけじゃありませんよ?空飛ぶ幻晶甲冑(シルエットギア)が創れたら…!」<br />「空の有り様は、いえ、人々の生活は大いに変ることでしょう!」<br />バトソン「それはいくらなんでも無理じゃね?」
:同話より。バトソンからエルは欲がないなと言われた際の熱弁。銀鳳騎士団の面々を呆れさせ、置いてきぼりとする。本人は真剣なのだが、視聴者に対しても狂人ぶりをこれでもかと見せつけてくれる台詞。そして、バトソンからの突っ込みに答えるのは、前世から引き継いだお決まりの台詞…'''「大丈夫、出来ますよ!」'''だった。
:同話より。バトソンからエルは欲がないなと言われた際の熱弁。銀鳳騎士団の面々を呆れさせ、置いてきぼりとする。本人は真剣なのだが、視聴者に対しても狂人ぶりをこれでもかと見せつけてくれる台詞。そして、バトソンからの突っ込みに答えるのは、前世から引き継いだお決まりの台詞…'''「大丈夫、出来ますよ!」'''だった。
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==== 他媒体 ===
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;(もしかして、先王陛下はそれを見越しとったんかな)<br />(殿下自身の誇りが、殿下本人の行動を磨き上げる……言うほど上手くいくかは知らんけど。まぁなんにせよ、喜んでもらえるのはええこっちゃ)
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:Web版小説第54話より。先王アンブロシウスが孫のエムリスと[[ゴルドリーオ]]争奪戦を繰り広げた後、感動に燃えるエムリスを見ての内心。アニメでは内心までは描写されていないが、思っているところは同じだろう。
;「自機と最後を共にするとは良い覚悟です、実に『よい戦場』でしたよ。ささやかですがあなたにも『よき来世』がありますようお祈りしていますね」
;「自機と最後を共にするとは良い覚悟です、実に『よい戦場』でしたよ。ささやかですがあなたにも『よき来世』がありますようお祈りしていますね」
:漫画版80話におけるクリストバル死亡時の台詞。こちらの方が原作小説版に近い。エル自身、一度死んで転生した身である為、彼の生死感を端的に表している。
:漫画版80話におけるクリストバル死亡時の台詞。こちらの方が原作小説版に近い。エル自身、一度死んで転生した身である為、彼の生死感を端的に表している。