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458 バイト追加 、 2021年12月2日 (木) 04:58
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:初登場作品。地上ルートでは「覚・醒」、宇宙ルートでは「破・壊」から参戦。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。裕太と一体化した為かグリッドマンは男性パイロット扱いで、「秘密のディスク」の効果対象になる。
 
:初登場作品。地上ルートでは「覚・醒」、宇宙ルートでは「破・壊」から参戦。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。裕太と一体化した為かグリッドマンは男性パイロット扱いで、「秘密のディスク」の効果対象になる。
 
:イニシャルファイター状態は初登場時の[[スポット参戦]]のみで、武装の消費ENがそれぞれ+10されている。
 
:イニシャルファイター状態は初登場時の[[スポット参戦]]のみで、武装の消費ENがそれぞれ+10されている。
:加入時にはジャンクを'''自軍が買い上げて母艦内に設置する'''<ref>原作第5話では3万7429円であることが明かされたが、CREDITは消費されない。</ref>という大胆な形で自軍と行動を共にする。
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:加入時にはジャンクを'''自軍が買い上げて[[ドライストレーガー|母艦]]内に設置する'''<ref>原作第5話では3万7429円であることが明かされたが、CREDITは消費されない。</ref>という大胆な形で自軍と行動を共にする。このため、原作第5回のように場所に困るという事態にはならない。<ref>ボーナスミッション「走れ!常夏のヒーロー」では、[[ドライストレーガー]]からジャンクを持ち出す展開が描かれたが、近くに電源が無かったため'''内海による[[ハイパーデンドーデンチ|自転車発電で電力を賄う]]'''という荒業も行われた。</ref>
 
:各アシストウェポンは[[召喚攻撃]]として再現され、グリッドキャリバーエンドは参戦話ですぐ追加されるが、それ以外はグリッドマン(とジェイデッカー・ビルドタイガー)の撃墜数で解放されるサイドミッションや艦内ミッションをクリアすると一つずつ追加される。それらをクリアしていなくてもキーミッションを進めていけば追加されるが、全て揃うのは「炎の合体」とかなり遅くなる。
 
:各アシストウェポンは[[召喚攻撃]]として再現され、グリッドキャリバーエンドは参戦話ですぐ追加されるが、それ以外はグリッドマン(とジェイデッカー・ビルドタイガー)の撃墜数で解放されるサイドミッションや艦内ミッションをクリアすると一つずつ追加される。それらをクリアしていなくてもキーミッションを進めていけば追加されるが、全て揃うのは「炎の合体」とかなり遅くなる。
 
:格闘とグリッドビームはEN制だが威力が並、各アシストウェポンは高威力だが全て弾数制かつグリッドキャリバーエンド以外は各2発ずつとやや極端。ハイパーエージェント発動のために単機駆けを狙うなら攻撃力を上げて格闘のみで雑魚戦を制圧できるようにするか、Bセーブやカートリッジを持たせたい。覚醒や決意マルチアクションを活かせる[[援護攻撃]]も有効。どのみち武器の追加が継戦力・対応力の向上に繋がるため、グリッドマンを主力にするならサイドミッションの攻略は積極的に行いたい。
 
:格闘とグリッドビームはEN制だが威力が並、各アシストウェポンは高威力だが全て弾数制かつグリッドキャリバーエンド以外は各2発ずつとやや極端。ハイパーエージェント発動のために単機駆けを狙うなら攻撃力を上げて格闘のみで雑魚戦を制圧できるようにするか、Bセーブやカートリッジを持たせたい。覚醒や決意マルチアクションを活かせる[[援護攻撃]]も有効。どのみち武器の追加が継戦力・対応力の向上に繋がるため、グリッドマンを主力にするならサイドミッションの攻略は積極的に行いたい。
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