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| ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30 }} | | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30 }} |
| :最速登場は宇宙ルート「リガ・ミリティア」。リーンホースに搭乗して現れるが戦闘には参加しない。その後、リーンホースJr.の艦長として遅れて合流する。 | | :最速登場は宇宙ルート「リガ・ミリティア」。リーンホースに搭乗して現れるが戦闘には参加しない。その後、リーンホースJr.の艦長として遅れて合流する。 |
− | :今までの作品では正式に自軍に合流した場合も含め実質スポット参戦と同程度の期間しか使用できなかったが、本作では遂に長期間の運用が可能。 | + | :今までの作品では正式に自軍に合流した場合も含め実質スポット参戦と同程度の期間しか使用できなかったが、本作では遂に長期間の運用が可能となった。 |
| :移動後攻撃が強力な戦艦は本作ではゴメスのリーンホースJr.だけなのでプレイスタイルによってはレギュラー足りうる。 | | :移動後攻撃が強力な戦艦は本作ではゴメスのリーンホースJr.だけなのでプレイスタイルによってはレギュラー足りうる。 |
− | :声は2017年に逝去した加藤氏のライブラリ出演。一部SRWでは新規と思われるボイスがあるが、収録時期は不明(「Gジェネレーションシリーズ」からの流用という説があるが詳細は不明)。 | + | :声は加藤氏のライブラリ出演。一部SRWでは新規と思われるボイスがあるが、収録時期は不明(「Gジェネレーションシリーズ」からの流用という説があるが詳細は不明)。 |
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| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |
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| === [[エースボーナス]] === | | === [[エースボーナス]] === |
− | ;気力140以上で自軍フェイスの開始時、精神コマンド「[[加速]]」がかかり、与ダメージ1.1倍。 | + | ;[[気力]]140以上で自軍フェイズの開始時、精神コマンド「[[加速]]」がかかり、与ダメージ1.1倍。 |
| :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。 | | :『[[スーパーロボット大戦30|30]]』で採用。 |
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| :第21話より。人間同士の白兵戦になると[[ジン・ジャハナム]]に銃を渡すが、うろたえる彼に対しゴメスは嘲笑を浮かべていた。 | | :第21話より。人間同士の白兵戦になると[[ジン・ジャハナム]]に銃を渡すが、うろたえる彼に対しゴメスは嘲笑を浮かべていた。 |
| ;「テメェら足が遅いんだよッ!」 | | ;「テメェら足が遅いんだよッ!」 |
− | :第21話より。敵艦[[スクイード]]に乗り込んで白兵戦を指揮する際のシーン。最前線で檄を飛ばしており、実戦慣れしている事が窺える。 | + | :同上。敵艦[[スクイード]]に乗り込んで白兵戦を指揮する際のシーン。最前線で檄を飛ばしており、実戦慣れしている事が窺える。 |
| ;「おっかさんの遺品は見つかったかな?」 | | ;「おっかさんの遺品は見つかったかな?」 |
| :第36話にて、ウッソの母[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]が死亡した後の台詞。 | | :第36話にて、ウッソの母[[ミューラ・ミゲル|ミューラ]]が死亡した後の台詞。 |
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| ;「遅かったな!」 | | ;「遅かったな!」 |
| :ゴメスの最期の台詞。特攻を阻止しようと[[リーンホースJr.]]に攻撃を加える敵機に対して。すでにこの時点でリーンホースJr.の特攻は止めようがない距離まで迫っているための台詞である。リーンホースJr.で特攻を掛けた老人達の中で最後まで生き残っていたのは彼であり(この場面では彼の後ろのジン・ジャハナムは仰向けで息絶えている)、道連れとなるであろう眼前の敵に対する「ざまあみろ」というニュアンスも感じられる。この際ゴメスの顔には大量の血が流れており、直前のシーンでは彼の視点になって画面が一瞬ぼやける。ゴメスが視界がかすむほどの重傷を負いながらも、正真正銘最後の力を振り絞って特攻を成し遂げたことが分かる演出である。 | | :ゴメスの最期の台詞。特攻を阻止しようと[[リーンホースJr.]]に攻撃を加える敵機に対して。すでにこの時点でリーンホースJr.の特攻は止めようがない距離まで迫っているための台詞である。リーンホースJr.で特攻を掛けた老人達の中で最後まで生き残っていたのは彼であり(この場面では彼の後ろのジン・ジャハナムは仰向けで息絶えている)、道連れとなるであろう眼前の敵に対する「ざまあみろ」というニュアンスも感じられる。この際ゴメスの顔には大量の血が流れており、直前のシーンでは彼の視点になって画面が一瞬ぼやける。ゴメスが視界がかすむほどの重傷を負いながらも、正真正銘最後の力を振り絞って特攻を成し遂げたことが分かる演出である。 |
− | :ゲーム中では回避時の台詞に採用されている。 | + | :ゲーム中では回避時の台詞にも採用されている。『30』ではビームラム使用時にも発言してくれる。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |