差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→登場作品と操縦者
29行目:
29行目:
:そこまで仕上げる為の投資は少なからず必要だがただの支援役で終わらせるのは勿体無い逸材であると言える。+
:初登場作品。サイドミッション「ファーレンの皇女」にて敵として登場するが、同ミッションとサイドミッション「チゼータの嵐」をクリアしていればキーミッション「揺らぐ世界」で味方増援として登場し、そのまま参入する。
:初登場作品。サイドミッション「ファーレンの皇女」にて敵として登場するが、同ミッションとサイドミッション「チゼータの嵐」をクリアしていればキーミッション「揺らぐ世界」で味方増援として登場し、そのまま参入する。
:その見た目はドライクロイツの女性陣に好評で、[[ボン太くん]]のような扱いを受けている。
:その見た目はドライクロイツの女性陣に好評で、[[ボン太くん]]のような扱いを受けている。
−:グラフィックの原作再現度が異様に高く、水墨画風のデザインは戦闘画面でもマップアイコンでもかなりの存在感を持つ。
+:グラフィックの原作再現度が非常に高く、水墨画風のデザインは戦闘画面でもマップアイコンでもかなりの存在感を持つ。
:撃墜時のアニメは元の落書きに戻る演出となっている。
:撃墜時のアニメは元の落書きに戻る演出となっている。
−:味方時の運用としては低威力の武装一つと補給装置を持つ2人の精神による支援機に見えるが、実際は隠れた強アタッカー。
+:味方時の運用としては特殊効果のある低威力武装が一つだけだが補給装置と2人分の優秀な補助精神での支援が基本。
−:エクストラーアムズ系と射程延長パーツで攻撃面を補えば2Lサイズ補正と優秀なエースボーナスから各主人公の必殺技クラスの威力を消費EN10以下でばら蒔ける様になる。
+:だが本作では「エクストラアームズ」系強化パーツに上位種が採用されたため、2Lサイズ補正と優秀なエースボーナスからスーパーロボットの準必殺技クラスの攻撃を超格安で利用できるアタッカーとして育てることも可能。
−:P兵器であるため進撃戦、スキルを養成しての援護砲台、「鉄壁」を使った反撃戦法と場面を選ばず活躍できるだろう。
+:そこそこの射程を持つP兵器であるため進撃しながら使いやすく、スキルを養成しての援護砲台や「鉄壁」を使った反撃戦法、「愛」「不屈」の重ねがけによる稼ぎ・対ボス戦と場面を選ばず活躍できるだろう。
−:他の主人公機と並べて戦えるだけの性能に仕上げるには相応の投資が必要だが、ただの支援役で終わらせるのは勿体無い逸材であると言える。
−:
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==