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:同話より。対峙したクリストバルが乗るアルケローリクスを見ての評価。
 
:同話より。対峙したクリストバルが乗るアルケローリクスを見ての評価。
 
;「貴国における幻晶騎士(シルエットナイト)の開発・製造に関する全権、及び、流通を管理する権限、加えて全ての騎士団の優先指揮権を僕に頂ける、ということですね?」
 
;「貴国における幻晶騎士(シルエットナイト)の開発・製造に関する全権、及び、流通を管理する権限、加えて全ての騎士団の優先指揮権を僕に頂ける、ということですね?」
:同話より。なんでも望むものを与えるからと、クリストバルから勧誘された際の返答。既にこの時点で、フレメヴィーラにおいて'''一介の騎士団長でありながら幻晶騎士事業限定で国王をも超え得る常識外れの権限'''を得ており、流石にクリストバルもこの事実を受け止められなかった。
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:同話より。なんでも望むものを与えるからと、クリストバルから勧誘された際の返答。エルからしてみれば、クリストバルの提示した条件をただ確認しただけの台詞であるのだが、既にこの時点で、フレメヴィーラにおいて'''一介の騎士団長でありながら幻晶騎士事業限定で国王をも超え得る常識外れの権限'''を得ており、クリストバル視点では事実上無条件降伏を突き付けられたに等しい。流石にクリストバルもこの事実を受け止められず激昂していた。
 
;「愛機と運命を共にするとは…見事なお覚悟です」
 
;「愛機と運命を共にするとは…見事なお覚悟です」
 
:同話より。自ら船を破壊して散ったクリストバルへ向けての言葉。
 
:同話より。自ら船を破壊して散ったクリストバルへ向けての言葉。
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