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| ;「あの子、誰だ?」<br />「てか、俺、誰だ?」<br />「待ってくれ、なんだこれ…全然思い出せないんだけど」 | | ;「あの子、誰だ?」<br />「てか、俺、誰だ?」<br />「待ってくれ、なんだこれ…全然思い出せないんだけど」 |
| :第1回より。六花の家で目を覚まし、自分が何者なのか全く分からないことに気付く。 | | :第1回より。六花の家で目を覚まし、自分が何者なのか全く分からないことに気付く。 |
− | ;「なんか、霧濃くない?」<br />六花「そう?」<br />「いや、濃いでしょ」<br />六花「なーに?」<br />「上、上! 向こうにでっかい怪獣! でっかい怪獣!」 | + | ;「なんか、霧濃くない?」<br />六花「そう?」<br />「いや、濃いでしょ」<br />六花「なーに?」<br />「上、上! 向こうにでっかい怪獣! でっかい怪獣!」 |
| :同上。街中の濃い霧と遠くに佇む霧の怪獣の姿に驚くが、六花には見えていなかった。 | | :同上。街中の濃い霧と遠くに佇む霧の怪獣の姿に驚くが、六花には見えていなかった。 |
| ;「…止めなきゃ、この怪獣を、俺が!」 | | ;「…止めなきゃ、この怪獣を、俺が!」 |
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| ;(いや、ここで安心してちゃ駄目だ。一気に行け!俺!)<br />「これからさ、飯…とか、い行かない?」 | | ;(いや、ここで安心してちゃ駄目だ。一気に行け!俺!)<br />「これからさ、飯…とか、い行かない?」 |
| :第4回より。勇気を出して六花を誘いOKを貰うも、彼女は全員で行くつもりだった。…頑張れ。 | | :第4回より。勇気を出して六花を誘いOKを貰うも、彼女は全員で行くつもりだった。…頑張れ。 |
− | ;「内海」<br />将「ん?」<br />「めっちゃ腹出てるのな」 | + | ;「内海」<br />内海「ん?」<br />「めっちゃ腹出てるのな」 |
| :第5回より。更衣室で水着に着替える際、内海の腹が出ていることに気付いて驚く。 | | :第5回より。更衣室で水着に着替える際、内海の腹が出ていることに気付いて驚く。 |
| + | ;「俺、この子知ってる気がする」 |
| + | :第6回。アノシラスとの初対面時に、何か既視感を感じる。 |
| + | ;「好き嫌いで人を!?」 |
| + | :同話より。アカネが気に入らない人を怪獣で殺して来たと聞き、驚愕することに。 |
| + | ;「ありがとう。俺のやるべきこと、また少しだけ分かったような気がする」 |
| + | :同話より。アノシラスから色々と真実を聞かされて決意を新たにする。 |
| + | ;「悪いけど、そっちには行けない」<br />アカネ「…どうして?」<br />「俺には、やらなきゃいけないことがあるから」<br />「この街には、大事な友達がいるから」<br />「友達を裏切ることは出来ない」 |
| + | :第7回。自分の家で待ち構えていたアカネから手を組もうと誘われるが、断る。 |
| + | ;「新条さんの心が怪獣を生み出すなら、きっと、戦うだけが使命じゃない」<br />「俺達とグリッドマンには、やらなければならないことが、まだあるんだ」 |
| + | :同話より。アカネとアレクシス、怪獣の事実が判明しての台詞。 |
| + | ;「分かんないけど、見た目はラスボスっぽかったよ?」 |
| + | :第8回。怪獣や街の修復は全部宇宙人(アレクシス)の仕業じゃないかという内海への返答。 |
| + | ;「もし、新世紀中学生の人達の力を全部使えたら?」<br />内海「いや、前にそれやろうとして重くなって固まったじゃん?」<br />「いや、だから、グリッドマン含めて、全員の出力サイズを抑えられればさ」 |
| + | :同話より。アカネの宣戦布告に対し、全員で出撃する案を思いつく。 |
| + | ;「記憶喪失も、そんなに悪くないかな」 |
| + | :第9回。夢の中の世界で、恋人であるアカネに家まで送って貰い、嬉しさを噛みしめる。 |
| + | ;「これは夢だ。時計は返すよ」<br />アカネ「ずっと夢ならいいって思わない?」<br />「夢だから目覚めるんだよ。みんな同じ」<br />「それは、新条さんも」 |
| + | :同話より。自分が夢の中にいると気づき、アカネに貰った時計を返却する。 |
| + | ;「俺達には、俺達にしか出来ないことが、やるべきことがある!」<br />「そうだろ?グリッドマン!!」 |
| + | :同話より。夢の世界から、六花や内海と共にグリッドマンの元へ駆けつける。 |
| + | ;「新条さんが宇宙人に利用されているなら、俺達が行かないと!」 |
| + | :第10回。皆でアカネに会うために彼女の家に行くべきだと告げる。 |
| + | ;「何も思い出せないはずだ。俺は裕太じゃなくて、裕太に宿ったグリッドマン自身」 |
| + | :第11回。ついに裕太=グリッドマンという真実に気付いて。 |
| + | ;「内海、ごめん。俺記憶喪失じゃなかったんだ」<br />「元々俺に記憶なんてなかったんだと思う」<br />内海「え?どういうこと?」<br />「俺が、裕太に宿ったグリッドマンなんだ」 |
| + | :同話より。病室で目覚めた後、側にいた内海に真実を明かす。 |
| + | ;アレクシス「やあ久しぶり。無事で何よりだよ?響裕太君」<br />「悪いな!今はグリッドマンだ!」<br />「行こう、六花!みんなが待ってる!」 |
| + | :最終回。アレクシスの側にいた六花を迎えに現れる。 |
| + | ;「アクセプターは心を繋いで一つにする。行こう!みんなで!」 |
| + | :同話より。自身と新世紀中学生達に装着されたアクセプターで、最後の戦いに挑む。 |
| + | ;「この後目覚める、本当の裕太をよろしく頼むよ」 |
| + | :同話より。別れを悲しむ内海へ言葉を掛ける。 |
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| + | == 迷台詞 == |
| + | ;「なんで神様が普通の都立高通ってるんだろ」 |
| + | :第6回。アカネの真実をアノシラスから聞いて。もっともな疑問である。 |
| + | ;「…宇宙人だ」 |
| + | :第7回。ラーメン屋でアレクシスとの初対面時に。皆が思うであろう第一印象。 |
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