103行目:
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;エレオノーラ「騎士様は、どうして私のような者に、親切にして下さるのですか?」<br />「おいおい、そういう私なんかみたいな言い方、もうやめようぜ?」<br />「エレオノーラ様だからに決まってんだろ。誰かれかまわずこんなことしねーよ!」
;エレオノーラ「騎士様は、どうして私のような者に、親切にして下さるのですか?」<br />「おいおい、そういう私なんかみたいな言い方、もうやめようぜ?」<br />「エレオノーラ様だからに決まってんだろ。誰かれかまわずこんなことしねーよ!」
:同話より。エレオノーラに真摯に接し、返答を聞いた彼女が頬を染める。
:同話より。エレオノーラに真摯に接し、返答を聞いた彼女が頬を染める。
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;「くそっ、何か手はねえのかよ!? …いけねえ、ろくでもないこと思いついちまった」<br />「親方! 船をあいつに寄せてくれ!」<br />ダーヴィド「何をするつもりだ!?」<br />「あいつを、殴って止める!!」
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;「まったく、空を飛ぶ幻晶騎士(シルエットナイト)なんて反則だぜ」
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:第11話。縦横無尽に空を駆け回り活躍するエルのイカルガへの感想。
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;「俺も改めて騎士として誓う」<br />「エレオノーラ様、あなたを最後まで守り抜く!」
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:同話より。クシェペルカの女王となることを決意したエレオノーラを改めて支えると告げる。
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;「何言ってんだバトソン!こっからが頑張り時じゃねーか!」<br />「武者震いが止まんねえ、やってやるぜ!」<br />アディ「て言うけどさ?あたし達は動力代わりだから動けないんだけどね?」<br />「大事なのは気持ちだろ!?」
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:第12話。乗機が完成した対空衝角艦ジルバヴェールの魔力源代わりとなった際に。
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;「くそっ、何か手はねえのかよ!?…いけねえ、ろくでもないこと思いついちまった」<br />「親方!船をあいつに寄せてくれ!」<br />ダーヴィド「何をするつもりだ!?」<br />「あいつを、殴って止める!!」
:最終話。[[特攻]]をかけようとする[[飛竜戦艦]]が、イカルガの妨害を受けてなお抵抗する姿を見て、その時の飛竜戦艦をコントロールしている戦艦頭部の幻晶騎士(シルエットナイト)への直接攻撃を提案する。
:最終話。[[特攻]]をかけようとする[[飛竜戦艦]]が、イカルガの妨害を受けてなお抵抗する姿を見て、その時の飛竜戦艦をコントロールしている戦艦頭部の幻晶騎士(シルエットナイト)への直接攻撃を提案する。
;バトソン「死ぬなよキッド!」<br />「死ぬかよぉぉぉーっ!!」
;バトソン「死ぬなよキッド!」<br />「死ぬかよぉぉぉーっ!!」
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:その後、飛竜戦艦に飛び移る際の絶叫。彼は別に転生していないにも関わらず、[[ユウキ・コスモ|この人]]を思い出す台詞で[[死亡フラグ]]のように思えた台詞だったが…。
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:同話より。その後、飛竜戦艦に飛び移る際の絶叫。彼は別に転生していないにも関わらず、[[ユウキ・コスモ|この人]]を思い出す台詞で[[死亡フラグ]]のように思えた台詞だったが…。
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;「こりゃちっとカッコつけすぎたか。だけど、エレオノーラ様が無事なら、まあいいか」<br />エル「キッド! ツェンドリンブルを降りて、こちらへ!」<br />「おせえぞ、エル!」
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;「こりゃちっと格好つけすぎたか。だけど、エレオノーラ様が無事なら、まあいいか」<br />エル「キッド!ツェンドリンブルを降りて、こちらへ!」<br />「おせえぞ、エル!」
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:飛竜戦艦をコントロールしていた[[ドロテオ・マルドネス]]を撃破した後。一度は死を覚悟したものの、キッド当人は何とかエルに救助され無事だった。
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:同話より。飛竜戦艦をコントロールしていた[[ドロテオ・マルドネス]]を撃破した後。一度は死を覚悟したものの、キッド当人は何とかエルに救助され無事だった。
;「俺とエルのツェンドリンブル…ごめんな」
;「俺とエルのツェンドリンブル…ごめんな」
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:脱出後、飛竜戦艦の道連れとなって愛機ツェンドリンブルが散りゆく姿を見てのつぶやき。
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:同話より。脱出後、飛竜戦艦の道連れとなって愛機ツェンドリンブルが散りゆく姿を見てのつぶやき。
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;アディ「他に言うことがあったんじゃないの?」<br />「いや、十分だ。今度会うときは、俺ももっと立派になってないとな」
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:同話より。エレオノーラとの別れを済ませて。成長してからの再会を誓う。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==