差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
67行目:
67行目:
− +
− *また、1D倒された怪獣がサイボーグ化して蘇るケースは原典『電光超人グリッドマン』の2クール目が多く<ref>事実「電光超人グリッドマン」第1話で登場した『結晶怪獣ギラルス』は第14話で『結晶怪獣メカギラルス』とサイボーグ化して蘇っている。</ref>、以降は怪獣のメカ化や武装、強化などが行われている。
→余談
*怪獣の鳴き声は新条アカネ役の上田麗奈氏の声が加工されたものが使用されており、メカグールギラスは「'''ウフフ'''」という単語を加工している。
*怪獣の鳴き声は新条アカネ役の上田麗奈氏の声が加工されたものが使用されており、メカグールギラスは「'''ウフフ'''」という単語を加工している。
*別名である「捲土重来」は'''一度敗れた者が力をつけて再び立ち上がる'''を意味する四字熟語。次こそはグリッドマンを絶対倒すというアカネの意気込みが伝わってくる怪獣だが、結果は上述の通りである<ref>デザイン担当の西川氏からは「'''デバダダンを改造すれば良かったんじゃないか'''」と身も蓋もないツッコミを入れられている。</ref>。
*別名である「捲土重来」は'''一度敗れた者が力をつけて再び立ち上がる'''を意味する四字熟語。次こそはグリッドマンを絶対倒すというアカネの意気込みが伝わってくる怪獣だが、結果は上述の通りである<ref>デザイン担当の西川氏からは「'''デバダダンを改造すれば良かったんじゃないか'''」と身も蓋もないツッコミを入れられている。</ref>。
*怪獣デザインを担当した西川伸司によると、キングジョーやMOGERAといったメカ怪獣を意識しているが、アカネはメカ好きではないため、先鋭的なメカデザインは避けたとの事。
*怪獣デザインを担当した西川伸司によると、キングジョーやMOGERAといったメカ怪獣を意識しているが、アカネはメカ好きではないため、先鋭的なメカデザインは避けたとの事。また、1度倒された怪獣がサイボーグ化して蘇るケースは原典『電光超人グリッドマン』の2クール目が多く<ref>事実「電光超人グリッドマン」第1話で登場した『結晶怪獣ギラルス』は第14話で『結晶怪獣メカギラルス』とサイボーグ化して蘇っている。</ref>、以降は怪獣のメカ化や武装、強化などが行われている。
==脚注==
==脚注==