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| === その他 === | | === その他 === |
| ;[[尾上せいあ]] | | ;[[尾上せいあ]] |
− | :仕事で一緒になることが多い防衛隊の隊長。互いに種族を超えた特別な感情を匂わせることも。 | + | :仕事で一緒になることが多い防衛軍の隊長。互いに種族を超えた特別な感情を匂わせることも。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;「BP301型、私はマクレーンです」 |
| + | :第3話より。感情を与えられて初めて変形した際の挨拶。 |
| ;「何をやってるんだデッカード。超AIが加熱してるのか?」 | | ;「何をやってるんだデッカード。超AIが加熱してるのか?」 |
− | :第5話より。勇太と防衛隊員を飲み込んだ人造巨龍ガワンの処罰が決定し、それを阻止するために攻撃を加えようとしたデッカードの手刀を受け止めた際の発言。 | + | :第5話より。勇太と防衛隊員を飲み込んだ人造巨龍ガワンの処罰が決定し、それを阻止するために防衛軍に攻撃を加えようとしたデッカードの手刀を受け止めた際の発言。 |
| ;「たとえわずかでも、可能性があれば全力を尽くす。私は人間ではないが、人間とはそういうものだと学んだ。あなたはそうではないのか?」 | | ;「たとえわずかでも、可能性があれば全力を尽くす。私は人間ではないが、人間とはそういうものだと学んだ。あなたはそうではないのか?」 |
| :同上。ガワンに飲みこまれた防衛隊員がせいあの弟・真琴だと知り、彼の生存を半ば諦めガワンを殲滅しようとするせいあに対しての問答。 | | :同上。ガワンに飲みこまれた防衛隊員がせいあの弟・真琴だと知り、彼の生存を半ば諦めガワンを殲滅しようとするせいあに対しての問答。 |
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| ;「殺す、犯罪者は皆殺す! お前達は皆死刑だ!」<br/>「死刑だ! 死刑だ! 死刑だ!」<br/>「犯罪者は生かしておかない、罪を犯した者は即刻処分する!」<br/>「犯罪者は1人も許さない。邪魔をするとお前も殺す!」<br/>「犯罪者も、それを幇助する者も…皆殺す…うっ…あっ…」 | | ;「殺す、犯罪者は皆殺す! お前達は皆死刑だ!」<br/>「死刑だ! 死刑だ! 死刑だ!」<br/>「犯罪者は生かしておかない、罪を犯した者は即刻処分する!」<br/>「犯罪者は1人も許さない。邪魔をするとお前も殺す!」<br/>「犯罪者も、それを幇助する者も…皆殺す…うっ…あっ…」 |
| :同上。インティの心に取り憑かれ、暴走族に向けて薄ら笑いを浮かべてショットガンを発砲。4行目・5行目はそれを止めたシャドウ丸に対して、この後インティの心が脱出し正気に戻るも自分の取った行動に愕然としていた。 | | :同上。インティの心に取り憑かれ、暴走族に向けて薄ら笑いを浮かべてショットガンを発砲。4行目・5行目はそれを止めたシャドウ丸に対して、この後インティの心が脱出し正気に戻るも自分の取った行動に愕然としていた。 |
− | ;「ボス、私を破壊してください!」<br/>「私は故障しています! 私は、私は警察官失敗です! 私は…!」 | + | ;「ボス、私を破壊してください!」<br/>「私は故障しています! 私は、私は警察官失格です! 私は…!」 |
| :事件現場に駆けつけた勇太に報告しようとするも、せいあの姿を見て困惑。この時マクレーンの視点になるが、自分の欲望を否定できず、時折せいあの顔がアップになるなど動揺が見て取れ、終いには心を閉ざしてしまう…。 | | :事件現場に駆けつけた勇太に報告しようとするも、せいあの姿を見て困惑。この時マクレーンの視点になるが、自分の欲望を否定できず、時折せいあの顔がアップになるなど動揺が見て取れ、終いには心を閉ざしてしまう…。 |
| ;(ボスは大きくなってもボス…パンダは大きくなってもパンダ) | | ;(ボスは大きくなってもボス…パンダは大きくなってもパンダ) |
− | :第18話より。せいあの助言で巨大パンダを捕獲するために武器を捨てて、おどけた表情を見せてパンダと和解する。 | + | :第18話より。せいあの助言で巨大パンダを捕獲するためにショットガンを捨てて、おどけた表情を見せてパンダと和解する。 |
| + | ;「ああ、あまりびっくりしたんで、思わず通信を切ってしまった」 |
| + | :[[ドラマCD]]より。ワールドネイチャリングパークの南極エリアを探索中にダンプソンに通信するが、一緒にいたせいあと綾子が露天風呂に入っていることを聞き、咳き込んだ後に通信を切った際の台詞。彼には刺激が強かったようだ。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |