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:酔拳の日本チャンピオン。
:酔拳の日本チャンピオン。
;流竜馬([[流竜馬|TV版]]、[[流竜馬 (OVA)|OVA版]])
;流竜馬([[流竜馬|TV版]]、[[流竜馬 (OVA)|OVA版]])
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:TV版では流一刀流を修得しており、敵[[キャプテン]]との決闘で腕前を披露する。
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:[[ゲッターロボ (TV)|TV版]]ではサッカー部所属だが実家の流一刀流を修得しており、敵[[キャプテン]]との決闘で腕前を披露する。
:原作漫画版およびOVA版では空手を極めており、立ち塞がる敵を完膚なきまでに叩きのめす。
:原作漫画版およびOVA版では空手を極めており、立ち塞がる敵を完膚なきまでに叩きのめす。
;巴武蔵([[巴武蔵|TV版]]、[[巴武蔵 (OVA)|OVA版]])
;巴武蔵([[巴武蔵|TV版]]、[[巴武蔵 (OVA)|OVA版]])
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:スパロボでは台詞のみだが、[[神隼人|隼人]]や後任の[[車弁慶|弁慶]]に「大雪山おろし」を伝授していた事が語られる場合も有る。
:スパロボでは台詞のみだが、[[神隼人|隼人]]や後任の[[車弁慶|弁慶]]に「大雪山おろし」を伝授していた事が語られる場合も有る。
;[[一文字號]]
;[[一文字號]]
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:OVA版では、隼人にスカウトされるまでは対戦相手の殺害すら認められた闇プロレスのレスラーをやっていたため、実戦的な喧嘩殺法を身に付けている。
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:[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|OVA版]]では、隼人にスカウトされるまでは対戦相手の殺害すら認められた闇プロレスのレスラーをやっていたため、実戦的な喧嘩殺法を身に付けている。
;[[橘翔]]
;[[橘翔]]
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:原作漫画版では剣術の達人。OVA版においても剣術を扱っているらしき描写がある。
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:原作漫画版では剣術の達人。[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|OVA版]]においても剣術を扱っているらしき描写がある。
;[[柳生充子]]
;[[柳生充子]]
:柳生十兵衛の子孫ゆえに剣術を得意とするが格闘技全般にも長けており、部下の[[早乙女門子|早乙女]]&[[身堂竜子|身堂]]から一目置かれている。
:柳生十兵衛の子孫ゆえに剣術を得意とするが格闘技全般にも長けており、部下の[[早乙女門子|早乙女]]&[[身堂竜子|身堂]]から一目置かれている。
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;[[竜崎一矢]]
;[[竜崎一矢]]
:[[和泉振一郎|和泉博士]]の元で幼少時から鍛錬し続けていた空手を達人の域にまで昇華させており、自らの技を[[ダイモス]]の戦力に応用する。
:[[和泉振一郎|和泉博士]]の元で幼少時から鍛錬し続けていた空手を達人の域にまで昇華させており、自らの技を[[ダイモス]]の戦力に応用する。
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:SRWでは大体の作品で[[ドモン・カッシュ]]と拳を交えるなど原作以上に超人化している。
;[[夕月京四郎]]
;[[夕月京四郎]]
:祖父の夕月一刀斎から夕月一刀流を叩き込まれ、これを修得している。
:祖父の夕月一刀斎から夕月一刀流を叩き込まれ、これを修得している。
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;[[ヤマガタケ]]
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:元大相撲力士で横綱を超えた「縦綱」を自称するが実はふんどし担ぎ。一応、[[暗黒鳥人]]程度なら相手にならず、北の湖や輪島を圧倒するウミボーズン相手に立ち向かったこともある。勝因は'''屁'''だが。
;[[ファン・リー]]
;[[ファン・リー]]
:元キックボクシング世界チャンピオンという輝かしい経歴を持ち、[[暗黒鳥人]]相手の白兵戦でその実力を遺憾なく発揮する。
:元キックボクシング世界チャンピオンという輝かしい経歴を持ち、[[暗黒鳥人]]相手の白兵戦でその実力を遺憾なく発揮する。
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:北辰一刀流の使い手。父の一馬から受け継いだが幼少期に一馬がこの世を去った為、直接的な師匠は同家で使用人を務める岩井権太郎。
:北辰一刀流の使い手。父の一馬から受け継いだが幼少期に一馬がこの世を去った為、直接的な師匠は同家で使用人を務める岩井権太郎。
;[[神崎すみれ]]
;[[神崎すみれ]]
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:神崎風塵流の使い手。他の帝都花組のメンバーと違い特定の師匠はいない。
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:神崎風塵流なぎなたの使い手。他の帝都花組のメンバーと違い特定の師匠はいない。
;[[桐島カンナ]]
;[[桐島カンナ]]
:琉球空手桐島流の使い手。幼い頃から父の琢磨より厳しい修行を受けていたが、琢磨の死去の後に二十八代継承者となった。
:琉球空手桐島流の使い手。幼い頃から父の琢磨より厳しい修行を受けていたが、琢磨の死去の後に二十八代継承者となった。
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209行目:
:柔道二段の腕前を誇りTV版では[[リュウ・ホセイ|リュウ]]、劇場版で[[アムロ・レイ|アムロ]]を相手にそれぞれ巴投げを決めている。
:柔道二段の腕前を誇りTV版では[[リュウ・ホセイ|リュウ]]、劇場版で[[アムロ・レイ|アムロ]]を相手にそれぞれ巴投げを決めている。
:ちなみに、現実の講道館では初段を取れる最少年令が満14歳なので、そのルール通りなら15歳(誕生日不詳だが作中サイド7を離れたのは9月頃)で二段というのはかなりの優等生である。
:ちなみに、現実の講道館では初段を取れる最少年令が満14歳なので、そのルール通りなら15歳(誕生日不詳だが作中サイド7を離れたのは9月頃)で二段というのはかなりの優等生である。
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;[[アムロ・レイ]]
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:[[オリジナル設定|原作にはそんな設定は無い]]が、『[[スーパーロボット大戦30]]』ではハヤトや武蔵から柔道を学んでいたため体格に勝る[[シャア・アズナブル|シャア]][[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|を投げ飛ばす]]事が出来たと語っている。
;[[カミーユ・ビダン]]
;[[カミーユ・ビダン]]
:カミーユという女のような自分の名前にコンプレックスを抱き、空手に傾倒していた。
:カミーユという女のような自分の名前にコンプレックスを抱き、空手に傾倒していた。
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:『[[スーパーロボット大戦T]]』では同じ立ち技格闘技使いということでチボデーとガンダムファイト(模擬試合)を行っている。
;[[ウォン・リー]]
;[[ウォン・リー]]
:カンフーの達人でもあり、『Ζ』第9話では遅刻をしても詫びようともしないカミーユをボコボコになるまで[[修正]]したが、無傷とは行かず多少反撃を受けている。
:カンフーの達人でもあり、『Ζ』第9話では遅刻をしても詫びようともしないカミーユをボコボコになるまで[[修正]]したが、無傷とは行かず多少反撃を受けている。
:なお、『ΖΖ』第20話では[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]を修正しようと試みたが、喧嘩慣れした彼では勝手が違ったのか、初撃を交わされて腹に膝蹴りを見舞われ、あっさりと返り討ちにされた。
:なお、『ΖΖ』第20話では[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]を修正しようと試みたが、喧嘩慣れした彼では勝手が違ったのか、初撃を交わされて腹に膝蹴りを見舞われ、あっさりと返り討ちにされた。
;[[ガンダムファイター]]全般
;[[ガンダムファイター]]全般
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:[[ガンダムファイト]]のルールと[[モビルファイター]]の操縦システムの関係上、大半が何らかの格闘技の心得を持つ。
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:[[ガンダムファイト]]のルールと[[モビルファイター]]の操縦システムの関係上、[[サイ・サイシー|中国拳法]]、[[チボデー・クロケット|ボクシング]]、[[ジョルジュ・ド・サンド|フェンシング]]等大半が何らかの格闘技の心得を持つ。
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;[[ドモン・カッシュ]]
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:;[[ドモン・カッシュ]]
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:流派東方不敗を修める。ただしシャイニングフィンガーソードの「メン!メン!」の雄叫びは剣道がモチーフだろう。
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::流派東方不敗を修める。ただしシャイニングフィンガーソードの「メン!メン!」の雄叫びは剣道がモチーフだろう。
;[[張五飛]]
;[[張五飛]]
:中国拳法の達人であり、剣術にも通じている。彼以外のガンダムパイロット達も工作員として優れた体術を習得している。
:中国拳法の達人であり、剣術にも通じている。彼以外のガンダムパイロット達も工作員として優れた体術を習得している。
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;[[ロウ・ギュール]]
;[[ロウ・ギュール]]
:MS用の日本刀ガーベラ・ストレートを扱うために蘊・奥から剣術の手ほどきを受けた。その剣術は、己の感情を殺し剣術の理を順守させる『殺人刀(せつにんとう)』の教えを超え、己の力を活かし切り剣術の理を超えた力を引き出す『活人剣(かつじんけん)』の領域に達していると師匠の蘊・奥に評された。
:MS用の日本刀ガーベラ・ストレートを扱うために蘊・奥から剣術の手ほどきを受けた。その剣術は、己の感情を殺し剣術の理を順守させる『殺人刀(せつにんとう)』の教えを超え、己の力を活かし切り剣術の理を超えた力を引き出す『活人剣(かつじんけん)』の領域に達していると師匠の蘊・奥に評された。
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:またSEED本編で八極の構えをするM1アストレイがいたが、これはロウがレッドフレームに八極拳をインプットしていたからとのこと。
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:またSEED本編で八極の構えをする[[M1アストレイ]]がいたが、これはロウがレッドフレームに八極拳をインプットしていたからとのこと。
;[[紅龍]]
;[[紅龍]]
:武術の達人。アザディスタンの内戦の際には、銃で武装したゲリラ数人を一人で叩きのめし、人質を無傷で救い出す腕前を見せた。
:武術の達人。アザディスタンの内戦の際には、銃で武装したゲリラ数人を一人で叩きのめし、人質を無傷で救い出す腕前を見せた。