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| :原作同様[[ザガート]]により石化された後、ザガートが討たれた事で復活。[[ランティス]]を[[セフィーロ]]から[[地球]]へと送る。 | | :原作同様[[ザガート]]により石化された後、ザガートが討たれた事で復活。[[ランティス]]を[[セフィーロ]]から[[地球]]へと送る。 |
| :[[DLC|エキスパンション・シナリオ]]では、第11話限定のサポーター「クレフ&セフィーロの仲間達」として登録される。 | | :[[DLC|エキスパンション・シナリオ]]では、第11話限定のサポーター「クレフ&セフィーロの仲間達」として登録される。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}} |
| + | :本作では自軍に同行。サポーター要員。終盤に挑めるサイドミッション「闇からの招待状」で追加される。 |
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| == ステータス == | | == ステータス == |
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| :海に初対面で子供と言われた際の返し。 | | :海に初対面で子供と言われた際の返し。 |
| :アニメでは海にマントを引っ張られ「離せ、ふざけるな」と注意して海を杖で叩くが、総集編では発言する。 | | :アニメでは海にマントを引っ張られ「離せ、ふざけるな」と注意して海を杖で叩くが、総集編では発言する。 |
− | ;「精獣来界!」「お前たちはもう戻れん……」 | + | ;「精獣来界!」<br/>「お前たちはもう戻れん……」<br/>「私は導師クレフ。お前たちを導きにきた…… お前たちは元の世界に戻れん。このセフィーロを救うまではな……」 |
− | ;「私は導師クレフ。お前たちを導きにきた…… お前たちは元の世界に戻れん。このセフィーロを救うまではな……」
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| :アニメ版で光、海、風と初めて出会った際の一言。原作でも同様のセリフはあるが多少前後している。 | | :アニメ版で光、海、風と初めて出会った際の一言。原作でも同様のセリフはあるが多少前後している。 |
| ;「全く。エメロード姫は何を考えてこんな子供を……」 | | ;「全く。エメロード姫は何を考えてこんな子供を……」 |
| :原作では最初のセリフに、アニメでは「離せ、ふざけるな」と海に杖で制裁をした後に続いてのセリフ。単に居合わせた3人が偶々選ばれたのではなく、エメロード姫によって選定された事を示唆している。 | | :原作では最初のセリフに、アニメでは「離せ、ふざけるな」と海に杖で制裁をした後に続いてのセリフ。単に居合わせた3人が偶々選ばれたのではなく、エメロード姫によって選定された事を示唆している。 |
− | ;「セフィーロは危機に瀕している。お前達は魔法騎士となってこの国を……」「って、聞いてるのかお前たち!!」 | + | ;「セフィーロは危機に瀕している。お前達は魔法騎士となってこの国を……」<br/>「って、聞いてるのかお前たち!!」 |
| :原作でにて説明を始めようとするが、話を聞かない3人(特に海と風)に対してキレたクレフは、杖を振り回して追い掛け回す(完全にギャグタッチで描かれている)。原作ではこのやり取りの後に「お前たちは戻れない」の降りに続く。 | | :原作でにて説明を始めようとするが、話を聞かない3人(特に海と風)に対してキレたクレフは、杖を振り回して追い掛け回す(完全にギャグタッチで描かれている)。原作ではこのやり取りの後に「お前たちは戻れない」の降りに続く。 |
− | ;「お前たち、魔法は使えるか?」「魔法も使えんのか。それにその装備もなんとかせねばならないか……」 | + | ;「お前たち、魔法は使えるか?」<br/>「魔法も使えんのか。それにその装備もなんとかせねばならないか……」 |
| :一通りの説明が終わった後に3人に問うたセリフ。当然、海からは「使えるならとっくに東京に戻ってるわよ!」と返される。原作では「その装備を…」と語った際、光のスカートの裾を掴んで眺めた為、海に「何するのよ変態!!」と言われ口論になり、お返しとして海にマントを捲られる(アニメ版での「そっちが子供」のシーンと同じ構図」)。因みにセガサターン版では「はい」と答える事が出来るが、「使ってみろ」と言われ言葉に詰まってしまい結局「魔法も使えんのか…」へと続く。選択肢を変えることで、セリフが変わる以外にメリットは全くなく単なるお遊び要素である。 | | :一通りの説明が終わった後に3人に問うたセリフ。当然、海からは「使えるならとっくに東京に戻ってるわよ!」と返される。原作では「その装備を…」と語った際、光のスカートの裾を掴んで眺めた為、海に「何するのよ変態!!」と言われ口論になり、お返しとして海にマントを捲られる(アニメ版での「そっちが子供」のシーンと同じ構図」)。因みにセガサターン版では「はい」と答える事が出来るが、「使ってみろ」と言われ言葉に詰まってしまい結局「魔法も使えんのか…」へと続く。選択肢を変えることで、セリフが変わる以外にメリットは全くなく単なるお遊び要素である。 |
| :クレフがため息交じりに魔法が使えない事に肩を落としているが「また」とか「やはり」という言葉が出ないあたり、過去に召喚された魔法騎士の中には魔法が使えた者がいた可能性を示唆している(CLAMPの世界観では魔法が使える人物も居る為、以前の魔法騎士は使えた可能性もある。今回は、偶々使えない3人が選ばれた、或は使えない(魔法が存在しない)世界から飛ばされた可能性もある)。逆に過去にも魔法が使えない人物が召喚された事があるからこそ「使えるか?」と聞いた可能性もある。そもそも神秘と魔法の国と言われるセフィーロであっても魔法を使える人物の方が圧倒的少数派である為、確認を取るのは当然と言えるだろう。 | | :クレフがため息交じりに魔法が使えない事に肩を落としているが「また」とか「やはり」という言葉が出ないあたり、過去に召喚された魔法騎士の中には魔法が使えた者がいた可能性を示唆している(CLAMPの世界観では魔法が使える人物も居る為、以前の魔法騎士は使えた可能性もある。今回は、偶々使えない3人が選ばれた、或は使えない(魔法が存在しない)世界から飛ばされた可能性もある)。逆に過去にも魔法が使えない人物が召喚された事があるからこそ「使えるか?」と聞いた可能性もある。そもそも神秘と魔法の国と言われるセフィーロであっても魔法を使える人物の方が圧倒的少数派である為、確認を取るのは当然と言えるだろう。 |
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| :魔法騎士達を逃がした所へザガートの刺客として現れたアルシオーネへのセリフ。敵対する事になった嘗ての弟子に不快感を示す。 | | :魔法騎士達を逃がした所へザガートの刺客として現れたアルシオーネへのセリフ。敵対する事になった嘗ての弟子に不快感を示す。 |
| :実はクレフはザガートが「魔道」に堕ちた理由も、彼の性格もアルシオーネ以上に知っている為、ザガート一派の中で彼女の立場が(本人が思っている以上に)かなり悪い事を理解している。故に自分の立場をよく考えずに、鞍替えをした彼女の思慮の無さをクレフは嘆いていた。後に第2部で「話を聞いてやればよかった」と悔やんでいた。 | | :実はクレフはザガートが「魔道」に堕ちた理由も、彼の性格もアルシオーネ以上に知っている為、ザガート一派の中で彼女の立場が(本人が思っている以上に)かなり悪い事を理解している。故に自分の立場をよく考えずに、鞍替えをした彼女の思慮の無さをクレフは嘆いていた。後に第2部で「話を聞いてやればよかった」と悔やんでいた。 |
− | ;「もし、あの者達がアルシオーネに破れるようなら、魔神を蘇らせ、魔法騎士になることなど不可能だ……」 | + | ;「もし、あの者達がアルシオーネに破れるようなら、魔神を蘇らせ、魔法騎士になることなど不可能だ……」<br/>「魔法騎士の真の敵は、アルシオーネなど問題にならぬほど強い」 |
− | ;「魔法騎士の真の敵は、アルシオーネなど問題にならぬほど強い」
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| :上記の後、アルシオーネの精獣を倒し空を見上げて・・・。予備知識の無いまま聞いたら「真」の敵はザガートだろうと思うが、それならば「ザガートは、アルシオーネなど…」で済む話であり、態々言葉を濁すほどではない。ザガートの他に倒すべき「真」の敵が居ることを示唆している。 | | :上記の後、アルシオーネの精獣を倒し空を見上げて・・・。予備知識の無いまま聞いたら「真」の敵はザガートだろうと思うが、それならば「ザガートは、アルシオーネなど…」で済む話であり、態々言葉を濁すほどではない。ザガートの他に倒すべき「真」の敵が居ることを示唆している。 |
| ;「私が授けたのは、魔法騎士となった戦士の為のものだ」 | | ;「私が授けたのは、魔法騎士となった戦士の為のものだ」 |