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===ジャロウデク王国===
 
===ジャロウデク王国===
 
;[[ドロテオ・マルドネス]]
 
;[[ドロテオ・マルドネス]]
:クリストバルを補佐する参謀。
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:クリストバルを補佐する参謀で、特に忠義に篤い部下。
    
===クシェペルカ王国===
 
===クシェペルカ王国===
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:クシェペルカの国王。彼を決闘で討ち取る。
 
:クシェペルカの国王。彼を決闘で討ち取る。
 
;[[エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ]]
 
;[[エレオノーラ・ミランダ・クシェペルカ]]
:クシェペルカの第一王女。彼女を捕らえる。
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:クシェペルカの第一王女。彼女を捕らえ、妻にしようと迫るが奪還され、討伐対象にする。
   −
===銀鳳騎士団===
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===フレメヴィーラ王国===
 
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
 
;[[エルネスティ・エチェバルリア]]
:彼と一騎打ちを行う。
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:彼との一騎打ちの果て、彼をジャロウデクに勧誘するが、彼が既にフレメヴィーラ王国で所持していた常識外れの権限に驚愕させられてしまう。
 
<!-- ==他作品との人間関係== -->
 
<!-- ==他作品との人間関係== -->
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;「フン!辛気臭い女だ!歯向かいでもすればいたぶりようのあるものを!」<br />ドロテオ「殿下。まさか婚姻をおやめになるつもりですか?」<br />「そこまで馬鹿ではない。姉上が捻り出した方策を無下にはしない」
 
;「フン!辛気臭い女だ!歯向かいでもすればいたぶりようのあるものを!」<br />ドロテオ「殿下。まさか婚姻をおやめになるつもりですか?」<br />「そこまで馬鹿ではない。姉上が捻り出した方策を無下にはしない」
 
:同話より。独断専行はせずにカタリーナの作戦にきちんと従っていることが分かる台詞。王族を皆殺しにしてしまうと、かえって占領政策がやりにくくなるのだろう。
 
:同話より。独断専行はせずにカタリーナの作戦にきちんと従っていることが分かる台詞。王族を皆殺しにしてしまうと、かえって占領政策がやりにくくなるのだろう。
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;「お前は何の話をしているのだ?」
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:第10話。エレオノーラを奪還されたドロテオを叱責した後、ドロテオからその原因を聞いて。半人半馬で恐るべき速さの幻晶騎士(シルエットナイト)だの、[[イカルガ (ナイツマ)|炎を纏った空を舞う鬼神]]だの、とても当時では信じられない報告をされ、怒りを通り越し本気で心配するかのような台詞。そしてアニメではオラシオが生き証人となっているため、それが事実だと否が応でも認識させられてしまう。
 
;「もはや我が妻になどと甘い顔はせぬ!抗うなら、王女ごと根絶やしにするまでだ!」
 
;「もはや我が妻になどと甘い顔はせぬ!抗うなら、王女ごと根絶やしにするまでだ!」
:第10話。ドロテオからエレオノーラ奪還の背後にフレメヴィーラがいると聞いて。カタリーナの前でこう言っているが、この後カタリーナもエレオノーラの生死を問わないと指示を出している。
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:同話。ドロテオからエレオノーラ奪還の背後にフレメヴィーラがいると聞いて。カタリーナの前でこう言っているが、この後カタリーナもエレオノーラの生死を問わないと指示を出している。
 
<!-- ==迷台詞== -->
 
<!-- ==迷台詞== -->
 
<!-- ==スパロボシリーズの名台詞== -->
 
<!-- ==スパロボシリーズの名台詞== -->
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