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253 バイト追加 、 2021年11月17日 (水) 19:00
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:『[[第2次Z再世篇]]』における早乙女アルトのエースボーナス。上記のボーナスに加え、[[分身]]可能となったため、アルトと同じ姓の博士が開発した[[ゲッターライガー|ロボットの分身可能な形態]]の分身能力が名前に加わった。
 
:『[[第2次Z再世篇]]』における早乙女アルトのエースボーナス。上記のボーナスに加え、[[分身]]可能となったため、アルトと同じ姓の博士が開発した[[ゲッターライガー|ロボットの分身可能な形態]]の分身能力が名前に加わった。
 
;[[サルファ]]
 
;[[サルファ]]
:『[[第3次スーパーロボット大戦α]] ~終焉の銀河へ~』の俗称のひとつ。公式では一切呼ばれていない。本サイトでは『第3次α』と略すのが一般的。「ニルファ」も参照。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]』の俗称のひとつ。公式では一切呼ばれていない。本サイトでは『第3次α』と略すのが一般的。「ニルファ」も参照。
 
;サンライズパース
 
;サンライズパース
 
:サンライズのアニメ作品、とくに勇者シリーズや[[エルドランシリーズ]]において、主役機が剣による必殺技を繰り出す時にとる構えのこと。半身になって左足を引き、剣先を敵に向けた構えのことを言う。似たような構えをする機体やキャラクターが出てきた時にも俗称として使われる。
 
:サンライズのアニメ作品、とくに勇者シリーズや[[エルドランシリーズ]]において、主役機が剣による必殺技を繰り出す時にとる構えのこと。半身になって左足を引き、剣先を敵に向けた構えのことを言う。似たような構えをする機体やキャラクターが出てきた時にも俗称として使われる。
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:「ある特定の行動を起こしたキャラは、今後死ぬ可能性が極めて高い」というストーリー作品のジンクス。
 
:「ある特定の行動を起こしたキャラは、今後死ぬ可能性が極めて高い」というストーリー作品のジンクス。
 
;島田兵
 
;島田兵
:島田敏氏が演じる[[一般兵]]の事。一般兵の戦闘ボイスは、過去の[[リアルロボット]]作品で脇役で出演する機会の多かった声優を起用する方針をとっている。
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:[[声優:島田敏|島田敏]]氏が演じる[[一般兵]]の事。一般兵の戦闘ボイスは、過去の[[リアルロボット]]作品で脇役で出演する機会の多かった声優を起用する方針をとっている。
 
:島田氏もその一環で音声を収録しているのだが、そのいかにも三下臭い声色は、数ある一般兵の声優の中でも群を抜いて秀逸である。この呼称があまりに浸透したため、『第2次OG』で氏が演じた[[コンターギオ]]は「名有りの島田兵」という呼び名がついているほど。
 
:島田氏もその一環で音声を収録しているのだが、そのいかにも三下臭い声色は、数ある一般兵の声優の中でも群を抜いて秀逸である。この呼称があまりに浸透したため、『第2次OG』で氏が演じた[[コンターギオ]]は「名有りの島田兵」という呼び名がついているほど。
:類義語として鶏内一也氏が演じるアラド兵、檜山修之氏が演じる檜山兵(勇者兵とも)、稲田徹氏が演じる稲田兵などが一部で使われている。
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:類義語として[[声優:鶏内一也|鶏内一也]]氏が演じる[[アラド・バランガ|アラド]]兵、[[声優:檜山修之|檜山修之]]氏が演じる檜山兵(勇者兵とも)、[[声優:稲田徹|稲田徹]]氏が演じる稲田兵などが一部で使われている。
:余談ながら、緑川光氏が演じる緑川兵は、発見がキャンペーンとなるレア兵であった(『OGS』の「2」における「楽園からの追放者」でマップ左上の[[ランドグリーズ]]に搭乗している)。
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:余談ながら、[[声優:緑川光|緑川光]]氏が演じる緑川兵は、発見がキャンペーンとなるレア兵であった(『OGS』の「2」における「楽園からの追放者」でマップ左上の[[ランドグリーズ]]に搭乗している)。
 
;邪神デメクサ
 
;邪神デメクサ
 
:[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|DS版『魔装機神I』]]における[[デメクサ・シーエ]]の事。同作の第1章では、彼の愛機[[ファルク]]を改造すると、敵として登場する[[グランゾン]]や[[ナグツァート]]に引き継がれる上に、ある武器をランクアップさせるとグランゾンの対応する武器にランクアップがない事から'''フリーズが発生する可能性まで出てくる'''ため。しかし、第1章でファルクをわざわざ改造して暴れているのはデメクサではなくて[[テュッティ・ノールバック|某不幸を呼ぶ女]]のような……。
 
:[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|DS版『魔装機神I』]]における[[デメクサ・シーエ]]の事。同作の第1章では、彼の愛機[[ファルク]]を改造すると、敵として登場する[[グランゾン]]や[[ナグツァート]]に引き継がれる上に、ある武器をランクアップさせるとグランゾンの対応する武器にランクアップがない事から'''フリーズが発生する可能性まで出てくる'''ため。しかし、第1章でファルクをわざわざ改造して暴れているのはデメクサではなくて[[テュッティ・ノールバック|某不幸を呼ぶ女]]のような……。
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:などが徐々に現れていき、著しくモラルに欠けたスパロボファンを指す蔑称となっているのが実状である。
 
:などが徐々に現れていき、著しくモラルに欠けたスパロボファンを指す蔑称となっているのが実状である。
 
;スパロボ効果
 
;スパロボ効果
:スパロボに参戦する事でその作品の知名度が上がり、玩具や映像ソフトなど様々なグッズがリリースされたりする事。『[[大空魔竜ガイキング]] ⇒ [[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]』や『[[鋼鉄ジーグ]] ⇒ [[鋼鉄神ジーグ]]』など、数十年ぶりに新作が作られたケースも。参戦作品の関連商品が売れ始めたりして、再販~新バリエーションの発売という流れもあるため、スパロボ特需と呼称されることも。やや順番が逆になっているメディアフランチャイズ展開と差し支えない。親メーカー側も効果を期待しているいい例である(殆どがバンダイ生産なので還元率が極めて高い)。寺田氏曰く「ゲームに登場したことで得た人気を原作に還元するのはスパロボの役目」とのこと。
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:スパロボに参戦する事でその作品の知名度が上がり、玩具や映像ソフトなど様々なグッズがリリースされたりする事。『[[大空魔竜ガイキング]] ⇒ [[ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU]]』や『[[鋼鉄ジーグ]] ⇒ [[鋼鉄神ジーグ]]』など、数十年ぶりに新作が作られたケースも。参戦作品の関連商品が売れ始めたりして、再販~新バリエーションの発売という流れもあるため、スパロボ特需と呼称されることも。やや順番が逆になっているメディアフランチャイズ展開と差し支えない。親メーカー側も効果を期待しているいい例である(殆どがバンダイ生産なので還元率が極めて高い)。寺田氏曰く「ゲームに登場したことで得た人気を原作に還元するのはスパロボの役目」とのこと<ref>株式会社カンゼン『スーパーロボット大戦MX 全シナリオ攻略ファイル』235頁。</ref>。
 
:あまりスパロボ外のコミュニティでこれを連呼すると上記のスパ厨と見なされることがあるため注意。
 
:あまりスパロボ外のコミュニティでこれを連呼すると上記のスパ厨と見なされることがあるため注意。
 
;[[スパロボ補正]]
 
;[[スパロボ補正]]
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;せっちゃん
 
;せっちゃん
 
:[[刹那・F・セイエイ]]への愛称。この呼称は主に第1クールの方に使われ、成長した第2クール・劇場版では「せっさん」と区別される。
 
:[[刹那・F・セイエイ]]への愛称。この呼称は主に第1クールの方に使われ、成長した第2クール・劇場版では「せっさん」と区別される。
:元々は『魔法先生ネギま!』に登場する同名キャラ(こちらは女性)の作中での愛称で、それ以来作品問わず「刹那」という名前のキャラへの愛称としてよく用いられる。
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:元々は『魔法先生ネギま!』の登場人物・桜咲刹那(こちらは女性)の作中での愛称で、それ以来作品問わず「せつな」という名前のキャラへの愛称としてよく用いられる。
 
;絶望総代
 
;絶望総代
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』における敵組織[[フューリー]]の総代騎士[[グ=ランドン・ゴーツ]]の愛称。狂乱後の代表的な戦闘台詞「絶望せよぉおおぉおをを!」に漫画『さよなら絶望先生』のネタを引っ掛けたもの。
 
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』における敵組織[[フューリー]]の総代騎士[[グ=ランドン・ゴーツ]]の愛称。狂乱後の代表的な戦闘台詞「絶望せよぉおおぉおをを!」に漫画『さよなら絶望先生』のネタを引っ掛けたもの。
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