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84行目: + + + + − + + + + + − + − + − + − ::相方が気を失うなどの非常時や戒道が搭乗しない場合でも通常通りのヘルアンドヘブンとして放つことが可能。 − ::『30』では初期状態で使用できるのはメインパイロットの単独版となる。 − : − ;シナプス弾撃 − :相手の苦手とする物質を生成し、パンチと同時にそれを放出するニューロノイド由来の技。機体上部に畳まれたガイゴーの腕部を展開して使用する。
→必殺技: 記載順番変更、ヘルアンドヘブン(G+J)をヘルアンドヘブンの項目から独立分割、説明追加
==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====
;シナプス弾撃
:相手の苦手とする物質を生成し、機体上部に畳まれたガイゴーの腕部を前に向けて放つ。
:『30』では接近して腕部を敵に押し付ける演出からかかなり短射程。EN消費はヘルアンドヘブンに比べれば格段に少ないため、雑魚散らしにも使いやすい。
;ヘルアンドヘブン
;ヘルアンドヘブン
:[[ガオガイガー]]を象徴する必殺技ゆえ、本機でも使用可能。
:[[ガオガイガー]]を象徴する必殺技で、本機でも使用可能。
:基本的には下記のG+Jを使用するが、相方が気を失うなどの非常時や戒道が搭乗していない場合でもこちらなら単独で使用可能。
:『30』では初期状態での最強武装。
;ヘルアンドヘブン（G＋J）
:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共振現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを越える威力を発揮する。発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]などと同様、銀色に輝く。
:左右の腕のコントロールを護と戒道で分担し、左腕のGエネルギーと右腕のJエネルギーを合わせることで共振現象を発生させ、これまでのヘルアンドヘブンを越える威力を発揮する。発動時には[[キングジェイダー|シルバリオンハンマー]]などと同様、銀色に輝く。
:なお、小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。
:小説版では「ウィータ」の呪文が記載されていない場面が多々あるが、漫画版では同場面で「ウィータ」のボイスコマンドも行っているため、単純に省略されている可能性がある。
:『30』では「'''ヘルアンドヘブン（G＋J）'''」名義で、キーミッション「光と闇の果て」で追加される。特殊スキル「[[勇者]]」L3が必要なため、戒道・護ペアが搭乗しないと使用不可。
:『30』ではキーミッション「光と闇の果て」で追加される。特殊スキル「[[勇者]]」L3が必要なため、戒道・護ペアでないと使用不可。
:;ヘルアンドヘブン
:EN消費が通常のヘルアンドヘブンから10しか増えておらず、射程も同じなので扱いやすい。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===