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304 バイト追加 、 2021年11月15日 (月) 20:33
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;「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
 
;「こんな星、守る価値なんかない! 俺はもう地球人のために戦いたくない!戦うなら勝手にやってくれ! 俺は艦を降りる!」
 
:第20話「裏切りと出会いと」でデュランダルが戦死した後、作戦会議をさぼっていたミストを心配してやってきたアンジェリカとシェルディアに対して。かつての自分達の故郷と地球の境遇について比較して、遂に地球に対する不信感と悪意が爆発して叫んだ怒りの言葉。なお、この後にパートナーとなったヒロインに説得されるのだが、パートナーに選んだヒロインによって会話のやり取りが異なる。
 
:第20話「裏切りと出会いと」でデュランダルが戦死した後、作戦会議をさぼっていたミストを心配してやってきたアンジェリカとシェルディアに対して。かつての自分達の故郷と地球の境遇について比較して、遂に地球に対する不信感と悪意が爆発して叫んだ怒りの言葉。なお、この後にパートナーとなったヒロインに説得されるのだが、パートナーに選んだヒロインによって会話のやり取りが異なる。
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:余談だが、『[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』の劇場作品である『テン・ゴーカイジャー』には'''「この星に守る価値はあるのか…?」'''というフレーズが度々使われており、ミストを想起した『K』のプレイヤーも少なくない。
 
;「俺は…一緒に戦う仲間達を…そして、二つの地球やダリウス界に生きる人達を…お前達侵略者の手から守りたい! もう誰も傷つけたくない!」
 
;「俺は…一緒に戦う仲間達を…そして、二つの地球やダリウス界に生きる人達を…お前達侵略者の手から守りたい! もう誰も傷つけたくない!」
 
:第21話後編「決戦の時は来たれり・後編」より。[[イスペイル]]との決戦で[[レヴリアス]]が初めて[[クリスタル・ハート]]を発動させたときの台詞。
 
:第21話後編「決戦の時は来たれり・後編」より。[[イスペイル]]との決戦で[[レヴリアス]]が初めて[[クリスタル・ハート]]を発動させたときの台詞。
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