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→名台詞
;「なんだ、よかったぁ! 私、宇宙人さんが本物の護君をどこかに連れて行ったんじゃないかって思ってたぁ」
;「なんだ、よかったぁ! 私、宇宙人さんが本物の護君をどこかに連れて行ったんじゃないかって思ってたぁ」
: 同上。ついに護の正体を知ることになるが、「入れ替わっていた」と疑っていただけであり、二人の関係が揺らぐことはなかった。
: 同上。ついに護の正体を知ることになるが、「入れ替わっていた」と疑っていただけであり、二人の関係が揺らぐことはなかった。
;「護君はゾンダーをやっつけるために、別の星から来た超能力者……今まで、ずっと私たちを守るために、命を懸けて戦ってきたんだよ!さぁ、みんなも応援して!地球人の友達として」
;「護君はゾンダーをやっつけるために、別の星から来た超能力者……今まで、ずっと私たちを守るために、命を懸けて戦ってきたんだよ!さぁ、みんなも応援して!地球人の友達として」
: FINALより。華たちを守る為、[[ギャレオン]]と共に[[ゾヌーダロボ]]に立ち向かう護。その姿に驚きを隠せない末男たちに華は護の正体を明かし、護を共に応援するように扇動するのだった。
: 最終回FINALより。華たちを守る為、[[ギャレオン]]と共に[[ゾヌーダロボ]]に立ち向かう護。その姿に驚きを隠せない末男たちに華は護の正体を明かし、護を共に応援するように扇動するのだった。
:尚、このときの台詞は『ウルトラセブン』の第49話(最終回)で友里アンヌがウルトラ警備隊の仲間たちにモロボシ・ダンこそがウルトラセブンであることを明かしたシーンを意識したものとも言われている。
:尚、このときの台詞は『ウルトラセブン』の第49話(最終回)で友里アンヌがウルトラ警備隊の仲間たちにモロボシ・ダンこそがウルトラセブンであることを明かしたシーンを意識したものとも言われている。