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→スパロボシリーズの名台詞
:UX第27話にて生存フラグを満たした時のイベント。[[プトレマイオス2改|トレミー]]を撃墜しようとする[[矢藩朗利|朗利]]の[[シンデン]]に攻撃を加えたのは、なんとフェストゥムを道連れに壮絶な自爆を遂げた[[マークゼクス]]、その搭乗者である翔子だった。朗利は自分に横槍を入れた彼女を標的にして襲い掛かるが、翔子は朗利以上の[[オーラ力]]を発揮。邪心に満ちた悪しきオーラ力を振るう愚者を、清く正しく強きオーラ力によって、一撃の元に返り討ちにする。翔子が生存していた場合、27話のタイトル「地上人のオーラ力」の意味が朗利達ではなく聖戦士・翔子の事を意味するタイトルになる。
:UX第27話にて生存フラグを満たした時のイベント。[[プトレマイオス2改|トレミー]]を撃墜しようとする[[矢藩朗利|朗利]]の[[シンデン]]に攻撃を加えたのは、なんとフェストゥムを道連れに壮絶な自爆を遂げた[[マークゼクス]]、その搭乗者である翔子だった。朗利は自分に横槍を入れた彼女を標的にして襲い掛かるが、翔子は朗利以上の[[オーラ力]]を発揮。邪心に満ちた悪しきオーラ力を振るう愚者を、清く正しく強きオーラ力によって、一撃の元に返り討ちにする。翔子が生存していた場合、27話のタイトル「地上人のオーラ力」の意味が朗利達ではなく聖戦士・翔子の事を意味するタイトルになる。
:島を守るためにいなくなったはずの翔子が生きている姿を目の当たりにした一騎達は思わず目を疑うが、それが本当だと知ると皆は歓声に沸き、真矢にいたっては喜びのあまり涙を流し、総士も冷静に振舞いながらも喜びを隠せないでいた。
:島を守るためにいなくなったはずの翔子が生きている姿を目の当たりにした一騎達は思わず目を疑うが、それが本当だと知ると皆は歓声に沸き、真矢にいたっては喜びのあまり涙を流し、総士も冷静に振舞いながらも喜びを隠せないでいた。
:…が、ここで自軍やプレイヤーが最も驚愕したのは、彼女こそが[[バイストン・ウェル]]で大きな噂となった'''凄腕の女聖戦士'''というところだろう。誰も想像できない、驚愕のクロスオーバーである。戦闘時のセリフも原作では搭乗してすぐに退場になったので復帰後は変性意識の影響がほとんど見られないほぼオリジナルの、歴戦の戦士の風格あるセリフが目立っている。
:…が、ここで自軍やプレイヤーが最も驚愕したのは、彼女こそが[[バイストン・ウェル]]で大きな噂となった'''凄腕の女聖戦士'''というところだろう。誰も想像できない、驚愕のクロスオーバーである。戦闘時のセリフも原作では搭乗してすぐに退場になったので復帰後は変性意識の影響が全く見られないほぼオリジナルの、歴戦の戦士の風格あるセリフが目立っている。
;「あの時と同じように守ってみせる…。一騎君やみんなを…」<br/>「そのために私は今ここに…いるんだから!」
;「あの時と同じように守ってみせる…。一騎君やみんなを…」<br/>「そのために私は今ここに…いるんだから!」
:UX第27話での戦闘前会話。竜宮島と一騎との約束を守るためにフェストゥム諸共、蒼穹に消えたはずの少女は[[リーンの翼|運命の導き]]によって海と大地の狭間に飛ばされ、そして、奇しくもそこに飛ばされた[[アルティメット・クロス]]――一騎達と再会する事が出来、「女聖戦士」は改めて闘う決意を固めた。
:UX第27話での戦闘前会話。竜宮島と一騎との約束を守るためにフェストゥム諸共、蒼穹に消えたはずの少女は[[リーンの翼|運命の導き]]によって海と大地の狭間に飛ばされ、そして、奇しくもそこに飛ばされた[[アルティメット・クロス]]――一騎達と再会する事が出来、「女聖戦士」は改めて闘う決意を固めた。
;「みんな、平和に暮らしたいだけなのに…。それなのにあなたたちは!」<br/>「守ってみせる! 家族や大切な人たちと過ごす時間を邪魔なんてさせないんだからぁー!」
;「みんな、平和に暮らしたいだけなのに…。それなのにあなたたちは!」<br/>「守ってみせる! 家族や大切な人たちと過ごす時間を邪魔なんてさせないんだからぁー!」
:[[金本平次|金本]]との戦闘前会話。彼女の戦う理由は「家族や大切な人たちと平和な時を過ごす」という細やかなもの。それを民から平然と奪い、苦しめようとするホウジョウ軍は翔子にとっては何よりも許しがたいことだった。恐らく翔子は無力な人々のために、という純粋な理由で再び戦う道を選んだのだろう。
:[[金本平次|金本]]との戦闘前会話。彼女の戦う理由は「家族や大切な人たちと平和な時を過ごす」という細やかなもの。それを民から平然と奪い、苦しめようとするホウジョウ軍は翔子にとっては何よりも許しがたいことだった。<br/>恐らく翔子は無力な人々のために、という純粋な理由で再び戦う道を選んだのだろう。
:一方の金本はというと、朗利がやられてもなお、自分の力に溺れて翔子を倒せると思い込んだままだった。
:一方の金本はというと、朗利がやられてもなお、自分の力に溺れて翔子を倒せると思い込んだままだった。
;「それが、この世界に来てから嘘みたいに身体の調子がいいの」
;「それが、この世界に来てから嘘みたいに身体の調子がいいの」
:UX第31話シナリオエンドデモでの[[バーン・バニングス|バーン]]との会話にて。
:UX第31話シナリオエンドデモでの[[バーン・バニングス|バーン]]との会話にて。
;「弓子さん、カノンのやりたいようにやらせてあげてください」<br/>「私もずっと病気だったからわかるの。島のために、大切な人のために何もできなかったから…」<br/>「私が今ここにいるのは、私自身の意志…」<br/>「自分の運命と向き合って、乗り越えて、私はここにいることを選んだ…」<br/>「カノン、あなたも同じなんでしょ?」
;「弓子さん、カノンのやりたいようにやらせてあげてください」<br/>「私もずっと病気だったからわかるの。島のために、大切な人のために何もできなかったから…」<br/>「私が今ここにいるのは、私自身の意志…」<br/>「自分の運命と向き合って、乗り越えて、私はここにいることを選んだ…」<br/>「カノン、あなたも同じなんでしょ?」
:UX第35話「選択-けつい-」のデモ。フェストゥム・ゲネを投与しようとするカノンを止めようとする弓子の前に、翔子が現れる。彼女はカノンに何故このような選択をとったのかを訊き、カノンの決断を尊重する。成すべきことを手探りでも見つけ出そうとし、戦おうとする意志を尊ぶその姿は、聖戦士としての顔が強く現れている。
:UX第35話「選択-けつい-」のデモ。フェストゥム・ゲネを投与しようとするカノンを止めようとする弓子の前に、翔子が現れる。彼女はカノンに何故このような選択をとったのかを訊き、カノンの決断を尊重する。<br/>成すべきことを手探りでも見つけ出そうとし、戦おうとする意志を尊ぶその姿は、歴戦の戦士としての顔が強く現れている。
;「これがあらゆる可能性を掴みとった意志と、命の暖かさ…!」
;「これがあらゆる可能性を掴みとった意志と、命の暖かさ…!」
:[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話(生存時)。可能性と命を無に帰そうとする神に可能性を掴んだ「聖戦士」が全力で反抗する。
:[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話(生存時)。可能性と命を無に帰そうとする神に可能性を掴んだ「聖戦士」が全力で反抗する。