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「新世紀中学生」の中ではいち早く登場しており、[[響裕太]]からは当初宇宙人と思われていた。
 
「新世紀中学生」の中ではいち早く登場しており、[[響裕太]]からは当初宇宙人と思われていた。
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その正体は人間ではなく、[[グリッドマン]]を支援する「アシストウェポン」。本来の姿は大型剣の「電撃大斬剣グリッドマンキャリバー」。ジャンクの前で「アクセスコード・グリッドマンキャリバー」とコールする事で変身する。同じアシストウェポンである[[マックス]]、[[ボラー (SSSS.GRIDMAN)|ボラー]]、[[ヴィット]]と共に「新世紀中学生」として活動しており、普段は[[宝多六花]]の店にいることが多い。
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その正体は人間ではなく、[[グリッドマン]]を支援する「アシストウェポン」。本来の姿は大型剣の「電撃大斬剣グリッドマンキャリバー」。ジャンクの前で「アクセスコード・グリッドマンキャリバー」とコールする事で変身する。同じアシストウェポンである[[マックス]]、[[ボラー (SSSS.GRIDMAN)|ボラー]]、[[ヴィット]]と共に活動しており、普段はジャンクショップ「絢」にいることが多い。
    
生身での運動神経や戦闘力も高く、六花や裕太、[[内海将]]の3人を担いで軽々と飛び去ったり、人間態の[[アンチ]]とも激闘を繰り広げてもいる。
 
生身での運動神経や戦闘力も高く、六花や裕太、[[内海将]]の3人を担いで軽々と飛び去ったり、人間態の[[アンチ]]とも激闘を繰り広げてもいる。
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*原典である『電光超人グリッドマン』では「電光雷撃剣グリッドマンソード」として登場している。
 
*原典である『電光超人グリッドマン』では「電光雷撃剣グリッドマンソード」として登場している。
 
**「バリアーシールド」と「プラズマブレード」を合体させた両手剣であり、組み替えることでサンダーアックスにも変形する。ただし、『グリッドマン』では他のアシストウェポン同様に人格はなく、人間の姿になる事もない。
 
**「バリアーシールド」と「プラズマブレード」を合体させた両手剣であり、組み替えることでサンダーアックスにも変形する。ただし、『グリッドマン』では他のアシストウェポン同様に人格はなく、人間の姿になる事もない。
*キャラモチーフは映画「トランスフォーマーロストエイジ」に登場するトリケラトプスに変形するダイナボットの一員「スラッグ」。肩の模様や複数の剣を持つ設定が共通する。
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*キャラモチーフは映画「トランスフォーマーロストエイジ」に登場するダイナボットの一員「スラッグ」。肩の模様や複数の剣を持つ設定が共通する。
*キャラクター造形としてはエレファントカシマシの宮本浩二と爆笑問題の太田光があげられている。
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*キャラクター造形はエレファントカシマシの宮本浩二と爆笑問題の太田光を参考にしているとされる。
    
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