差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
835 バイト追加 、 2021年11月5日 (金) 18:18
DLCにて2期参戦が決定した為核心に触れない程度に追記
60行目: 60行目:  
:幼馴染。彼が言った「自分達の居場所」に辿り着くため彼に付いていく。彼からは「'''ミカ'''」と呼ばれている。全幅の信頼を置いており、彼の命令は文字通り命がけで遂行しようとする。
 
:幼馴染。彼が言った「自分達の居場所」に辿り着くため彼に付いていく。彼からは「'''ミカ'''」と呼ばれている。全幅の信頼を置いており、彼の命令は文字通り命がけで遂行しようとする。
 
;[[アトラ・ミクスタ]]
 
;[[アトラ・ミクスタ]]
:幼馴染の少女。彼女を雑貨屋に紹介して以来、慕われている。
+
:幼馴染の少女。彼女を雑貨屋に紹介して以来、慕われている。//<br>後に話の流れで三日月の子を宿し、事実上の夫婦となる。
 
;[[ビスケット・グリフォン]]
 
;[[ビスケット・グリフォン]]
 
:休日には彼の家の畑を手伝っている。
 
:休日には彼の家の畑を手伝っている。
71行目: 71行目:  
;[[ナディ・雪之丞・カッサパ]]
 
;[[ナディ・雪之丞・カッサパ]]
 
:愛機バルバトスの[[修理]]や[[換装]]で世話になる。
 
:愛機バルバトスの[[修理]]や[[換装]]で世話になる。
 +
;ハッシュ・ミディ
 +
:後輩。ファーストコンタクトは最悪だったが以後の関係は割と良好であり、三日月も彼を頼りにする発言をしたりしている。
    
=== CGS ===
 
=== CGS ===
166行目: 168行目:  
;グレイズ・アイン「クランク二尉!ボードウィン特務三佐!!私は、私の正し―――」<br />「五月蠅いなぁ……オルガの声が聞こえないだろう……」<br />
 
;グレイズ・アイン「クランク二尉!ボードウィン特務三佐!!私は、私の正し―――」<br />「五月蠅いなぁ……オルガの声が聞こえないだろう……」<br />
 
:同上、グレイズ・アインにトドメを刺した際の発言。三日月の「敵に如何なる理由があろうと敵である限り倒す」事と「オルガとの[[絆]]」が表れている。
 
:同上、グレイズ・アインにトドメを刺した際の発言。三日月の「敵に如何なる理由があろうと敵である限り倒す」事と「オルガとの[[絆]]」が表れている。
 +
=== 第2期 ===
 +
;「何これ?」<br>「これは…何?」
 +
:アトラに対してやや暴力的な絡みをしたハッシュに対して、'''彼の腕を取りあらぬ方向にひん曲げながら'''の威圧。アトラへの想いが感じられるシーンだがいくらなんでもやりすぎである。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
185行目: 190行目:  
;「誰そいつ?」
 
;「誰そいつ?」
 
:最終回、アインに対してクランクの恨み節をぶつけられた際の回答。当然ながらアインは激高、三日月節ここに極まれり。もっとも戦闘中にいきなり「クランクニ尉」と名前を出されたため、咄嗟に思い出せなかっただけだったようで、この後のアインの恨み節から誰に当たるのかを思い出して、クランクの心情の一部を察した発言をしている。もっとも、この時のアインはクランクを殺害されたことによる憎悪などで半ば狂乱状態となっており、まともに会話が出来ていなかった。
 
:最終回、アインに対してクランクの恨み節をぶつけられた際の回答。当然ながらアインは激高、三日月節ここに極まれり。もっとも戦闘中にいきなり「クランクニ尉」と名前を出されたため、咄嗟に思い出せなかっただけだったようで、この後のアインの恨み節から誰に当たるのかを思い出して、クランクの心情の一部を察した発言をしている。もっとも、この時のアインはクランクを殺害されたことによる憎悪などで半ば狂乱状態となっており、まともに会話が出来ていなかった。
 +
 +
=== 第2期 ===
 +
;「邪魔」
 +
:19話にて、戦闘中に移動先にハッシュの紫電を確認し、戦闘の邪魔だと判断し'''紫電をバルバトスで蹴り飛ばした'''際の台詞。相変わらず容赦ない。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==

案内メニュー