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;[[獅堂光]]、[[龍咲海]]、[[鳳凰寺風]]
;[[獅堂光]]、[[龍咲海]]、[[鳳凰寺風]]
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではセフィーロに召喚された彼女たちと知り合っている。なお、エルのロボ好きについては少し引いた様子であった。
:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではセフィーロに召喚された彼女たちと知り合っている。なお、エルのロボ好きについては少し引いた様子であった。
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;[[アレクシス・ケリヴ]]
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:『30』にて、彼から[[新条アカネ]]と同じ気配を感じると評された。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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:原作者の天酒之瓢氏すらも'''「もう この子は だめです」と匙を投げてしまった'''<ref>[https://twitter.com/Amazake_Write/status/1443029791813165059 2021年9月29日 天酒之瓢氏のツイートより]</ref>。
:原作者の天酒之瓢氏すらも'''「もう この子は だめです」と匙を投げてしまった'''<ref>[https://twitter.com/Amazake_Write/status/1443029791813165059 2021年9月29日 天酒之瓢氏のツイートより]</ref>。
;「幻晶騎士(シルエットナイト) サイコー!!」
;「幻晶騎士(シルエットナイト) サイコー!!」
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:上記<s>スパロボ参戦記念</s>Blu-rayBOXの宣伝PVを含めて3回、幻晶騎士を紹介するPVがあり、紹介後の決めゼリフ。「幻晶騎士」となっている部分は紹介した機体名になるパターンも多い。
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:上記<s>スパロボ参戦記念</s>Blu-rayBOXの宣伝PVを含めて3回、幻晶騎士を紹介するPVがあり、紹介後の決めゼリフ。「幻晶騎士」となっている部分は字幕ではカタカナ表記で、同部分が紹介した機体名になるパターンも多い。
:これをテンションMAXのエルに続いて複数人に復唱させているのだが、最初の頃はイヤイヤなのが明らかだったのだがが回を重ねるごとに<s>(洗脳が進み)</s>、最終的にはエルに負けないくらいのノリで叫ぶことに…。
:これをテンションMAXのエルに続いて複数人に復唱させているのだが、最初の頃はイヤイヤなのが明らかだったのだがが回を重ねるごとに<s>(洗脳が進み)</s>、最終的にはエルに負けないくらいのノリで叫ぶことに…。
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予想通りというべきか、'''参戦しても全くブレなかった。'''
予想通りというべきか、'''参戦しても全くブレなかった。'''
;「この世界の軍用機のようでしたが、量産機特有のシンプルさと機能美の融合はたまらないものがありました… あのようなロボットが存在するとはここは僕にとって夢の世界かも知れません」
;「この世界の軍用機のようでしたが、量産機特有のシンプルさと機能美の融合はたまらないものがありました… あのようなロボットが存在するとはここは僕にとって夢の世界かも知れません」
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:「Hero & Enemy」にて、[[ジェガン]]を見ての感想。[[スーパーロボット大戦X|どこか]][[マスク|で見た事のある場面]]である。
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:「Hero & Enemy」にて、[[ジェガン]]を見ての感想。[[スーパーロボット大戦X|どこか]][[マスク|で見た事のある場面]]である。台詞からしてジェガンは初見のようであり、『30』設定だと倉田翼の居た世界にはガンダムシリーズは存在しなかったか、存在していても転生時に記憶が欠落したと推測される。どちらにせよ、初見の驚きを夢の晴れ舞台で味わえるのは彼にとって幸福だろう。
;「ああ…! 格納庫に並ぶロボット達! これぞ僕が夢に見た光景! なんという僥倖…! なんという幸運…! 天国はここにあったのですね…! ふおおおっ! たぎってきましたよぉぉぉ!」
;「ああ…! 格納庫に並ぶロボット達! これぞ僕が夢に見た光景! なんという僥倖…! なんという幸運…! 天国はここにあったのですね…! ふおおおっ! たぎってきましたよぉぉぉ!」
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:加入後のエンドデモにて、格納庫内の機体群を見ての恍惚。PV3でもこの場面が映されている。
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:加入後のエンドデモにて、格納庫内の機体群を見ての恍惚。PV3でもこの場面が映されている。エルを知る者ならば、作品内外問わず誰もがこうなると思ったであろう光景。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==