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;[[サムライ・キャリバー]]
 
;[[サムライ・キャリバー]]
 
:新世紀中学生の一人。アンチを気に掛けており、彼の成長を認める。
 
:新世紀中学生の一人。アンチを気に掛けており、彼の成長を認める。
;[[マックス]]、ボラー、ヴィット
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;[[マックス]]、[[ボラー (SSSS.GRIDMAN)|ボラー]]、ヴィット
 
:新世紀中学生の面々。特にボラーはしつこいアンチを嫌っていた。
 
:新世紀中学生の面々。特にボラーはしつこいアンチを嫌っていた。
 
;[[六花ママ]]
 
;[[六花ママ]]
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;グリッドマン「お前は、人間なのか?」<br/>「人間? ふざけるな、俺は怪獣だ!」
 
;グリッドマン「お前は、人間なのか?」<br/>「人間? ふざけるな、俺は怪獣だ!」
:第3話。マックスグリッドマンとの格闘戦の最中、グリッドマンの投げかけた疑問に対し。
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:第3回。マックスグリッドマンとの格闘戦の最中、グリッドマンの投げかけた疑問に対し。
 
;「俺は、お前を倒すために生まれた! お前を抹殺することが俺の使命!」
 
;「俺は、お前を倒すために生まれた! お前を抹殺することが俺の使命!」
 
:同話より。格闘戦から距離を取っての撃ち合いになりながら。この言葉にグリッドマンは「ならば、もう容赦はしない」と覚悟を決め、お互いに最大火力の必殺技をぶつけ合う。
 
:同話より。格闘戦から距離を取っての撃ち合いになりながら。この言葉にグリッドマンは「ならば、もう容赦はしない」と覚悟を決め、お互いに最大火力の必殺技をぶつけ合う。
 
;「断る。俺はグリッドマンを倒すために生まれた。だから倒すのはグリッドマンだ」
 
;「断る。俺はグリッドマンを倒すために生まれた。だから倒すのはグリッドマンだ」
:第4話。「Arcadia」の面々を殺せとアカネから言われるが、断ったことでスマホを投げつけられる。
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:第4回。「Arcadia」の面々を殺せとアカネから言われるが、断ったことでスマホを投げつけられる。
 
;「グリッドマン!今日こそ貴様を倒す!」<br />グリッドマン「またお前か!」<br />「また俺だぁー!!」
 
;「グリッドマン!今日こそ貴様を倒す!」<br />グリッドマン「またお前か!」<br />「また俺だぁー!!」
:第5話。ゴーヤベックと戦うグリッドマンの前に姿を現すが、余り相手にされず終わることに…。
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:第5回。ゴーヤベックと戦うグリッドマンの前に姿を現すが、余り相手にされず終わることに…。
 
;六花「ねえ、ちゃんとお風呂入ってる?」<br />「お風呂?」<br />六花「うん、お風呂」<br />「…なんだそれは」
 
;六花「ねえ、ちゃんとお風呂入ってる?」<br />「お風呂?」<br />六花「うん、お風呂」<br />「…なんだそれは」
:第6話。再び会った六花に体が臭いことを指摘され、彼女に風呂で体を洗ってもらう。風呂という概念を理解していないこの様子から、この時の六花には、彼は「(虐待などで)家庭に複雑な事情がある子供」と認識されたらしい。
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:第6回。再び会った六花に体が臭いことを指摘され、彼女に風呂で体を洗ってもらう。風呂という概念を理解していないこの様子から、この時の六花には、彼は「(虐待などで)家庭に複雑な事情がある子供」と認識されたらしい。
 
;「グリッドマンは見つからなかった」
 
;「グリッドマンは見つからなかった」
 
:同話より。生身の裕太襲撃後にアカネへそう報告するも、またスマホを投げつけられることに。
 
:同話より。生身の裕太襲撃後にアカネへそう報告するも、またスマホを投げつけられることに。
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