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1,133 バイト追加 、 2021年10月24日 (日) 12:58
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:『V』第3話2回目のフリー移動の夜のセントラルパークで起こるイベントにて。大河を驚かすために言った台詞。
 
:『V』第3話2回目のフリー移動の夜のセントラルパークで起こるイベントにて。大河を驚かすために言った台詞。
 
:フリー移動中のイベントはストーリーの本筋とは関係がないためボイスがないのが基本だが、この台詞が唐突にボイス付で流れるため、そういう意味でも驚かされる。この後にはジェミニと大河のロマンチックな会話も用意されており、一見の価値あり。
 
:フリー移動中のイベントはストーリーの本筋とは関係がないためボイスがないのが基本だが、この台詞が唐突にボイス付で流れるため、そういう意味でも驚かされる。この後にはジェミニと大河のロマンチックな会話も用意されており、一見の価値あり。
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;「ボク……ラチェットさんや、サジータさんみたいになりたかっただけなのに……」<br/>「だから、貯金もして……街中でラリーに乗るのもやめて……なのに……なんでダメなの?」<br/>「えへへ……貯めてたお金、ムダになっちゃったや。」
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:『V』第4話2回目のフリー移動で五番街に近づくと強制発生するイベントにて。ケリーの店でずっと憧れていた服を買おうとするも、「当店の商品はお客様を選び、あなたはまだ相応しくない」と追い返された際の台詞。
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:ジェミニがホームシックに陥る1つの切っ掛けとなった。自信に満ち溢れた新しい自分になった事で無事に買う事が出来た他、最終話の最後の場面でもこの服を着ている等、ストーリー的にもかなり重要なイベント。
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:因みに、大河に付き合ってもらった予行練習では'''「ちわっーす!買いに来ちゃいましたーっ!!」'''という挨拶を行っており、結局本番もこれで通している。
    
===外部出演===
 
===外部出演===
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