96行目:
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:『V』にて、公演前に起こったトラブルを裏方として二人で無事に解決した際の台詞。
:『V』にて、公演前に起こったトラブルを裏方として二人で無事に解決した際の台詞。
:紐育華撃団で必要とされていない事実を知りショックを受けつつ無我夢中に頑張っていた大河だったが、例え裏方であっても理想の紐育を作る手助けが出来る事にこの一件で気付かされた。
:紐育華撃団で必要とされていない事実を知りショックを受けつつ無我夢中に頑張っていた大河だったが、例え裏方であっても理想の紐育を作る手助けが出来る事にこの一件で気付かされた。
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;「わ~れ~わ~れ~は……宇宙人だ。」
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:『V-0』第3話2回目のフリー移動の夜のセントラルパークで起こるイベントで、大河を驚かすために言った台詞。
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:フリー移動中のイベントはストーリーの本筋とは関係がないためボイスがないのが基本だが、この台詞が唐突にボイス付で流れるため、そういう意味でも驚かされる。この後にはジェミニとのロマンチックなイベントも用意されており、一見の価値あり。
===外部出演===
===外部出演===