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91 バイト除去 、 2021年10月23日 (土) 07:13
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==== シナリオデモ ====
 
==== シナリオデモ ====
 
;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」
 
;「いいねぇ、夢が大きくて。じゃあ、まずは憧れのトップガンへの第一歩を踏み出すとしますか!」
:第1部第1話「ビギニング」にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
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:第1話「ビギニング」にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
 
;(僕は、地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…だけど、それでも…! 人として、許せないことがあるッ!)
 
;(僕は、地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…だけど、それでも…! 人として、許せないことがあるッ!)
:第1部第5話「伝説の忍者」より。[[ザ・ブーム軍]]の凶行を前に、アンノウン・エクストライカーズに加勢する。自身の立場を天秤にかけても、目の前で起ころうとしている大量虐殺を見過ごす事は出来なかった。
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:第5話「伝説の忍者」より。[[ザ・ブーム軍]]の凶行を前に、アンノウン・エクストライカーズに加勢する。自身の立場を天秤にかけても、目の前で起ころうとしている大量虐殺を見過ごす事は出来なかった。
 
<!-- ;「僕のことが信用できなければ、撃墜していただいても構いません」<br/>「ただ、もし許されるのなら…リチャード少佐たちがしようとしていることは何なのか、本当に正しいことはなんなのか…この目で見てみたいと…そう思っています」
 
<!-- ;「僕のことが信用できなければ、撃墜していただいても構いません」<br/>「ただ、もし許されるのなら…リチャード少佐たちがしようとしていることは何なのか、本当に正しいことはなんなのか…この目で見てみたいと…そう思っています」
 
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;「面白半分に人を傷つけて…命を奪って…!」<br/>「ド外道ッ…! 生かしておけないのは、貴様の方だッ!」
 
;「面白半分に人を傷つけて…命を奪って…!」<br/>「ド外道ッ…! 生かしておけないのは、貴様の方だッ!」
:第1部第8話地上ルート「明日への道標」に於ける[[王政陸|陸]]との戦闘前会話。
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:第8話地上ルート「明日への道標」に於ける[[王政陸|陸]]との戦闘前会話。
 
:まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、'''素質が有った'''とも言える。
 
:まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、'''素質が有った'''とも言える。
 
:なお、敵の命を奪い取るのを嫌がる台詞があるので第3部以前のアーニーは「不殺」キャラだと評する声もあるが、この台詞を見てわかる通り、'''初期の時点においても外道相手には躊躇しない'''ので「不殺」ではない。
 
:なお、敵の命を奪い取るのを嫌がる台詞があるので第3部以前のアーニーは「不殺」キャラだと評する声もあるが、この台詞を見てわかる通り、'''初期の時点においても外道相手には躊躇しない'''ので「不殺」ではない。
 
;「許せないと思うなら、君も全力で戦うべきだ。大切な誰かの命を守るために・・・!」
 
;「許せないと思うなら、君も全力で戦うべきだ。大切な誰かの命を守るために・・・!」
:第1部第14話日本ルート「黒の執行者」より。王政陸が応援をよこしたはずの部下に殺されるというところを目撃した一騎に対して。[[竜宮島]]で[[フェストゥム]]だけ戦っていた一騎が、人が人に殺されるという現実を見たコトで動揺した際に放った言葉。
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:第14話日本ルート「黒の執行者」より。王政陸が応援をよこしたはずの部下に殺されるというところを目撃した一騎に対して。[[竜宮島]]で[[フェストゥム]]だけ戦っていた一騎が、人が人に殺されるという現実を見たコトで動揺した際に放った言葉。
 
;「ジン、君の言う通りだ。今までの僕もまた、魂はなかった…命を守ることの意味もわからないまま、ただ流されるままに生きてきた…けど、今は違うッ! 守りたい人たちがいる! 背負うべき明日があるッ…! 君に誇りがあるように…僕にだって、譲れない信念があるんだッ!」
 
;「ジン、君の言う通りだ。今までの僕もまた、魂はなかった…命を守ることの意味もわからないまま、ただ流されるままに生きてきた…けど、今は違うッ! 守りたい人たちがいる! 背負うべき明日があるッ…! 君に誇りがあるように…僕にだって、譲れない信念があるんだッ!」
 
:「生命-めざめ-」にて、かつてとは違うのだと吼えるジンへの返答。他者の思惑に乗せられていたジンが「誇り」と「使命」を得て変わったように、状況に流されていたアーニーもまた、「信念」と「覚悟」を得て変わったのだ。そして、彼は親友との激突に際し、ひとつの決断を下す。――――リチャードの前例から長らく封印されていた、捨て身の必殺技の発動を。
 
:「生命-めざめ-」にて、かつてとは違うのだと吼えるジンへの返答。他者の思惑に乗せられていたジンが「誇り」と「使命」を得て変わったように、状況に流されていたアーニーもまた、「信念」と「覚悟」を得て変わったのだ。そして、彼は親友との激突に際し、ひとつの決断を下す。――――リチャードの前例から長らく封印されていた、捨て身の必殺技の発動を。
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:直後のイベント戦闘前。それぞれの背負うモノを懸け、全力のガーンディーヴァと全速のヘル・ストリンガーが激突する。
 
:直後のイベント戦闘前。それぞれの背負うモノを懸け、全力のガーンディーヴァと全速のヘル・ストリンガーが激突する。
 
;「命懸けのもてなしに報いるには、こちらも命を懸けなければならない、ということですよ」
 
;「命懸けのもてなしに報いるには、こちらも命を懸けなければならない、ということですよ」
:第2部第27話[[バイストン・ウェル]]ルート「地上人のオーラ力」より。当初は拒んでいた反乱軍とホウジョウ軍の戦いに介入する事を決めたリチャードと「報酬は既にいただいた」と語るサヤに続いて。
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:第27話[[バイストン・ウェル]]ルート「地上人のオーラ力」より。当初は拒んでいた反乱軍とホウジョウ軍の戦いに介入する事を決めたリチャードと「報酬は既にいただいた」と語るサヤに続いて。
 
;「たとえ傭兵でも…それが任務だったとしても…子供が親を撃つなんて、あっちゃいけないことなんだ…」<br/>「リチャード少佐、あなたの志は…僕が受け継ぎます!」
 
;「たとえ傭兵でも…それが任務だったとしても…子供が親を撃つなんて、あっちゃいけないことなんだ…」<br/>「リチャード少佐、あなたの志は…僕が受け継ぎます!」
:第2部第31話「Final Count」より。[[アイアンカイザー]]の対消滅を狙うリチャードを撃てず、パニックに陥るサヤの前に割り込んで。
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:第31話「Final Count」より。[[アイアンカイザー]]の対消滅を狙うリチャードを撃てず、パニックに陥るサヤの前に割り込んで。
 
;「サヤさん…この輝きが、君の命の証しなら…! 僕も応えてみせよう! この魂を、君の命と共に…!」
 
;「サヤさん…この輝きが、君の命の証しなら…! 僕も応えてみせよう! この魂を、君の命と共に…!」
:第2部第32話「BIG“C"」より。オデュッセア初合体時の台詞。
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:第32話「BIG“C"」より。オデュッセア初合体時の台詞。
 
;アーニー「見るがいい、ジン! ふたつの魂がひとつとなった…」<br/>サヤ「新たな命の姿を…!」
 
;アーニー「見るがいい、ジン! ふたつの魂がひとつとなった…」<br/>サヤ「新たな命の姿を…!」
 
:同上。ジンとのイベント戦闘前の台詞。本人達は全くそのつもりはないと思うが、別の意味に取られかねない発言である。…尤も、ある意味これは序の口だったのだが。
 
:同上。ジンとのイベント戦闘前の台詞。本人達は全くそのつもりはないと思うが、別の意味に取られかねない発言である。…尤も、ある意味これは序の口だったのだが。
 
;アーニー「憎しみを知るだけでは、本質に触れることはできない」<br/>サヤ「あなたたちが、もし本当に私たちを理解したいなら、知らなければならないことがある…!」<br/>アーニー「痛みを受け入れ、喜びを知ることが生きることの祝福だ! 悲しみを受け入れてもらうぞ、フェストゥム!」
 
;アーニー「憎しみを知るだけでは、本質に触れることはできない」<br/>サヤ「あなたたちが、もし本当に私たちを理解したいなら、知らなければならないことがある…!」<br/>アーニー「痛みを受け入れ、喜びを知ることが生きることの祝福だ! 悲しみを受け入れてもらうぞ、フェストゥム!」
:第2部第39話「蒼穹-そら-」に於ける[[イドゥン]]との戦闘前会話。
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:第39話「蒼穹-そら-」に於ける[[イドゥン]]との戦闘前会話。
 
;(散っていった人々の想い…その想いを背負って、僕たちはここで生きている)<br/>(いつか僕たちも、彼らの魂と共にさすらいの唄を歌う日が来るのだろう)<br/>(せめて、彼らの魂がやすらぎと共にあるように…心から、祈る…)
 
;(散っていった人々の想い…その想いを背負って、僕たちはここで生きている)<br/>(いつか僕たちも、彼らの魂と共にさすらいの唄を歌う日が来るのだろう)<br/>(せめて、彼らの魂がやすらぎと共にあるように…心から、祈る…)
 
:第40話におけるモノローグ。自分達に想いを託した者達が安らかに眠れるよう祈りながら、アーニーは新たな戦いへと向かう。そして、このアーニーのモノローグと共に第2部は完結する(よって仕事人になっていないアーニーの最後の台詞でもある)。
 
:第40話におけるモノローグ。自分達に想いを託した者達が安らかに眠れるよう祈りながら、アーニーは新たな戦いへと向かう。そして、このアーニーのモノローグと共に第2部は完結する(よって仕事人になっていないアーニーの最後の台詞でもある)。
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ここに挙げられている迷言の数々は大体がリチャードの芝居('''落語家で牧師の極楽亭リチャード'''、という設定)を信じ込んでいるせい。
 
ここに挙げられている迷言の数々は大体がリチャードの芝居('''落語家で牧師の極楽亭リチャード'''、という設定)を信じ込んでいるせい。
 
;(どういうことだ…? [[リチャード・クルーガー|怪しい落語家]]に、[[牧吾郎|軍事機密にまで精通している謎の技術者]]…この会社、本当に医療器メーカーなのか…?)
 
;(どういうことだ…? [[リチャード・クルーガー|怪しい落語家]]に、[[牧吾郎|軍事機密にまで精通している謎の技術者]]…この会社、本当に医療器メーカーなのか…?)
:第1部第5話「伝説の忍者」より。[[JUDA]]の牧と会話しての感想。[[ライオットB]]の[[修理]]を担当した牧から、ライオットBに'''陽子ジェネレータのリミッターが存在していない'''ことを知らされる、と言う重大なシーンで、BGMもあいまってシリアスな場面……なハズなのだが、'''「怪しい落語家」'''という単語が全てを台無しにしている気がする。
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:第5話「伝説の忍者」より。[[JUDA]]の牧と会話しての感想。[[ライオットB]]の[[修理]]を担当した牧から、ライオットBに'''陽子ジェネレータのリミッターが存在していない'''ことを知らされる、と言う重大なシーンで、BGMもあいまってシリアスな場面……なハズなのだが、'''「怪しい落語家」'''という単語が全てを台無しにしている気がする。
 
;「落語家のウラの顔が傭兵だなんて、聞いて呆れますよ」
 
;「落語家のウラの顔が傭兵だなんて、聞いて呆れますよ」
 
:同話シナリオエンドデモより。[[傭兵]]とは気づいてなかったことはともかく、リチャードの事を、'''まだ落語家だと思っているのが…。'''
 
:同話シナリオエンドデモより。[[傭兵]]とは気づいてなかったことはともかく、リチャードの事を、'''まだ落語家だと思っているのが…。'''
 
:しかし、リチャードの方も(ついでにサヤも)'''落語家だということは否定はしていない。'''
 
:しかし、リチャードの方も(ついでにサヤも)'''落語家だということは否定はしていない。'''
 
;「それに、君は落語家なんだろう?」<br />「落語家は、日本のコメディアンだと聞いた。君は血に濡れたその手で、他人を笑わせることができるのか? いくら落語家の弟子が食えないからって、なにも傭兵までしてカネを稼ぐことはないじゃないか!」
 
;「それに、君は落語家なんだろう?」<br />「落語家は、日本のコメディアンだと聞いた。君は血に濡れたその手で、他人を笑わせることができるのか? いくら落語家の弟子が食えないからって、なにも傭兵までしてカネを稼ぐことはないじゃないか!」
:第1部第6話「クロガネと少年と正義の味方」より、サヤに傭兵をやめさせようと説得した際の台詞……なのだが、ご覧のとおり'''本人は真面目なのに何かがおかしい'''。この発言には思わずサヤも吹き出してしまった。
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:第6話「クロガネと少年と正義の味方」より、サヤに傭兵をやめさせようと説得した際の台詞……なのだが、ご覧のとおり'''本人は真面目なのに何かがおかしい'''。この発言には思わずサヤも吹き出してしまった。
 
:ちなみにこの台詞からアーニーはリチャードとサヤが落語家として稼げないから傭兵をやっていると思っている事がわかるが'''そんな事は誰も言っておらず、単なるアーニーの思い込みである'''。
 
:ちなみにこの台詞からアーニーはリチャードとサヤが落語家として稼げないから傭兵をやっていると思っている事がわかるが'''そんな事は誰も言っておらず、単なるアーニーの思い込みである'''。
 
:ベクトルこそ真逆だが、こういう思い込みの激しさはジンとそっくりな辺り、なんというか…。
 
:ベクトルこそ真逆だが、こういう思い込みの激しさはジンとそっくりな辺り、なんというか…。
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:どちらも本人にしてみれば何気なく言っているだけなのだが、ユーザーにとっては失笑必至の迷台詞であろう。
 
:どちらも本人にしてみれば何気なく言っているだけなのだが、ユーザーにとっては失笑必至の迷台詞であろう。
 
;「いいえ、リチャード少佐は冗談半分でこんなことをする人じゃありませんよ」<br/>「あの人は、サヤさんのために…落語家として大成するよう、あえて厳しい修行を課しているんです!」<br/>「いやあ、お笑いの道は厳しいなあ!」
 
;「いいえ、リチャード少佐は冗談半分でこんなことをする人じゃありませんよ」<br/>「あの人は、サヤさんのために…落語家として大成するよう、あえて厳しい修行を課しているんです!」<br/>「いやあ、お笑いの道は厳しいなあ!」
:第2部第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より、リチャードの持ってきたスクール水着で海にやって来たサヤに対して。大根芝居どころか無茶苦茶な服飾のセンスまで真に受けるとは……。
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:第26話「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」より、リチャードの持ってきたスクール水着で海にやって来たサヤに対して。大根芝居どころか無茶苦茶な服飾のセンスまで真に受けるとは……。
 
:しかし、'''サヤはこの発言を真に受けて吹っ切れてしまう'''。しかもこの後、揃って'''砂浜で大喜利に興じる'''。なぜそうなる。
 
:しかし、'''サヤはこの発言を真に受けて吹っ切れてしまう'''。しかもこの後、揃って'''砂浜で大喜利に興じる'''。なぜそうなる。
 
;サヤ「うふふふー」<br/>アーニー「あはははー」
 
;サヤ「うふふふー」<br/>アーニー「あはははー」
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:上記の台詞のあと、[[ダゴン]]が出現した時に飛び出した大迷言。ダゴンを目の当たりにした事でSAN値<ref>TRPG「クトゥルフの呼び声」で使用される、「正気度」のパラメータ。宇宙的恐怖に関する知識を知ってしまったりしたときに判定が行われ、失敗すると値が下がっていく。0になると発狂して[[NPC]]になる。</ref>が大幅に減少したようだ。…が、ダゴンが出現したときに城崎とアルが[[インスマウス]]の住人の末路について推測した直後に出て来るのが'''この期に及んでなぞかけ'''。何気にノリツッコミをかますサヤにも注目。
 
:上記の台詞のあと、[[ダゴン]]が出現した時に飛び出した大迷言。ダゴンを目の当たりにした事でSAN値<ref>TRPG「クトゥルフの呼び声」で使用される、「正気度」のパラメータ。宇宙的恐怖に関する知識を知ってしまったりしたときに判定が行われ、失敗すると値が下がっていく。0になると発狂して[[NPC]]になる。</ref>が大幅に減少したようだ。…が、ダゴンが出現したときに城崎とアルが[[インスマウス]]の住人の末路について推測した直後に出て来るのが'''この期に及んでなぞかけ'''。何気にノリツッコミをかますサヤにも注目。
 
;(思い起こせば、これまでにもサヤさんには不自然な行動がいくつもあった…きっとリチャード少佐は、そんなサヤさんの正体を隠すために、あえていつも、あんなお芝居を…)
 
;(思い起こせば、これまでにもサヤさんには不自然な行動がいくつもあった…きっとリチャード少佐は、そんなサヤさんの正体を隠すために、あえていつも、あんなお芝居を…)
:第2部第32話「BIG“C"」のシナリオデモより。リチャードの言動・行動を思い返して。一応アーニーの言うような意図もあったのかも知れないが、'''リチャードの行動は8割以上悪ノリである'''。
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:第32話「BIG“C"」のシナリオデモより。リチャードの言動・行動を思い返して。一応アーニーの言うような意図もあったのかも知れないが、'''リチャードの行動は8割以上悪ノリである'''。
 
;「い、いえ…あの…少尉のままでいいです……」
 
;「い、いえ…あの…少尉のままでいいです……」
:第2部第35話「選択-けつい-」より。リチャードの後継者としてUXの中心人物に抜擢された際、[[軍階級|階級]]の差を理由に遠慮したところ[[石神邦生|石神]]から「いっそのコト6階級特進! 准将とでも呼ばれてみるかね?」と言われた際の返事。とことん真面目な男である。
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:第35話「選択-けつい-」より。リチャードの後継者としてUXの中心人物に抜擢された際、[[軍階級|階級]]の差を理由に遠慮したところ[[石神邦生|石神]]から「いっそのコト6階級特進! 准将とでも呼ばれてみるかね?」と言われた際の返事。とことん真面目な男である。
 
:ちなみに周りの反応はというと特に反対意見は出ず、「[[キラ・ヤマト|前例がある]]からいいんじゃないか」とまで言われた。
 
:ちなみに周りの反応はというと特に反対意見は出ず、「[[キラ・ヤマト|前例がある]]からいいんじゃないか」とまで言われた。
 
;「それだけじゃない、今まで戦ってきた全ての命を俺たちは背負い、生きてきたんだ!」  
 
;「それだけじゃない、今まで戦ってきた全ての命を俺たちは背負い、生きてきたんだ!」  

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