82行目:
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:同上。グリッドマンに勝利したアンチに乗り勝利の余韻に浸る。
:同上。グリッドマンに勝利したアンチに乗り勝利の余韻に浸る。
;「昨日、内海っていうクラスの男子がさ~、怪獣の正体は人間じゃないかって言ってたんだけどさ。ほんと的外れもいいとこでさ」<br />「怪獣に正体なんてある訳ないのにね~、怪獣は怪獣なんだし?」
;「昨日、内海っていうクラスの男子がさ~、怪獣の正体は人間じゃないかって言ってたんだけどさ。ほんと的外れもいいとこでさ」<br />「怪獣に正体なんてある訳ないのにね~、怪獣は怪獣なんだし?」
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:同上。レストランでアンチに食事を奢りながら、将の発言を馬鹿にする。
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:同上。レストランでアンチに食事を奢りながら、内海の発言を馬鹿にする。
;「最近、六花って響君とよく話してるよね。なんで?」<br />六花「え? そんなことなくない? 普通だよ」<br />「だから、なんでって聞いてるんだけど」
;「最近、六花って響君とよく話してるよね。なんで?」<br />六花「え? そんなことなくない? 普通だよ」<br />「だから、なんでって聞いてるんだけど」
:第4回より。六花とバスで登校中、裕太のことを強く問いただすが、今の言葉は嘘とごまかす。
:第4回より。六花とバスで登校中、裕太のことを強く問いただすが、今の言葉は嘘とごまかす。
;「…最悪」
;「…最悪」
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:同上。六花との会話もままならず、うざ絡みする「Arcadia」の面々に殺意を抱く。
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:同上。六花との会話もままならず、うざ絡みする「Arcadia」の面々に殺意を抱く。ちなみに彼女のストレスを表すかのようにエレベーターのボタンを連打していた。
;「君が変身してるんでしょ?」
;「君が変身してるんでしょ?」
:第5回より。川辺で休憩中の裕太と会話し、彼の記憶がないことを確認して一石を投じる。裕太もまた、生返事でそれに答えてしまう。
:第5回より。川辺で休憩中の裕太と会話し、彼の記憶がないことを確認して一石を投じる。裕太もまた、生返事でそれに答えてしまう。
;「怪獣出してからずいぶん経つんだけどー。どうしてグリッドマン出てこないのー?」
;「怪獣出してからずいぶん経つんだけどー。どうしてグリッドマン出てこないのー?」
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:同話より。ゴーヤベック出現から未だにグリッドマンが登場しないことに不思議がる。
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:同上。ゴーヤベック出現から未だにグリッドマンが登場しないことに不思議がる。
;「これ、響裕太君! この子探して殺して来て♪」
;「これ、響裕太君! この子探して殺して来て♪」
:第6回より。アンチにスマホの画像を見せ、生身の裕太を殺してこいと命令するが、直後に「グリッドマンとしか戦わない」と断られる。
:第6回より。アンチにスマホの画像を見せ、生身の裕太を殺してこいと命令するが、直後に「グリッドマンとしか戦わない」と断られる。
98行目:
98行目:
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「前は?」<br />六花「ふぇっ!?」<br />「うっそー♪」
;「前は?」<br />六花「ふぇっ!?」<br />「うっそー♪」
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:第5回。六花に日焼け止めを背中に塗って貰い、前は塗ってくれないのかとからかう。
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:第5回より。六花に日焼け止めを背中に塗って貰い、前は塗ってくれないのかとからかう。
;「…臭い」
;「…臭い」
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:同話より。アンチが投げ渡したマフラーの匂いを嗅いで。本当に臭そう…。
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:同上。アンチが投げ渡したマフラーの匂いを嗅いで。本当に臭そう…。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「…答えは決まってる」
;「…答えは決まってる」
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:『30』の第4話「覚・醒」クリア後のシナリオデモにおいて、アレクシスから「世界を侵食する者を逆に侵食すればいい」と言われた事に対する返し。
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:『[[スーパーロボット大戦30|30]]』地上ルート第4話「覚・醒」クリア後のシナリオデモにおいて、アレクシスから「世界を侵食する者を逆に侵食すればいい」と言われた事に対する返し。
== 関連怪獣 ==
== 関連怪獣 ==