差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
99 バイト追加 、 2021年10月17日 (日) 02:01
編集の要約なし
100行目: 100行目:  
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「…答えは決まってる」
 
;「…答えは決まってる」
:『30』の第4話「覚・醒」クリア後のシナリオデモにおいて、アレクシスから「世界を侵食する者を逆に侵食すればいい」と言われた事での返し。
+
:『30』の第4話「覚・醒」クリア後のシナリオデモにおいて、アレクシスから「世界を侵食する者を逆に侵食すればいい」と言われた事に対する返し。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*新条アカネを演じた[[声優]]の[[声優:上田麗奈|上田麗奈]]は、インタビューでアカネについて「'''すごく性格的に自分と似ていて、全部共感できる'''」と評している。また、アカネの根幹ともいうべき部分は「'''きっと自分に自信がないのだろう'''」と分析している。
 
*新条アカネを演じた[[声優]]の[[声優:上田麗奈|上田麗奈]]は、インタビューでアカネについて「'''すごく性格的に自分と似ていて、全部共感できる'''」と評している。また、アカネの根幹ともいうべき部分は「'''きっと自分に自信がないのだろう'''」と分析している。
 
*名前や役柄は『電光超人グリッドマン』の続編として企画されていた『電撃超人グリッドマンF(ファイター)』からの流用。
 
*名前や役柄は『電光超人グリッドマン』の続編として企画されていた『電撃超人グリッドマンF(ファイター)』からの流用。
*元ネタモチーフは『電光超人グリッドマン』に登場した藤堂武史。彼も腹を立てたことが原因で怪獣を送り込む(ただし、アカネの怪獣は模型だったのに対してこちらはコンピューターでデザインした怪獣を電脳世界に送り込んでいる)。
+
*『電光超人グリッドマン』に登場した藤堂武史のポジションを受け継いだキャラクターであり、武史もアカネ同様些細な事に腹を立て、怪獣を送り込んで事件を引き起こしている(ただし、アカネの怪獣は模型だったのに対してこちらはコンピューター上でデザインした怪獣を電脳世界に送り込んでいる)。
 
*その狂気的な性格に加えて、怪獣を主役とする思考やウルトラシリーズファンという設定から、円谷ファン内ではアニメ特撮含む円谷作品の悪役ヒロインとして人気が高い。
 
*その狂気的な性格に加えて、怪獣を主役とする思考やウルトラシリーズファンという設定から、円谷ファン内ではアニメ特撮含む円谷作品の悪役ヒロインとして人気が高い。
 
*劇中において『ふたば☆ちゃんねる』と思わしき画像掲示板を閲覧している場面があり、少し話題を呼んだ。
 
*劇中において『ふたば☆ちゃんねる』と思わしき画像掲示板を閲覧している場面があり、少し話題を呼んだ。
839

回編集

案内メニュー