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| :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第6話「GGG危機一髪」にて。誰のことかは推して知るべし。 | | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第6話「GGG危機一髪」にて。誰のことかは推して知るべし。 |
| ;「口で●●たれる前と後ろに『サー』と言え! わかったか、●●虫!!」<br /> | | ;「口で●●たれる前と後ろに『サー』と言え! わかったか、●●虫!!」<br /> |
− | :『W』第1部第12話(1周目)「放送不可のウォークライ」冒頭にて。原作のタイトルの元ネタでもある映画『フルメタル・ジャケット』からのネタだろう。 | + | :『W』第12話(1周目)「放送不可のウォークライ」冒頭にて。原作のタイトルの元ネタでもある映画『フルメタル・ジャケット』からのネタだろう。 |
| :マオのあまりの[[気迫]]に[[カズマ・アーディガン|カズマ]]も思わず「サ、サー! イエッサー!」と答えてしまった。 | | :マオのあまりの[[気迫]]に[[カズマ・アーディガン|カズマ]]も思わず「サ、サー! イエッサー!」と答えてしまった。 |
| :なお、実際には女性上官の場合サー(Sir)ではなくマム(Ma'am)と答えないといけない。実際にデ・ダナン艦内(特に発令所内)のシーンでは、頻繁にアイ・アイ・マムやイエス・マムという単語が聞ける(最上官がテッサなため)。 | | :なお、実際には女性上官の場合サー(Sir)ではなくマム(Ma'am)と答えないといけない。実際にデ・ダナン艦内(特に発令所内)のシーンでは、頻繁にアイ・アイ・マムやイエス・マムという単語が聞ける(最上官がテッサなため)。 |
| ;「連中にとっちゃ木連の人間も地球人とは別物だって事で排除だ、粛清だと大騒ぎだろうね」<br />「くだらない差別だよ」<br />「[[コーディネイター]]も[[ナチュラル]]も[[木連]]も弾が当たれば死ぬのはみんな同じだからね」 | | ;「連中にとっちゃ木連の人間も地球人とは別物だって事で排除だ、粛清だと大騒ぎだろうね」<br />「くだらない差別だよ」<br />「[[コーディネイター]]も[[ナチュラル]]も[[木連]]も弾が当たれば死ぬのはみんな同じだからね」 |
− | :『W』第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」シナリオデモにて[[ブルーコスモス]]の器量の狭さに呆れての一言。 | + | :『W』第24話「それぞれの『自分らしく』」シナリオデモにて[[ブルーコスモス]]の器量の狭さに呆れての一言。 |
| :ちなみに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|後の作品]]にて[[ロックオン・ストラトス (2代目)|旦那と同じ声のスナイパー]]が3段目の台詞と似たよう台詞を言っている。 | | :ちなみに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|後の作品]]にて[[ロックオン・ストラトス (2代目)|旦那と同じ声のスナイパー]]が3段目の台詞と似たよう台詞を言っている。 |
| ;「この●●●●野郎!」 | | ;「この●●●●野郎!」 |
− | :『W』第1部第25話「木星決戦!超重力の罠」の[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]にて、他の女性陣と共に放った台詞。罵倒台詞が一部伏字になっている点が、実にマオらしい。 | + | :『W』第25話「木星決戦!超重力の罠」の[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]にて、他の女性陣と共に放った台詞。罵倒台詞が一部伏字になっている点が、実にマオらしい。 |
| ;マオ「今からお前は人類最低の存在から、最高の兵士に生まれ変わる! いや、私が生まれ変わらせる!!」<br />カツ「い、嫌だ…! 嫌だぁぁぁぁぁぁっ!!」 | | ;マオ「今からお前は人類最低の存在から、最高の兵士に生まれ変わる! いや、私が生まれ変わらせる!!」<br />カツ「い、嫌だ…! 嫌だぁぁぁぁぁぁっ!!」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第9話a「やりすぎのウォークライ」にて、[[カツ・コバヤシ|カツ]]に海兵隊式の訓練を受けさせる時のやり取り。この時、一緒に居合わせた[[リディ・マーセナス|リディ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]はお茶を理由にそそくさと退散した…合掌。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第9話a「やりすぎのウォークライ」にて、[[カツ・コバヤシ|カツ]]に海兵隊式の訓練を受けさせる時のやり取り。この時、一緒に居合わせた[[リディ・マーセナス|リディ]]と[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]はお茶を理由にそそくさと退散した…合掌。 |