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| ;[[ティベリウス]] | | ;[[ティベリウス]] |
| :ティトゥスと同様、ルートによって白兵戦で遭遇する程度。遭遇した際に彼からは「裏切り者」と呼ばれている。 | | :ティトゥスと同様、ルートによって白兵戦で遭遇する程度。遭遇した際に彼からは「裏切り者」と呼ばれている。 |
− | :『UX』では彼と対峙した際、第3部第42話(ユニオンルート)の[[戦闘前会話]]では「裏切った罪を償ってもらう」と言っており、特殊戦闘台詞では彼に「背徳者には死が待ってるのよ!」と言い、クラウディウスと同様に破壊ロボを「ガラクタ」と呼んでいるが、被弾台詞では「ベルゼビュートを研究し尽くしたって言うのぉ!?」と言っており、評価はしている様子。 | + | :『UX』では彼と対峙した際、第42話(ユニオンルート)の[[戦闘前会話]]では「裏切った罪を償ってもらう」と言っており、特殊戦闘台詞では彼に「背徳者には死が待ってるのよ!」と言い、クラウディウスと同様に破壊ロボを「ガラクタ」と呼んでいるが、被弾台詞では「ベルゼビュートを研究し尽くしたって言うのぉ!?」と言っており、評価はしている様子。 |
| ;サンダルフォン | | ;サンダルフォン |
| :ブラックロッジでの同僚。離反後は彼と対峙したり、ウェストの開発したマシンに彼が搭乗したり等、ルートによって関わり方が大きく異なってくる。SRW未登場。 | | :ブラックロッジでの同僚。離反後は彼と対峙したり、ウェストの開発したマシンに彼が搭乗したり等、ルートによって関わり方が大きく異なってくる。SRW未登場。 |
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| ;「その通り。今日のステージは満員御礼。銀河よ吾輩の歌を聴け、であーる」<br>「お前にラブハァァァァァット!」 | | ;「その通り。今日のステージは満員御礼。銀河よ吾輩の歌を聴け、であーる」<br>「お前にラブハァァァァァット!」 |
| :原作ゲーム版の乗機「ゾンバイオ」で、太平洋上の決戦に参戦した際の台詞の抜粋。確かに博士も[[熱気バサラ|戦闘中ギターをかき鳴らしている]]が…。 | | :原作ゲーム版の乗機「ゾンバイオ」で、太平洋上の決戦に参戦した際の台詞の抜粋。確かに博士も[[熱気バサラ|戦闘中ギターをかき鳴らしている]]が…。 |
− | :『UX』第3部第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける初戦闘時の戦闘前会話として採用された。共演している[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|マク]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|ロス]]に合わせてのものと思われ、これも脅威の'''原作ゲーム版の再現台詞'''である(戦闘前会話にするために、エルザとの掛け合いが少々改変されている)。 | + | :『UX』第43話ユニオンルート「THE RETURN OF THE SORCERER」に於ける初戦闘時の戦闘前会話として採用された。共演している[[劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜|マク]][[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|ロス]]に合わせてのものと思われ、これも脅威の'''原作ゲーム版の再現台詞'''である(戦闘前会話にするために、エルザとの掛け合いが少々改変されている)。 |
| :中の人が[[イサム・ダイソン|彼]]と同じなので変則的な[[声優ネタ]]とも言える(ついでにその彼も『UX』にカメオ出演している)。 | | :中の人が[[イサム・ダイソン|彼]]と同じなので変則的な[[声優ネタ]]とも言える(ついでにその彼も『UX』にカメオ出演している)。 |
| ;「ふはははははは!治安警察なんぼのものぞ!」<br>「この大・天・才ッ!ドクター・ウェストが開発したこの『スーパーウェスト無敵ロボGR1~全ては[[ビッグ・ファイア|ビッグ・アフロ]]の為に~』は空前絶後史上最強!」<br>「この最高傑作で、我輩は学会に復讐してやるのであーる!」<br>「―――別段、恨みなどないが」 | | ;「ふはははははは!治安警察なんぼのものぞ!」<br>「この大・天・才ッ!ドクター・ウェストが開発したこの『スーパーウェスト無敵ロボGR1~全ては[[ビッグ・ファイア|ビッグ・アフロ]]の為に~』は空前絶後史上最強!」<br>「この最高傑作で、我輩は学会に復讐してやるのであーる!」<br>「―――別段、恨みなどないが」 |
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| === シナリオデモ・戦闘前会話 === | | === シナリオデモ・戦闘前会話 === |
| ;「おのれぇぇぇ…! この大天才たる我輩の前でロボットを操るなどけしからんっ! 本物のロボットの凄さを見せ付けてやるのであーる!」 | | ;「おのれぇぇぇ…! この大天才たる我輩の前でロボットを操るなどけしからんっ! 本物のロボットの凄さを見せ付けてやるのであーる!」 |
− | :第1部第3話「I AM PROVIDENCE」より。[[ヒーローマン]]を呼び出したジョーイに対して。なのだが、[[モビルスーツ]]や[[ファフナー]]がとっくに開発されているのに、何を今更。 | + | :第3話「I AM PROVIDENCE」より。[[ヒーローマン]]を呼び出したジョーイに対して。なのだが、[[モビルスーツ]]や[[ファフナー]]がとっくに開発されているのに、何を今更。 |
| ;「それはもちろん、我輩の芸術的で天才的な研究を完成させるためであーる。これすなわち、真理への到達!」<br/>「エルザにもいつか理解できる日が来よう。我輩の天才的な頭脳によって自我と心を与えられた人造人間、エルザ! やがてそれは命について葛藤しながら、良心を司る何かが教授の笛でピーヒャラなドラマを展開! 果たして、ピノキオは人間になって本当に幸せだったのかと…げほぉっ!」 | | ;「それはもちろん、我輩の芸術的で天才的な研究を完成させるためであーる。これすなわち、真理への到達!」<br/>「エルザにもいつか理解できる日が来よう。我輩の天才的な頭脳によって自我と心を与えられた人造人間、エルザ! やがてそれは命について葛藤しながら、良心を司る何かが教授の笛でピーヒャラなドラマを展開! 果たして、ピノキオは人間になって本当に幸せだったのかと…げほぉっ!」 |
− | :第2部第32話「BIG“C”」シナリオデモより。エルザからブラックロッジにいる理由を訊かれ、いつものようにぶっ飛びテンションで捲し立てる。 | + | :第32話「BIG“C”」シナリオデモより。エルザからブラックロッジにいる理由を訊かれ、いつものようにぶっ飛びテンションで捲し立てる。 |
| :そのテンションと言い回しからスルーしがちだが、内容を読み解いてみると、'''UXの世界観の根底=「命の始まり」に迫ろうとしている'''ことがわかる<ref>しかもエルザの存在と文字通りの天才振りからするに、'''知らない間に到達していた'''可能性まである</ref>。 | | :そのテンションと言い回しからスルーしがちだが、内容を読み解いてみると、'''UXの世界観の根底=「命の始まり」に迫ろうとしている'''ことがわかる<ref>しかもエルザの存在と文字通りの天才振りからするに、'''知らない間に到達していた'''可能性まである</ref>。 |
| :ちなみに「良心を司る何かが教授の笛で~」「果たして、ピノキオは~」の台詞は『人造人間キカイダー』のパロディ。 | | :ちなみに「良心を司る何かが教授の笛で~」「果たして、ピノキオは~」の台詞は『人造人間キカイダー』のパロディ。 |
| :なお、喋り過ぎたせいで最後にむせてしまっているが、アニメでは'''バルザイの偃月刀で切り落とされたビルの一角が頭部に直撃し、そのまま押し潰されてしまっている'''(上述の原作におけるエルザに離脱された場面に該当する。そちらでは発言が「~命を与えられたロボットは、やがて自我と心の実在について葛藤しながら~」となっている)。 | | :なお、喋り過ぎたせいで最後にむせてしまっているが、アニメでは'''バルザイの偃月刀で切り落とされたビルの一角が頭部に直撃し、そのまま押し潰されてしまっている'''(上述の原作におけるエルザに離脱された場面に該当する。そちらでは発言が「~命を与えられたロボットは、やがて自我と心の実在について葛藤しながら~」となっている)。 |
| ;「性懲りも無くゾロゾロと! あんなものはサッサと蹴散らすのである!」<br>九郎「お前の造ったロボットの割には随分とアッサリしてやがるな…」<br>「あんなものが我輩の破壊ロボ? ちゃんちゃら可笑しいのであーる! 動きにエレガントさの欠片もない!」<br>「どうせどこの馬の骨ともわからん凡百の輩が弄くり回したに決まっているのである!」 | | ;「性懲りも無くゾロゾロと! あんなものはサッサと蹴散らすのである!」<br>九郎「お前の造ったロボットの割には随分とアッサリしてやがるな…」<br>「あんなものが我輩の破壊ロボ? ちゃんちゃら可笑しいのであーる! 動きにエレガントさの欠片もない!」<br>「どうせどこの馬の骨ともわからん凡百の輩が弄くり回したに決まっているのである!」 |
− | :第2部第33話アーカムシティルート「THE CROW」より。次々と投入される量産型破壊ロボに対して全く思い入れのなさそうな発言をしたことで九郎に突っ込まれて。実際、ブラックロッジから離脱する際エルザによって制御装置が破壊された後、他者によって装置が修理されているので、開発者だからこそ一発で自らの癖の有無が分かるのだろう。 | + | :第33話アーカムシティルート「THE CROW」より。次々と投入される量産型破壊ロボに対して全く思い入れのなさそうな発言をしたことで九郎に突っ込まれて。実際、ブラックロッジから離脱する際エルザによって制御装置が破壊された後、他者によって装置が修理されているので、開発者だからこそ一発で自らの癖の有無が分かるのだろう。 |
| ;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」 | | ;「いーや、全く知らない顔なのである」<br>「知らないものは知らないのである。そもそも我輩がお前のような凡人デコと知り合いになるはずがないっていうか?」 |
| :で、そのどこの馬の骨ともわからん凡百の輩こと[[ドクターミナミ]]と対峙した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。 | | :で、そのどこの馬の骨ともわからん凡百の輩こと[[ドクターミナミ]]と対峙した際の台詞。ミナミ曰く「無視し続けてきた」との事だが、どうやら無視どころか眼中にすら入ってなかった模様。本人の習性から、単にド忘れをしている可能性も否定できないが。 |
| ;「HAHAHA! 吹きすさぶ風がよく似合ったりする天才科学者・ドクタァァァ・ウェスト! 世界中の凡百の輩どもに、この超天才が生み出した破壊ロボの素晴らしさを知らしめてやるのであーる!」 | | ;「HAHAHA! 吹きすさぶ風がよく似合ったりする天才科学者・ドクタァァァ・ウェスト! 世界中の凡百の輩どもに、この超天才が生み出した破壊ロボの素晴らしさを知らしめてやるのであーる!」 |
− | :第2部第34話「始まりへの加速」に於ける戦闘前会話。1行目の「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。 | + | :第34話「始まりへの加速」に於ける戦闘前会話。1行目の「吹きすさぶ風が~」のフレーズの元ネタは『サイボーグ009』のオープニング「誰がために」の歌詞。 |
| ;「待っているのであーる! 我輩の超絶頭脳による究極技術で、お前をすぐにでも助けて…」 | | ;「待っているのであーる! 我輩の超絶頭脳による究極技術で、お前をすぐにでも助けて…」 |
− | :第2部第37話「命あるもの」シナリオエンドデモより。[[マークニヒト]]が発生した[[フェストゥム]]の根に取り込まれた[[皆城総士|総士]]を助ける為にいつものノリな台詞を発していたが、この直後[[マークアイン]]の自爆で倒されたと思ったはずの[[イドゥン]]が現れる…。 | + | :第37話「命あるもの」シナリオエンドデモより。[[マークニヒト]]が発生した[[フェストゥム]]の根に取り込まれた[[皆城総士|総士]]を助ける為にいつものノリな台詞を発していたが、この直後[[マークアイン]]の自爆で倒されたと思ったはずの[[イドゥン]]が現れる…。 |
| ;「わざわざ助けてやったというのに、なんという言いぐさなのである!」 | | ;「わざわざ助けてやったというのに、なんという言いぐさなのである!」 |
− | :第2部第38話「防人たち」シナリオエンドデモより。救援したことに[[アレックス・ゴレム|アレックス]]が感謝する一方で、まるで「'''UXが迅速に対応してない'''」かのような嫌味交じりの言葉を[[ハザード・パシャ|ハザード]]がぶちまけたコトで腹を立てた。九郎から「'''悪党であっても邪悪ではない'''」と評されたウェストの人間性からすれば、当然の反応だったのだろう。 | + | :第38話「防人たち」シナリオエンドデモより。救援したことに[[アレックス・ゴレム|アレックス]]が感謝する一方で、まるで「'''UXが迅速に対応してない'''」かのような嫌味交じりの言葉を[[ハザード・パシャ|ハザード]]がぶちまけたコトで腹を立てた。九郎から「'''悪党であっても邪悪ではない'''」と評されたウェストの人間性からすれば、当然の反応だったのだろう。 |
| ;「やーれやれ、主が違うだけでこうも違うのであるな」<br>「あの男に比べれば、貴様の風など扇風機の微風以下! 涼しさすらも感じないのであーる!」 | | ;「やーれやれ、主が違うだけでこうも違うのであるな」<br>「あの男に比べれば、貴様の風など扇風機の微風以下! 涼しさすらも感じないのであーる!」 |
− | :第3部第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」に於ける[[クラウディウス]]との戦闘前会話。上記のラバン・シュリュズベリイと対比して。 | + | :第42話[[ユニオン (00)|ユニオン]]ルート「リザレクション」に於ける[[クラウディウス]]との戦闘前会話。上記のラバン・シュリュズベリイと対比して。 |
| ;「裏切りじゃなく見切りをつけただけである」<br>「そもそもお前たちごときに使われるほど、明敏で英朗で明晰な頭脳のこの超天才はやっすい男じゃないのであ~る!」 | | ;「裏切りじゃなく見切りをつけただけである」<br>「そもそもお前たちごときに使われるほど、明敏で英朗で明晰な頭脳のこの超天才はやっすい男じゃないのであ~る!」 |
| :同上。[[ティベリウス]]との戦闘前会話。そもそもウェストは'''マスターテリオンがスカウトしてきた'''のであって、アンチクロスに忠誠を尽くす義理はない。実際、原作でもアニメ版でもウェストがアンチクロスに直接協力する展開はほぼほぼ存在しない。 | | :同上。[[ティベリウス]]との戦闘前会話。そもそもウェストは'''マスターテリオンがスカウトしてきた'''のであって、アンチクロスに忠誠を尽くす義理はない。実際、原作でもアニメ版でもウェストがアンチクロスに直接協力する展開はほぼほぼ存在しない。 |
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| :「スーパーデリシャス」「ゴージャスなアフターケア」は『うる星やつら』の登場人物「スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケアーキッド28号」、「スペシャルデラックス」はご存じ[[ボスボロット]]の「スペシャルDXボロットパンチ」が元ネタ。 | | :「スーパーデリシャス」「ゴージャスなアフターケア」は『うる星やつら』の登場人物「スーパーデリシャス遊星ゴールデンスペシャルリザーブゴージャスアフターケアーキッド28号」、「スペシャルデラックス」はご存じ[[ボスボロット]]の「スペシャルDXボロットパンチ」が元ネタ。 |
| ;「のわああ、何をいうであるか! そんな変態ルートではなく、我輩と共に宇宙の神へと進化する運命を掴むのであーる!」 | | ;「のわああ、何をいうであるか! そんな変態ルートではなく、我輩と共に宇宙の神へと進化する運命を掴むのであーる!」 |
− | :第3部第50話「恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」にて多元世界の可能性を話している内にエルザが「人間になって[[大十字九郎|ダーリン]]と結ばれる可能性だってあるに違いないから、その分岐を探しに行こう」という発言に対して。 | + | :第50話「恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜」にて多元世界の可能性を話している内にエルザが「人間になって[[大十字九郎|ダーリン]]と結ばれる可能性だってあるに違いないから、その分岐を探しに行こう」という発言に対して。 |
| :なお、この展開は'''『機神飛翔デモンベイン』で実際に存在する'''が、紡ぎ手である[[エンネア]]は'''その超展開に耐えきれず失神してしまった。''' | | :なお、この展開は'''『機神飛翔デモンベイン』で実際に存在する'''が、紡ぎ手である[[エンネア]]は'''その超展開に耐えきれず失神してしまった。''' |
| ;「アメイジィィィング! まさに、ハートにビンビン響くソウルなシャウト!」 | | ;「アメイジィィィング! まさに、ハートにビンビン響くソウルなシャウト!」 |
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| :おそらく彼も一応はギタリストである事から抜擢されたのであろうが、この時彼同様反応するのは歌仲間であり、彼女たちと交流を重ねてきた[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]、[[九条美海|美海]]、[[フェイ・イェンHD|フェイ]]、[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|ホリー]]のため一人だけかなり浮いている。 | | :おそらく彼も一応はギタリストである事から抜擢されたのであろうが、この時彼同様反応するのは歌仲間であり、彼女たちと交流を重ねてきた[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]、[[九条美海|美海]]、[[フェイ・イェンHD|フェイ]]、[[ホリー・バージニア・ジョーンズ|ホリー]]のため一人だけかなり浮いている。 |
| ;ナイア「君は本来この場所にいない存在! 運命にそう定められていたはずなのに!」<br>ウェスト「ふははははは! 運命? 運命ですとぉ!? そんなもの我輩の血と汗と涙と、99.9999%の天才的頭脳の前には、越えて然るべき事象に過ぎないのである!」<br>マスターテリオン「フ、フフ…フハハハハ! かつては余に畏れと憧れを抱いた者が、余の絶望を否定するとはな!」 | | ;ナイア「君は本来この場所にいない存在! 運命にそう定められていたはずなのに!」<br>ウェスト「ふははははは! 運命? 運命ですとぉ!? そんなもの我輩の血と汗と涙と、99.9999%の天才的頭脳の前には、越えて然るべき事象に過ぎないのである!」<br>マスターテリオン「フ、フフ…フハハハハ! かつては余に畏れと憧れを抱いた者が、余の絶望を否定するとはな!」 |
− | :第3部第51話「STRANGE EONS」に於けるマスターテリオンとの戦闘前会話。[[ナイア]]はウェストの存在に激しく動揺するが、邪神が定めたちっぽけな運命など「天才と何とかは紙一重というかむしろ完全に向こう岸」を地で行く■■■■科学者はお構いなし。 | + | :第51話「STRANGE EONS」に於けるマスターテリオンとの戦闘前会話。[[ナイア]]はウェストの存在に激しく動揺するが、邪神が定めたちっぽけな運命など「天才と何とかは紙一重というかむしろ完全に向こう岸」を地で行く■■■■科学者はお構いなし。 |
| ;ウェスト「行くぞ、エェェェルザァ! ペダルを踏むタイミングを合わせるので…」<br />エルザ「無敵ロボ、フルアクセルロボォォォ!」<br />ウェスト「OH NO! 早いのである、エルザァァァァァ!」 | | ;ウェスト「行くぞ、エェェェルザァ! ペダルを踏むタイミングを合わせるので…」<br />エルザ「無敵ロボ、フルアクセルロボォォォ!」<br />ウェスト「OH NO! 早いのである、エルザァァァァァ!」 |
| :上に続いて。「ペダルを踏む~」シチュエーションは[[ゲッタードラゴン]]の「シャインスパーク」が元ネタで『機神飛翔』でも似たような台詞を言っている。『飛翔』ではタイミング合わせに成功した結果例の特殊エンディングに移行することに。 | | :上に続いて。「ペダルを踏む~」シチュエーションは[[ゲッタードラゴン]]の「シャインスパーク」が元ネタで『機神飛翔』でも似たような台詞を言っている。『飛翔』ではタイミング合わせに成功した結果例の特殊エンディングに移行することに。 |