:第7話「熱砂の攻防戦」より。Dチームが偵察任務に出る際に、ケーンが[[リンダ・プラート|リンダ]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ|タップ]]とライトに、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。 | :第7話「熱砂の攻防戦」より。Dチームが偵察任務に出る際に、ケーンが[[リンダ・プラート|リンダ]]に声をかけてもらったのを羨ましがる[[タップ・オセアノ|タップ]]とライトに、サービスのつもりでオカマっぽく声援を送ったところ、立て続けに容赦なく言われてしまい、こう返す。記憶喪失時のアクセルが、どのようなキャラなのかを象徴するようなやり取り。 |