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282 バイト追加 、 2021年10月2日 (土) 20:37
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他の隊長機と違い通常アルマの改造機ではなく、殲滅及び拠点制圧を目的とした超弩級アルマである。四足を持ったアルマ型の砲台とでも言うべき異様な外観をしている。
 
他の隊長機と違い通常アルマの改造機ではなく、殲滅及び拠点制圧を目的とした超弩級アルマである。四足を持ったアルマ型の砲台とでも言うべき異様な外観をしている。
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キリヤマ重工が建造に関与しており(ただし[[桐山英治]]やその父修蔵は関与していなかった)、幹部の倉田専務宅を家宅調査した際に押収された資料の中に'''大型移動要塞草案'''として伏線を張られていた。
    
通常はミサイル型の巡航形態で待機しており、部隊のアルマを掴まらせて目標地点へと射出、到着後に変形して攻撃開始、という流れを取る。コクピット部分は他のアルマと違い頭部にある。全身至る所に火器弾薬を搭載し、まさに「歩く砲台」というべき無茶苦茶な火力を持つ。
 
通常はミサイル型の巡航形態で待機しており、部隊のアルマを掴まらせて目標地点へと射出、到着後に変形して攻撃開始、という流れを取る。コクピット部分は他のアルマと違い頭部にある。全身至る所に火器弾薬を搭載し、まさに「歩く砲台」というべき無茶苦茶な火力を持つ。
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