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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「ねえ…記憶がない、ってことはさ、今日のこと全部覚えてない、ってこと?」<br />「そっか…でも、もし記憶喪失のフリだったら最悪だかんね」 | | ;「ねえ…記憶がない、ってことはさ、今日のこと全部覚えてない、ってこと?」<br />「そっか…でも、もし記憶喪失のフリだったら最悪だかんね」 |
− | :第1話。記憶喪失だとわかった裕太を病院に連れて行く道すがらの意味深な台詞。記憶喪失になる前の裕太との間に何かあったらしいが、裕太は当然覚えておらず、ただ困惑する羽目に。 | + | :第1回より。記憶喪失だとわかった裕太を病院に連れて行く道すがらの意味深な台詞。記憶喪失になる前の裕太との間に何かあったらしいが、裕太は当然覚えておらず、ただ困惑する羽目に。 |
| ;裕太「なんで俺、女子の家で寝てたの?」<br />「女子、じゃなくて宝多六花」<br />「私の名前。響君、家の前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ?」 | | ;裕太「なんで俺、女子の家で寝てたの?」<br />「女子、じゃなくて宝多六花」<br />「私の名前。響君、家の前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ?」 |
− | :同話より。記憶喪失の裕太に状況を説明する。 | + | :同上。記憶喪失の裕太に状況を説明する。 |
| ;「…学校の方だ」 | | ;「…学校の方だ」 |
− | :同話より。グールギラスの火球が落ちた先を察して。 | + | :同上。グールギラスの火球が落ちた先を察して。 |
| ;将「裕太がジャンクに食われちまった…」<br />「…昔のパソコンって、こわ~」 | | ;将「裕太がジャンクに食われちまった…」<br />「…昔のパソコンって、こわ~」 |
− | :同話より。ジャンク内に吸い込まれた裕太を見ての発言。どこかズレているような気もするが…。 | + | :同上。ジャンク内に吸い込まれた裕太を見ての発言。どこかズレているような気もするが…。 |
| :なお、将の台詞は特撮版にも同様のものがあり、そちらのオマージュとなっている。 | | :なお、将の台詞は特撮版にも同様のものがあり、そちらのオマージュとなっている。 |
| ;「私、やってみるよ。内海君の言葉を、私が響君に伝えてみる」 | | ;「私、やってみるよ。内海君の言葉を、私が響君に伝えてみる」 |
− | :同話より。キーボードを素早くタイピングして裕太とグリッドマンに敵の弱点を伝えた。 | + | :同上。キーボードを素早くタイピングして裕太とグリッドマンに敵の弱点を伝えた。 |
| ;「私達、こんなとこにずっと住んでたんだ」 | | ;「私達、こんなとこにずっと住んでたんだ」 |
− | :第2話。将と共にグリッドマンの声が聞こえ、霧の怪獣の姿が見えるようになって。 | + | :第2回より。将と共にグリッドマンの声が聞こえ、霧の怪獣の姿が見えるようになって。 |
| ;「なんで…みんな死んじゃったことになってるの」<br />「昨日元気だったじゃん」 | | ;「なんで…みんな死んじゃったことになってるの」<br />「昨日元気だったじゃん」 |
− | :同話より。問川達の死を知ったことで、ショックを受ける。 | + | :同上。問川達の死を知ったことで、ショックを受ける。 |
| ;「ありがとう」 | | ;「ありがとう」 |
− | :同話より。デバダダンとの戦いが終わりなみことはっすの無事を確認後、彼女達に直接会う前に一言告げる。 | + | :同上。デバダダンとの戦いが終わりなみことはっすの無事を確認後、彼女達に直接会う前に一言告げる。 |
| ;「これ、食べます?」 | | ;「これ、食べます?」 |
− | :第3話。雨の中、一人でいたアンチを見つけ、弁当を差し出す。 | + | :第3回より。雨の中、一人でいたアンチを見つけ、弁当を差し出す。 |
| ;「確かめて、もし、響君が、ずっと前に死んだことになってたら?」<br />「問川や、といこみたいに」<br />「だから誰にも聞けなかった。みんなが、響君のこと忘れてたらって…」<br />「怖いから、私は無理!」 | | ;「確かめて、もし、響君が、ずっと前に死んだことになってたら?」<br />「問川や、といこみたいに」<br />「だから誰にも聞けなかった。みんなが、響君のこと忘れてたらって…」<br />「怖いから、私は無理!」 |
− | :同話より。戻ってこなかった裕太を確かめるため自宅へ向かうが、怖さから逃げ出してしまう。 | + | :同上。戻ってこなかった裕太を確かめるため自宅へ向かうが、怖さから逃げ出してしまう。 |
| ;「生きてるなら連絡しなよ」<br />裕太「あ、いや。電話通じるなんて…」<br />「私、響君の電話出なかった…ごめん!」 | | ;「生きてるなら連絡しなよ」<br />裕太「あ、いや。電話通じるなんて…」<br />「私、響君の電話出なかった…ごめん!」 |
− | :同話より。裕太の帰還に安堵し、電話に出なかったことを謝罪する。 | + | :同上。裕太の帰還に安堵し、電話に出なかったことを謝罪する。 |
| ;「怪獣だ。3人が消えてリセットされてるんだ」<br />「…でもなんで昨日の人達が狙われた?」 | | ;「怪獣だ。3人が消えてリセットされてるんだ」<br />「…でもなんで昨日の人達が狙われた?」 |
− | :第4話。4人組の「Arcadia」の面子が1人なのに友人達が疑問に思わないのを怪獣の仕業だと気付く。 | + | :第4回より。4人組の「Arcadia」の面子が1人なのに友人達が疑問に思わないのを怪獣の仕業だと気付く。 |
| ;「一旦切ればいいんじゃん」 | | ;「一旦切ればいいんじゃん」 |
− | :同話より。ジャンクがフリーズし、コンセントを抜き将から叱られるも…結果的には上手くいった。 | + | :同上。ジャンクがフリーズし、コンセントを抜き将から叱られるも…結果的には上手くいった。 |
| :言うまでもなく、パソコンに不都合を与えかねない行為であるため、やるにしても最終手段にしておくこと。 | | :言うまでもなく、パソコンに不都合を与えかねない行為であるため、やるにしても最終手段にしておくこと。 |
| ;「なんで私の周りばかり、怪獣が出てくるんだろ」<br />「私のせい、かな?」 | | ;「なんで私の周りばかり、怪獣が出てくるんだろ」<br />「私のせい、かな?」 |
− | :同話より。バスに乗った後の独り言。 | + | :同上。バスに乗った後の独り言。 |
| ;「あーもうなんとでも言って下さい」 | | ;「あーもうなんとでも言って下さい」 |
− | :第5話。水着姿で裕太達と一緒にいたことを、なみことはっすにからかわれて顔を赤らめる。 | + | :第5回より。水着姿で裕太達と一緒にいたことを、なみことはっすにからかわれて顔を赤らめる。 |
| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |
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