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;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]
 
;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]
 
:石川賢による漫画版シリーズ第4作。『ゲッターロボ號』から15年前に起きた出来事の真相を描く。真ゲッターの誕生や早乙女研究所の消滅が描かれた。[[ゲッターエンペラー]]の初登場作品でもある。
 
:石川賢による漫画版シリーズ第4作。『ゲッターロボ號』から15年前に起きた出来事の真相を描く。真ゲッターの誕生や早乙女研究所の消滅が描かれた。[[ゲッターエンペラー]]の初登場作品でもある。
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;[[ゲッターロボアーク]]
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:シリーズ第5作にして、石川賢の手によるゲッターロボサーガ最終作。『號』より未来<ref>アニメ版では『號』の19年後とされている。</ref>を舞台に、新世代のゲッターチームが人類を襲う危機に立ち向かう。掲載紙の休刊で第1部・完として終了したが、2006年の石川の死去にともない未完となった。2021年7月からアニメ化されて放映されている<ref>アニメ化にあたり、回想という形で原作漫画版『號』や『真ゲッターロボ』の要素も加えられている。</ref>。
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;[[ゲッターロボ牌]]
 
;[[ゲッターロボ牌]]
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:2016年(平成28年)発表。作者は脚本:森橋ビンゴ、作画:ドリル汁。アトランティス帝国に支配された地球で主人公の紅丸バン子は麻雀で戦いを挑む異色作。
 
:2016年(平成28年)発表。作者は脚本:森橋ビンゴ、作画:ドリル汁。アトランティス帝国に支配された地球で主人公の紅丸バン子は麻雀で戦いを挑む異色作。
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=== 漫画作品 ===
 
=== 漫画作品 ===
==== 石川賢 ====
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==== 石川賢&nbsp;====
 
石川賢による漫画版シリーズ。「原作漫画版」と呼ばれるのが通例であるが、実際は「メディアミックスとして描かれたコミカライズ版」である。アニメ版が漫画版を下敷きにして作られているというわけではない。どちらかというと「'''原作者による漫画版'''」と呼ぶべきであろう。
 
石川賢による漫画版シリーズ。「原作漫画版」と呼ばれるのが通例であるが、実際は「メディアミックスとして描かれたコミカライズ版」である。アニメ版が漫画版を下敷きにして作られているというわけではない。どちらかというと「'''原作者による漫画版'''」と呼ぶべきであろう。
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;ゲッターロボG(原作漫画版)
 
;ゲッターロボG(原作漫画版)
 
:シリーズ第2作。ゲッターロボGと新生ゲッターチームが、人類征服を企む百鬼帝国を相手に激闘を繰り広げる。終盤はアニメ版『G』と異なる展開で、その後のOVAシリーズにも大きな影響を与えている。なお、連載途中で掲載誌が小学館の「週刊少年サンデー」から秋田書店の「月刊冒険王」へと移行された。
 
:シリーズ第2作。ゲッターロボGと新生ゲッターチームが、人類征服を企む百鬼帝国を相手に激闘を繰り広げる。終盤はアニメ版『G』と異なる展開で、その後のOVAシリーズにも大きな影響を与えている。なお、連載途中で掲載誌が小学館の「週刊少年サンデー」から秋田書店の「月刊冒険王」へと移行された。
;ゲッターロボアーク
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:シリーズ第5作にして、石川賢の手によるゲッターロボサーガ最終作。『號』より未来<ref>アニメ版では『號』の19年後とされている。</ref>を舞台に、新世代のゲッターチームが人類を襲う危機に立ち向かう。掲載紙の休刊で第1部・完として終了したが、2006年の石川の死去にともない未完となった。2021年7月からアニメ化されて放映されている<ref>アニメ化にあたり、回想という形で原作漫画版『號』や『真ゲッターロボ』の要素も加えられている。</ref>。
      
==== その他作者 ====
 
==== その他作者 ====
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