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| :35話で「責任を取れ」とゴルを怒鳴ったら、「オラだって自決くらいできる」と言い訳したゴルに対する叱責。 | | :35話で「責任を取れ」とゴルを怒鳴ったら、「オラだって自決くらいできる」と言い訳したゴルに対する叱責。 |
| :ロボットアニメに限らず自らの命で責任を取ろうとする者への反論の一つで'''「死ぬことばかりが責任の取り方ではない」「死で物事が解決する訳ではない」'''という事を説いている。珍しく正論である。 | | :ロボットアニメに限らず自らの命で責任を取ろうとする者への反論の一つで'''「死ぬことばかりが責任の取り方ではない」「死で物事が解決する訳ではない」'''という事を説いている。珍しく正論である。 |
− | ;「よくやった。お前は立派な軍人だ・・・!」 | + | ;「よくやった。お前は立派な軍人だ…!」 |
− | :無限軌道砲の駆使してもなお敗れ重症を負ったゴルを目の当たりにして。十二分に戦った部下をグン・ジェムなりに優しく労うが・・・。 | + | :[[無限機動砲]]を駆使してもなお敗れ、瀕死の重症を負ったゴルを目の当たりにして。十二分に戦った部下をグン・ジェムなりに優しく労うが…。 |
| ;「ゴルー!目を開け!このアホンダラ!目を開くんだ!ゴル…ゴルー!ゴルよー!ゴルゥゥゥゥゥ!」 | | ;「ゴルー!目を開け!このアホンダラ!目を開くんだ!ゴル…ゴルー!ゴルよー!ゴルゥゥゥゥゥ!」 |
| :直後、事切れたゴルの死を受けての台詞。グン・ジェムの部下思いの一面が強く表れており、以降は復讐の道へ走る事になる。 | | :直後、事切れたゴルの死を受けての台詞。グン・ジェムの部下思いの一面が強く表れており、以降は復讐の道へ走る事になる。 |
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| ;ジン「ちょ、直撃だと!?な、なんでこんな奴らにぃっ!」 | | ;ジン「ちょ、直撃だと!?な、なんでこんな奴らにぃっ!」 |
| ;「ジン!? おめえらしくねえぞ。こんな死に方はよ!」 | | ;「ジン!? おめえらしくねえぞ。こんな死に方はよ!」 |
− | :第18話「鍛えよ、勝つために」or「ネオホンコン、炎上」で、それぞれ本人より先に部下を撃墜した時の台詞。本作ではこの話で3人とグン・ジェムが死亡するが、部下想いの一面はこの撃墜時のイベントで再現され、会話発生ごとに気力が+10される。上記3人を全員撃墜すると'''「ゴル、ガナン、ジン。ちきしょう、ロンド・ベルの奴らめ! 殺してやる。殺してやるぞぉ!」'''と、さらに台詞が追加される。 | + | :第18話「鍛えよ、勝つために」or「ネオホンコン、炎上」で、それぞれグン・ジェム本人より先に部下を撃墜した時の台詞。本作ではこの話で3人とグン・ジェムが死亡するが、部下想いの一面はこの撃墜時のイベントで再現され、会話発生ごとに気力が+10される。上記3人を全員撃墜すると'''「ゴル、ガナン、ジン。ちきしょう、ロンド・ベルの奴らめ! 殺してやる。殺してやるぞぉ!」'''と、さらに台詞が追加される。 |
− | :ちなみにゴルとガナンは原作を意識した台詞だが、ガナンは原作と比べやや言い回しが異なる<ref>原作ではガナンの死には「バカタレがぁぁっ!」と叫んでいる。</ref>。また、ジンだけは完全にスパロボオリジナルの台詞であるが、原作においてもジンらしくない死に方をしているのは皮肉である。 | + | :ちなみにゴルとガナンは原作を意識した台詞だが、ガナンは原作と比べやや言い回しが異なる<ref>原作ではガナンの死には「バカタレがぁぁっ!」と叫んでいる。</ref>。また、ジンだけは原作での死の都合上完全にスパロボオリジナルの台詞だが、原作においてもジンらしくない死に方をしているのは皮肉である。 |
| ;ミン「大佐あああっ!」 | | ;ミン「大佐あああっ!」 |
| ;「ミン、おめえまで…待ってろ、今まとめて仇をとってやるからな!」 | | ;「ミン、おめえまで…待ってろ、今まとめて仇をとってやるからな!」 |