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[[エルネスティ・エチェバルリア]]の幼馴染の一人。通称は「アディ」。
 
[[エルネスティ・エチェバルリア]]の幼馴染の一人。通称は「アディ」。
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[[アーキッド・オルター]]の双子の妹で、8歳時にエルと出会い、以後は兄と共に彼のかけがえのない友人となる。可愛い物が好きだが、ただし、可愛いの基準は彼女の感性に基づくものであり、[[幻晶騎士]]もその対象になる場合もある。当然のようにエルのことも気に入っており、彼に抱きついたり、膝枕を要求するのが日常茶飯事となっている。
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[[アーキッド・オルター]]の双子の妹で、8歳時にエルと出会い、以後は兄と共に彼のかけがえのない友人となる。可愛い物が好きだが、可愛いの基準は彼女の感性に基づくものであり、[[幻晶騎士]]もその対象になる場合もある。当然のようにエルのことも気に入っており、彼に抱きついたり、膝枕を要求するのは日常茶飯事。
    
エルへの想いは次第に恋心へと変わっていき、エルと一緒にいたいという理由から[[幻晶騎士]]の操縦もこなすようになり、銀鳳騎士団の結成後は団長補佐としてエルの側に立つ。
 
エルへの想いは次第に恋心へと変わっていき、エルと一緒にいたいという理由から[[幻晶騎士]]の操縦もこなすようになり、銀鳳騎士団の結成後は団長補佐としてエルの側に立つ。
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魔法については綿密な制御が得意であり、特に制御の難しいとされる雷の魔法を多用する。ただし、理論より感覚に頼る所が多く、人に説明するのが恐ろしく下手なのが欠点。
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魔法については綿密な制御が得意で、特に制御の難しいとされる雷の魔法を多用する。ただし、理論より感覚に頼る所が多く、人に説明するのが恐ろしく下手なのが欠点。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;「女の子?」<br />エル「ええと、僕はエルネスティと言います」<br />「男の子?」
 
;「女の子?」<br />エル「ええと、僕はエルネスティと言います」<br />「男の子?」
 
:第1話。エルとの出会い。足を滑らせ落ちた所を彼に助けられ、その容姿に見入ってしまう。
 
:第1話。エルとの出会い。足を滑らせ落ちた所を彼に助けられ、その容姿に見入ってしまう。
;エル「早く大きくなりたいです!」<br />「だめー!エルくんはエルくんのままがいいのー!」
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;エル「早く大きくなりたいです!」<br />「だめー!エル君はエル君のままがいいのー!」
 
:同話より。成長を望むエルを嫌がる。このアディの発言がエルに専用機を造ることを思い立たせた。
 
:同話より。成長を望むエルを嫌がる。このアディの発言がエルに専用機を造ることを思い立たせた。
;「ほら~やっぱりエルくん、幻晶騎士(シルエットナイト)を奪ってた~♪」
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;「ほら~やっぱりエル君、幻晶騎士(シルエットナイト)を奪ってた~♪」
 
:第2話。自分とキッドの予想通り、エルがグゥエールに乗り込んでいたことが当たって。
 
:第2話。自分とキッドの予想通り、エルがグゥエールに乗り込んでいたことが当たって。
;「エルくん!私達にも幻晶騎士(シルエットナイト)での戦い方を教えて」<br />「エルくん一人で戦うなんて、もう絶対駄目だからね!」
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;「エル君!私達にも幻晶騎士(シルエットナイト)での戦い方を教えて」<br />「エル君一人で戦うなんて、もう絶対駄目だからね!」
 
:第3話。自分達も共に戦いたいと、キッドと一緒にエルへ頼み込む。
 
:第3話。自分達も共に戦いたいと、キッドと一緒にエルへ頼み込む。
;「んぬぬ~。エルくんが固くて大きくて冷たいのばかり愛でてるよ~」
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;「んぬぬ~。エル君が固くて大きくて冷たいのばかり愛でてるよ~」
 
:同話より。完成した幻晶甲冑(シルエットギア)を撫でるエルへ文句を零す。
 
:同話より。完成した幻晶甲冑(シルエットギア)を撫でるエルへ文句を零す。
;「はぁ~。エルくん成分が足りないよ~」<br />「もう1週間もハグハグしてないよ~」
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;「はぁ~。エル君成分が足りないよ~」<br />「もう1週間もハグハグしてないよ~」
 
:第4話。テレスターレとカザドシュ砦へ向かってしまったエルに会えずゲンナリする。
 
:第4話。テレスターレとカザドシュ砦へ向かってしまったエルに会えずゲンナリする。
;「だって、エルくんのがないと、一緒に遊べないもん」
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;「だって、エル君のがないと、一緒に遊べないもん」
 
:第5話。エルの分の幻晶甲冑も持って行くことに驚いたダーヴィドに対し。…遊ぶと申しますか。
 
:第5話。エルの分の幻晶甲冑も持って行くことに驚いたダーヴィドに対し。…遊ぶと申しますか。
 
;「あんな罠を仕掛けてたなんて!やるわねキッド!」
 
;「あんな罠を仕掛けてたなんて!やるわねキッド!」
 
:同話より。キッドがばらまいたワイヤーで、湖に転落した敵が乗るカルダトアを見て。偶然です。
 
:同話より。キッドがばらまいたワイヤーで、湖に転落した敵が乗るカルダトアを見て。偶然です。
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;「そう言ってる割りには、エル君すっごく楽しそう♪」
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:第6話。カルダトア二個中隊の差し入れに、笑みを浮かべながら大変だと話すエルの感情を察する。
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;「二人っきりで何話してたんだろ」<br />「結構長かったし、盛り上がってたとか?」<br />「もしかして、エル君てああいう格好良い女の子が好みなの~?」
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:同話より。エルとノーラの密会を目撃して焦り、私も幻晶騎士に乗りたいとエルへ懇願する。
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;「ツェンちゃん、行っくよ~!」
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:第7話。模擬試合にてツェンドルグを「ツェンちゃん」呼びしながら駆ける。
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;「だからね?体を傾けて、グッとして、こうグッと体を戻せば、いけるわ!」<br />ヘルヴィ「…ごめん、全然分からない」
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:同話より。ツェンドリンブルの操縦法をヘルヴィに教えるが、あまりにも抽象的過ぎた…。
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;「エル君専用のおもちゃ箱だもんね~」
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:第8話。様々な改造を施したエルが乗るトイボックスへの感想。
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== 迷台詞 ==
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;「やば!シュンとしているエル君可愛い~♪」<br />キッド「はぁ?」
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:第6話。実験の失敗でダーヴィドに激怒されて凹むエルの姿に興奮する。凄いな…。
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;「あっ!だったらエル君も誘えば良かった!」<br />ヘルヴィ「本気?男の子と一緒に水浴びなんて」<br />「何を言ってるんですか!エル君は男の子なんかじゃありません!」<br />ヘルヴィ「え?」<br />「エル君はエル君です!」<br />ヘルヴィ「ああ…そう」
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:同話より。ヘルヴィと水浴びの際にエルと一緒に来たかったと熱弁する。性別:エル君爆誕。
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;「…脳筋?」
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:第7話。エムリスが何よりもパワーがある機体が欲しいと懇願する様子に呆れてしまう。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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