差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
488 バイト追加 、 2021年9月17日 (金) 16:58
編集の要約なし
79行目: 79行目:  
;「私、やってみるよ。内海くんの言葉を、私が響くんに伝えてみる」
 
;「私、やってみるよ。内海くんの言葉を、私が響くんに伝えてみる」
 
:同話より。キーボードを素早くタイピングして裕太とグリッドマンに敵の弱点を伝えた。
 
:同話より。キーボードを素早くタイピングして裕太とグリッドマンに敵の弱点を伝えた。
;「ちょっと待って、毎日家来る気?」<br />将「うん、グリッドマン同盟の秘密基地だしな」<br />「なーにグリッドマン同盟って、気持ち悪」
  −
:第2話。店を開けなきゃいけなくなったことに対して文句を零す。
   
;「私達、こんなとこにずっと住んでたんだ」
 
;「私達、こんなとこにずっと住んでたんだ」
:同話より。将と共にグリッドマンの声が聞こえ、霧の怪獣の姿が見えるようになって。
+
:第2話。将と共にグリッドマンの声が聞こえ、霧の怪獣の姿が見えるようになって。
 
;「なんで…みんな死んじゃったことになってるの」<br />「昨日元気だったじゃん」
 
;「なんで…みんな死んじゃったことになってるの」<br />「昨日元気だったじゃん」
 
:同話より。問川達の死を知ったことで、ショックを受ける。
 
:同話より。問川達の死を知ったことで、ショックを受ける。
89行目: 87行目:  
;「確かめて、もし、響くんが、ずっと前に死んだことになってたら?」<br />「問川や、といこみたいに」<br />「だから誰にも聞けなかった。みんなが、響くんのこと忘れてたらって…」<br />「怖いから、私は無理!」
 
;「確かめて、もし、響くんが、ずっと前に死んだことになってたら?」<br />「問川や、といこみたいに」<br />「だから誰にも聞けなかった。みんなが、響くんのこと忘れてたらって…」<br />「怖いから、私は無理!」
 
:同話より。戻ってこなかった裕太を確かめるため自宅へ向かうが、怖さから逃げ出してしまう。
 
:同話より。戻ってこなかった裕太を確かめるため自宅へ向かうが、怖さから逃げ出してしまう。
;「生きてるなら連絡しなよ」<br />裕太「あ、いや。電話通じるなんて…」<br />「私!響くんの電話でなかった。…ごめん!」
+
;「生きてるなら連絡しなよ」<br />裕太「あ、いや。電話通じるなんて…」<br />「私、響くんの電話出なかった…ごめん!」
 
:同話より。裕太の帰還に安堵し、電話に出なかったことを謝罪する。
 
:同話より。裕太の帰還に安堵し、電話に出なかったことを謝罪する。
 +
;「怪獣だ。三人が消えてリセットされてるんだ」<br />「…でもなんで昨日の人達が狙われた?」
 +
:第4話。4人組の「Arcadia」の面子が1人なのに友人達が疑問に思わないのを怪獣の仕業だと気付く。
 +
;「一旦切ればいいんじゃん」
 +
:同話より。ジャンクがフリーズし、コンセントを抜き将から叱られるも…結果的には上手くいった。
 +
;「なんで私の周りばかり、怪獣が出てくるんだろ」<br />「私のせい、かな?」
 +
:同話より。バスに乗った後の独り言。
 +
;「あーもうなんとでも言って下さい」
 +
:第5話。水着姿で裕太達と一緒にいたことをなみことはっすにからかわれ、顔を赤らめる。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
  
5,520

回編集

案内メニュー